神戸市-KOBE-


布施畑大規模太陽光発電施設設置事業者を募集します。

記者資料提供(平成26年6月19日)
環境局資源循環部施設課 福本 横山(布施畑大規模太陽光発電事業)
TEL:078-322-6560 内線:3549
E-MAIL:eb-shisetsu@office.city.kobe.lg.jp
環境局資源循環部環境貢献都市室 金子 松原(KOBEろっこう・かもめ発電)
TEL:078-322-5301 内線:3583
E-MAIL:kankyokoken@office.city.kobe.lg.jp

布施畑大規模太陽光発電施設設置事業者を募集します。

 神戸市では、「環境モデル都市」で目指している「2030年に市域での電力消費量の15%を再生可能エネルギーで賄う」という目標を達成するために、「KOBEろっこう・かもめ発電」として、市内の土地・建物屋根を活用した太陽光発電の導入を推進しています。
 その一環として、市の公有財産である土地及び建物屋根を民間事業者に有償で貸し出して太陽光発電事業を行う取組を進めており、すでに「神戸六甲西太陽光発電所」と「神戸港太陽光発電所」において発電を開始しているところです。
 このたび、先行する2か所に引き続き、下記の場所において太陽光発電事業を行う事業者を募集します。

1.事業者募集概要

場所神戸市西区伊川谷町布施畑(布施畑環境センター内)
土地面積約2.8ha
想定発電出力2メガワット(1,990kW)※
事業者選定方法公募型プロポーザル方式により土地を貸し付ける事業者を選定
最低賃料、参加資格、その他の公募内容6月20日(金曜)に公表(神戸市ホームページの「事業者向け情報」に掲載)する募集要領をご覧ください。
スケジュール事業者選定 平成26年8月上旬
発電開始   平成27年夏ごろを想定

 ※想定年間発電電力量:約230万kWh(一般家庭約630世帯分の年間使用電力量に相当)

布施畑環境センター平面図

(参考)「KOBEろっこう・かもめ発電」について

 本市は緑豊かな六甲の山々と田園・郊外、そして、世界につながる海・港が近接し、瀬戸内海に面した快適で温暖な気候です。また、全国的に見て日照時間が長いという地域特性を活かして、「環境モデル都市」で目指している「2030年に市域での電力消費量の15%を再生可能エネルギーで賄う」という目標を達成するために、「KOBEろっこう・かもめ発電」として、市内の土地・建物屋根を活用した太陽光発電の導入を促進しています。

1.神戸六甲西太陽光発電所(北区山田町)

六甲西太陽光発電所発電開始日  平成25年9月1日
所在地    北区山田町(森林植物園北側の市有地)
  発電事業者  株式会社 クリハラント
  発電規模   1.5MW
  年間発電量  160万kWh(推定)
一般家庭の約440世帯分の年間使用量に相当

2.神戸港太陽光発電所(六甲アイランド地区航空貨物上屋の建物屋根)

神戸港太陽光発電所発電開始日  平成25年8月29日
所在地    東灘区向洋町東4丁目16番地
  発電事業者  株式会社 ノーリツ
  発電規模   約1.2MW
  年間発電量  120万kWh(推定)
一般家庭の約340世帯分の年間使用量に相当

3.こうべWエコ発電プロジェクト (垂水下水処理場の建物屋根)

こうべWエコ発電事業発電開始日  平成26年3月5日
所在地    垂水区平磯
  発電事業者  エナジーバンクジャパン株式会社
  発電規模   約2.0MW
  年間発電量  200万kWh(推定)
一般家庭の約600世帯分の年間使用量に相当
  こうべWエコ発電プロジェクトはメガソーラーとバイオガスによる安定したダブル発電事業です。
  公民連携による「共同事業方式」を採用しています。

4.その他の市内で設置(計画)されているメガソーラーの一例(民間事業者による独自の取り組み)

押部谷太陽光発電所(1) 押部谷太陽光発電所(土地)
   発電開始  平成26年10月頃(予定) 
所在地   西区押部谷町
発電事業者 株式会社 大林クリーンエナジー
   発電規模  約9.7MW

KLC太陽光発電所(2) KLC太陽光発電所(屋根)
発電開始日  平成25年3月
所在地    神戸市中央区港島(ポートアイランド)
   発電事業者  株式会社 上組
   発電規模   約1.6MW