神戸市-KOBE-


神戸市における今冬の節電対策について

記者資料提供(平成25年11月18日)
神戸市地球環境保全推進本部(事務局:環境局環境創造部地球環境課)中山、松原、森本
TEL:078-322-6427 内線3611 
e-mail:chikyukankyo@office.city.kobe.lg.jp

神戸市における今冬の節電対策について

 今冬の関西電力管内における電力需給状況は、電力の安定供給に必要な3%の予備率を確保できる見通しですが、これには、市民・事業者の皆様による定着した節電が織り込まれていることから、今後も継続して、着実に節電を進めていかなくてはなりません。
 そのため、市民・事業者の皆様には、昨年と同様に、平成22年度冬比で6%削減を目安に、継続して節電を着実に実施していただきますようお願いします。
 なお、市の施設においては、率先した取組みを進めるため、平成22年度冬比で10%削減を目標に節電に取り組みます。

1.今冬の節電の内容

(1) 期間 平成25年12月2日(月曜)〜平成26年3月31日(月曜)の平日
       (12月30日〜1月3日を除く)
(2) 時間 9時〜21時
(3) 内容
・昨年同様の着実な節電の実施
(昨年と同様に、平成22年度冬と比べて6%削減を目安)
エアコンの適切な温度設定やこまめな消灯、パソコン等OA機器の省エネ設定など、無理のない節電を実施していただくことで昨冬と同様の節電が実施できます。
・市の施設は、平成22年度冬と比べて10%削減を目標
(4) 留意事項
・産業活動や病院、鉄道などのライフライン機能、都市機能等の維持に支障を生じない範囲での協力をお願いします。
・高齢者や乳幼児、体調が悪い方のおられる家庭には、健康上支障のない範囲での節電をお願いします。

2.市民、事業者への呼び掛け

・節電を呼びかけるチラシを作成し、配布。
・広報紙KOBE1月号により、冬の節電を呼びかけ。
・家庭で電気・ガス使用量の削減に取り組んでいただき、昨年と比べて省エネできた方に、認定証と協賛企業からの記念品を提供する「こうべ省エネチャレンジ2013冬」を、夏季に引き続き実施。
・中小事業者向けの「省エネセミナー」を開催し、効果的な省エネ対策等を紹介し、実施を呼びかけ。
 日時:平成25年11月29日(金曜)18:00〜20:00
 場所:神戸市産業振興センター802、803号室
 内容:「J-クレジット制度について」
       講師:環境省近畿地方環境事務所
    「OMRONの環境取り組みと具体例紹介」
       講師:オムロン株式会社(「平成24年度省エネ大賞」受賞企業)

3.市の施設における取組み

 市では、継続した節電として、照明の間引き点灯、エレベーターの運転時間の短縮や間引き運転、OA機器の省エネの徹底などに取り組んでいます。
 今冬もこれまで取り組んできた率先した節電対策を確実に実行し、平成22年度冬比10%の節電を目指します。
(1) 市役所本庁舎
(ア) 空調
・空調機器の運転時間の短縮
  空調機器の運転時間を30分短縮
  効率的な空調運転による適正な温度管理(19℃)の徹底
(イ) エレベーター
・エレベーターの一部運転停止
  1号館中央エレベーター2基、3号館エレベーター1基 を毎日停止
・1号館エレベーターの運転時間を15分短縮
(ウ) 照明
・事務所、会議室、廊下、ロビー、ホール照明等の間引き(概ね3分の1)
・全庁舎の夜間照明の一斉消灯を毎日実施
・一部照明機器のLED化
・一部LEDデスクライトの使用による天井照明の間引き
(エ) OA機器の省エネの徹底
・不使用時の節電モードまたは電源オフの徹底
・コピー室に2台設置しているコピー機のうち1台停止
(2) 区役所、その他全ての出先事業所及び外郭団体
 区役所庁舎および事業所の業務部門においては、本庁舎の取組みに準じます。
 その他の施設については、それぞれの利用状況や建物・設備の状況に応じて、できる限りの節電に取り組みます。
 ただし、以下の施設については、△10%目標の節電の対象外とし、市民の安全・安心や経済活動への影響が生じない範囲で節電に取り組みます。

(節電対象外施設)
病院、高齢者施設、障害者施設、児童福祉施設、給食施設、卸売市場、上下水道施設、空港施設、港湾施設、コンピューター使用施設、動物園、水族園、博物館、美術館

◆関連資料

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