神戸市-KOBE-


「KOBE×パン×TALK」の開催

記者資料提供(平成25年4月5日)
中央区まちづくり推進課 
担当者名 久安・森口
TEL:078-232-4411(内線:213) 直通:078-242-0033

「KOBE×パン×TALK」の開催

「KOBE パンのまち散歩」事業キックオフイベント

 パンが初めて日本に入ってきたのは、種子島に鉄砲が伝来した1543年と言われています。神戸にも、開港の翌年(1869年)にはすでに居留地でベーカリーが2店舗営業しており、現在では世帯当たりの地域別支出金額・消費量ともに全国トップです。(引用:総務省家計調査(二人以上の世帯)平成22〜24年平均)まさに神戸を語る上で欠かせない食の一つになっています。そんなパンのまち・神戸で、今年秋に「KOBE パンのまち散歩」と題し、中央区内のパンをまちごと楽しめるさまざまなイベントを開催します。秋に先駆けて行う今回の講演会・交流会では、歴史や地域性による違い、職人のこだわりなどさまざまな角度から神戸のパンを見つめ直し、「どうして神戸のパンはおいしいの?」について改めて考えます。

1.日時

平成25年4月12日(金曜)18時30分〜20時30分
(4月12日は、1842(天保13)年に軍学者江川太郎左衛門が乾パンスタイルの日持ちの良い「兵糧パン」と呼ばれるパンを日本で初めて、本格的に製造した日本で初めてパンが作られたとされる日です。)

2.場所

デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
(神戸市中央区小野浜町1−4)

3.内容

第1部 基調講演、トークセッション

・基調講演
講師 土井 茂桂子氏(神戸山手短期大学 キャリア・コミュニケーション学科准教授)
内容 なくてはならない、まちとパン屋さんの関係を地域性を通して明らかにします。

・トークセッション
ゲスト職人 江崎 幸一氏(株式会社ドンク 生産本部 技術指導・研究開発担当グランシェフ・ブーランジェ)
        井筒 英治氏(株式会社イスズベーカリー 代表取締役)
        西川 功晃氏(サ・マーシュ オーナーシェフ)

第2部 グループ交流会

内容 ゲスト職人が3つのブースに分かれ、パンの試食を交えながらパン作りにかけるそれぞれの想いやこだわりについて、お話しします。

4.主催

「KOBE パンのまち散歩」実行委員会

5.協賛

(株)ドンク、(株)イスズベーカリー、サ・マーシュ、(財)神戸みのりの公社

6.【参考】「KOBE パンのまち散歩」事業とは

 神戸のパンを地域の文化として位置づけ、その魅力を再認識し、全国に発信するために、平成25年秋、以下のような事業を展開します。

1.「KOBE パンのまち散歩」マップの作成

 期間中、区内のパン屋で提示するとお得なサービスが受けられるマップを作成し、シティー・ループバス車内及び区内各所で配布します。また、特に観光客の方が神戸のパンにふれる動機付けとなるよう、シティー・ループバスの1日乗車券利用者には、さらなる特典を付与する予定です。

2.「KOBE パンのまち散歩」バスの運行(運行主体は神戸交通振興(株))

 神戸交通振興(株)が運行しているシティー・ループバスにラッピングを施し、「KOBE パンのまち散歩」バスとして運行します。(平成25年11月1日〜11月30日の30日間)

3.パン食べ歩きイベントの実施

 神戸のまちを散歩しながら複数のパン屋をめぐり、気軽にパンの食べ歩きを楽しんでいただけるようなしかけを現在、検討中です。統一デザインの紙袋(予定)等を作成し、区内の協力店に配布します。協力店では期間中、袋に入る一口サイズのパンを期間限定で販売していただきます。

4.パン関連イベントの開催

 期間中、パン作り教室やパンの試食会、セミナー等を区内各地で開催します。

7.問い合わせ

〒651-8570 神戸市中央区雲井通5−1−1
「KOBE パンのまち散歩」実行委員会事務局
中央区まちづくり推進課(中央区役所4階)
TEL:078−242-0033
FAX:078−242-3599
Email:kobe_pannomachisanpo@office.city.kobe.lg.jp