神戸市-KOBE-


ラグビーワールドカップ2019の試合開催都市への立候補について

記者資料提供(平成26年6月23日)
教育委員会事務局社会教育部スポーツ体育課 中村・藤岡
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ラグビーワールドカップ2019の試合開催都市への立候補について

 ラグビーワールドカップは,4年に1度開催されるオリンピック,サッカーワールドカップに次ぐ世界三大スポーツイベントで,2019年大会の日本開催が決定しています。
 開催期間中は海外から多数の大会関係者や旅行者等の来日が見込まれ,大きな経済効果が期待されます。また世界に向けて神戸の魅力を発信できる絶好の機会であるため,このたび,本市はノエビアスタジアム神戸を試合会場として,ラグビーワールドカップ2019の開催都市に立候補することとしましたので,ご案内いたします。

1.立候補理由

(1)本市は社会人ラグビーの名門・神戸製鋼コベルコスティーラーズを有するなどラグビー文化が根付いているため多くの集客が見込める。また,ノエビアスタジアム神戸はサッカーワールドカップを開催するなど,国際規格の球技専用スタジアムである。

(2)ラグビーワールドカップ2019組織委員会は,大会の経済効果を全国で9.9〜16.4億ポンド(1,680〜2,780億円)と想定しており,高い経済効果が見込める。

(3)阪神・淡路大震災から20年となる2015年に開催されるイングランド大会において,次期大会の開催都市として,復興を遂げた神戸のまちを世界に発信する絶好の機会となる。

(4)神戸市民及び兵庫県民等に世界トップレベルのプレーを間近に「みる」機会を創出する。

2.ラグビーワールドカップ2019の概要

(1)主催

国際ラグビーボード(International Rugby Board)

(2)開催予定時期

2019年(平成31年)9月〜10月(約7週間)

(3)参加チーム

20チーム

(4)試合形式

【1】予選プール 5チーム×4プール(プール内総当たり戦) 40試合
【2】決勝トーナメント 準々決勝,準決勝,決勝,3位決定戦 8試合

(5)試合会場

日本全国10〜12会場

(6)歴史

【第1回】1987年 ニュージーランド・オーストラリア共催
【第2回】1991年 イングランド
【第3回】1995年 南アフリカ
【第4回】1999年 ウェールズ
【第5回】2003年 オーストラリア
【第6回】2007年 フランス
【第7回】2011年 ニュージーランド
【第8回】2015年 イングランド
【第9回】2019年 日本

(7)観客動員総数の比較(単位:千人)

観客動員総数の比較

3.開催都市選定スケジュール

平成26年10月末 開催希望申請書の提出
平成26年11月   現地視察,誘致プレゼン
平成27年1月頃  開催都市案の決定(10〜12都市),ラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)への承認申請
平成27年3月    開催都市の決定

4.今後の取組内容

市内に横断幕やポスターを掲示するとともに,兵庫県や経済界とも連携し,ラグビーワールドカップ2019の神戸開催に向けた機運を盛り上げ,神戸をあげて招致活動に取り組んでいく。