神戸市-KOBE-


震災伝承支援アプリケーション「1.17メモリアルアプリ」が配布されます

記者資料提供(平成27年1月15日)
市民参画推進局参画推進部広報課 瀬合、橋本
TEL:078-322-5015 内線:2223
E-MAIL:media@office.city.kobe.lg.jp
危機管理室 藤重、三木
TEL:078-322-6487 内線:2913
E-MAIL:kikikanri@office.city.kobe.lg.jp
公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター  宇田川
TEL:078-262-5060(普及課)
E-MAIL:udagawas@dri.ne.jp

震災伝承支援アプリケーション「1.17メモリアルアプリ」が配布されます

このたび、神戸市が制作協力をした震災伝承支援アプリケーション「1.17メモリアルアプリ」が配布されます。
 
本アプリは、1995年1月17日の阪神・淡路大震災発災直後の様子や、震災前の街並み、そして震災後の経過を「写真」、「動画」、「解説文」から知るだけでなく、ユーザーが現在の記録を自身で新たに残すこともできるもので、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センターが制作しました。
 
制作にあたり神戸市は、発災直後を撮影した記録映像の提供および『平成25年度神戸発防災・減災等プログラム事業』の助成を行いました。震災の教訓や経験の継承のための防災教育等にご活用ください。

アプリ画像

<配布方法>

Apple store(下記URL参照)にて「1.17メモリアルアプリ」として、1月16日より配布(無償)されます。
https://itunes.apple.com/jp/app/1.17memoriaruapuri/id956464954?mt=8

<対応機種>

iPhone4S、5、6、6PLUS、iPad (※ Androidには未対応)

<アプリの概要>

○機能について

 阪神・淡路大震災の発生する前、発生直後、そして現在までの再建過程から、未来の予想図といった、各時点の街並みの様子や変化などを、動画、写真、音声、文字によって視聴する機能があります。タブレットやスマートフォンのアプリであることから、野外において動画などが撮影された地点が、現地においてタブレット等の地図の画面上に表示されます。ユーザーは当該地点のアイコンをクリックすると、野外現地でコンテンツを閲覧でき、写真については端末画面上で半透過表示させる機能があるため、現状との比較をインタラクティブに行うことができます。そして、アプリ内でカメラ機能を起動させることにより、現在の街並みの様子を記録することができます。

〇コンテンツについて

 現時点での搭載コンテンツは、神戸市広報課職員が 撮影した震災当日の38か所の動画と、市民から提供された23か所の震災後の定点観測写真です。アプリの機能としては、地点の新規登録や、写真・動画等の追加も可能な仕様として開発したことから、今後、幅広い市民や関係者の協力を募りながら、コンテンツの拡張が図られます。

<その他協力先>

故大仁節子氏、こうべまちづくり会館、神戸大学大学院工学研究科近藤民代研究室、立命館大学「減災×学びプロジェクト」、有限会社きんもくせい、キーウェアソリューションズ株式会社、ハーバー・ソリューションズ株式会社

※平成25年度神戸発防災・減災等プログラム事業について

平成25年度に実施した神戸市民の安心・安全を促進するための効果的な啓発・教育プログラムの研究・開発を支援した事業です。

<問い合わせ先>

○アプリ全般について

公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構人と防災未来センター  宇田川
TEL:078-262-5060 (普及課)

○動画について

市民参画推進局参画推進部広報課 瀬合、橋本
TEL:078-322-5015

○平成25年度神戸発防災・減災等プログラム事業について

危機管理室 藤重、三木
TEL:078-322-6487

◆関連資料

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