神戸市-KOBE-


2013年(平成25年)神戸港10大ニュース発表について

記者資料提供(平成25年12月26日)
みなと総局みなと振興部振興課 山村、西口
TEL:078−322−5670 内線5411

2013年(平成25年)神戸港10大ニュース発表について

2013年の神戸港10大ニュースを月順にとりまとめましたので、お知らせいたします。

○神戸空港開港から7周年を迎える [2月16日]

・神戸空港は、2月16日に開港7周年を迎え、記念イベント「Love Airport」を16日から17日の2日間にわたり開催した。
・就航都市も、新たにスカイマークの石垣[7月10日]、米子[12月20日]への直行便が就航し、直行便で8都市、乗継便で2都市と結ばれることとなった。
・また、航空会社も、全日本空輸、スカイマークに加え、ソラシド エア(スカイネットアジア航空)[6月1日]、エア・ドゥ[6月21日]が、全日本空輸との共同運航便として新規就航したことにより4社となった。

○北米西岸航路(基幹航路)コンテナ船の神戸港への新規就航[5月22日]

・5月22日に株式会社商船三井が運航する北米西岸航路(基幹航路)のコンテナ船が神戸港に新規就航した。
・これは、同社が毎週運航する北米西岸とアジアを結ぶ基幹航路サービス(サービス名:PSX)を改編し、新たに神戸港への寄港を決定したことによるものであり、これにより神戸港の基幹航路数は合計10航路となった。
  【本船概要】船名        「MOL MAJESTY」
        国籍          マーシャル諸島
        総トン数       78,316総トン
        コンテナ積載個数  6,700TEU

○外国客船「サン・プリンセス」が神戸港に初入港[5月29日]

・神戸港と横浜港をホームポートとして日本発着クルーズを開始した「サン・プリンセス」(77,441総トン)が神戸港に初入港。今年は5月29日、6月24日、7月2日の計3回入港した。
・また来年は、3月に「クイーン・エリザベス」(90,901総トン)の初入港が予定されているほか、「サン・プリンセス」の神戸港発着クルーズが計10回、新たに日本発着クルーズに投入される大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」(115,875総トン)が初入港を含めて計4回、神戸港に寄港する。

○「須磨海水浴場・須磨海浜公園地区」で喫煙違反者から過料を徴収[7月11日〜8月31日]

・海岸内での喫煙については平成23年(2011年)より禁止し、広報・指導を行ってきたが、その後も指導件数が年に約2千件と依然として多く、より実効性のある取り組みが求められたため、7月11日から8月31日までの須磨海岸の海水浴期間中、須磨海水浴場と須磨海浜公園地区を「神戸市ぽい捨て及び路上喫煙の防止に関する条例」に基づく「路上喫煙禁止地区」に指定し、喫煙禁止の違反者から過料1,000円の徴収を開始した。
・海水浴場での喫煙に対する過料徴収は全国的にも例の無い取り組みであり、指導件数は前年の半数以下に減少し、そのうち過料処分件数は130件と一定の効果を得ることができた。「路上喫煙禁止地区」への指定をはじめとした須磨海岸健全化が進んだことに加え、天候にも恵まれたことから、平成25年度(2013年度)は親子連れなど前年度より4万500人増の73万9500人に来場いただいた。

○ポートアイランド2期PC-16/17バース22列対応コンテナクレーンの搬入据付[9月17日〜19日](本船荷役使用開始は11月25日〜)

・神戸港埠頭株式会社では、22列対応コンテナクレーン3基の製作据付工事を三井造船株式会社と契約し、海上輸送(台船に搭載)によりポートアイランド2期PC16/17バースに搬入据付した。
・このコンテナクレーンは、22列大型コンテナ船に対応し、超大型地震(レベル2地震動)に耐える免震装置を備えている。
・本コンテナクレーンの整備により、神戸港の発展に、さらには阪神港(神戸港・大阪港)の港勢拡大および国際競争力強化に貢献できるものと期待されている。

○株式会社OMこうべと海上アクセス株式会社の経営統合[10月1日]

・株式会社OMこうべと海上アクセス株式会社は、両社の経営資源を最大限に活用することによって相乗効果を生み出し、両社の果たすべき役割を効果的・効率的に達成し、神戸経済の活性化や市民サービスの向上につなげていくため、10月1日に経営統合した。

○神戸港全域を船舶等の放置等禁止区域に適用 [10月1日]

・神戸港にはプレジャーボートや業務船など多くの小型船舶が係留されているが、許可を受けていない船舶や廃船状態、所有者不明など管理の不十分な船舶も多い。そのため、高潮や津波発生時に船舶漂流による二次被害の危険性があり、また、みなとの環境や景観を阻害する要因にもなっている。
・このため、関係行政機関や地元関係者等の意見を聞きながら放置艇対策の取り組みを進め、4月1日に神戸港全域を船舶等の放置等禁止区域に指定、10月1日より適用を開始し、小型船舶の係留を有料許可制にするなど水面利用のルールづくりを行った。引き続き、放置艇の取締りを強化するとともに、廃船処分を推進して、秩序ある整然とした船舶の係留を図っていく。

○「神戸〜宮崎」を結ぶフェリー航路の新規就航決定[10月10日]

・宮崎カーフェリー株式会社が「神戸〜宮崎」を結ぶ新たなフェリー航路の就航を決定した。就航は平成26年秋頃の予定。
・これにより、人・物の流れが増え、両港を起点とした観光客の増加、貨物の増加に大きく寄与することが期待される。
・また、新港第3突堤では、今年度よりフェリーターミナル整備に着手しており、海上交通拠点としての機能を拡充するとともに、港を身近に感じることのできる、魅力あるウォーターフロントエリアを形成する。
・就航後、神戸港が有する国内フェリー航路網は、高松/小豆島、新居浜、新門司、大分、宮崎、奄美/沖縄の計6航路となる。

○神戸大橋ライトアップリニューアル[11月16日]

・神戸大橋については、平成24年3月に策定した「神戸市夜間景観形成実施計画」に基づき、「みなと神戸らしい『新しい光』の演出」をめざし、世界的に有名な照明デザイナーである石井幹子デザイン事務所の設計により、ライトアップリニューアル工事を行った。
・神戸マラソンの開催に合わせて、前日の11月16日に供用を開始した。

○神戸ポートタワーが開業50周年を迎える[11月21日]

・11月21日に神戸ポートタワーは開業50周年を迎え、記念イベントを21日から24日まで開催した。
・記念式典を行ったほか、ステージイベント、フォトコンテストの表彰式及び入賞作品の展示などを行った。
・期間中は天候にも恵まれ、約21,000人の人出で賑わった。