平成23年(1〜6月)における神戸港の港勢(速報値)

記者資料提供(平成23年11月2日)
みなと総局
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平成23年(1〜6月)における神戸港の港勢(速報値)

上半期統計ではコンテナ取扱個数が平成7年以降最高

 神戸港の平成23年(1月〜6月)の港勢がまとまりました。

<コンテナ取扱個数>
 コンテナ取扱個数は外内貿全体で132万TEU、対前年同月比5%増と昨年に引き続き増加し、外内貿ともに平成7年の阪神淡路大震災以降最高となりました。
 ・外貿個数
 外貿は104万TEU(前年同月比105%)で、地域別では、アジアが76万TEU(同105%)と最も多く、ヨーロッパが10万TEU(同112%)、北米が17万TEU(同105%)となっています。なお、3月に発生した東日本大震災により、神戸港では3月の取扱個数が一時的に増加しましたが、その後の推移では特に大きな変化は見受けられませんでした。
 ・内貿個数
 内貿は27万TEU(同103%)で、そのうちフィーダーは15万TEU(同105%)、フェリーが7万TEU(同95%)となりました。
 注)1TEUは20フィートコンテナ換算個数。
<入港船舶>
 入港船舶は18,298隻(前年同月比99%)、総トン数は9,199万トン(同100%)と前年とほぼ同数となりました。
 そのうち外航船が3,648隻(同98%)、7,220万トン(同99%)、内航船が14,650隻(同99%)、1,978万トン(同100%)でした。
<総取扱貨物量>
 総取扱貨物量は全体で4,311万トンと対前年に比べて3%増加し、そのうち外貿貨物は、2,462万トン(前年同月比104%)で、内貿貨物は1,848万トン(同101%)となりました。
 ・輸出貨物
 輸出は1,118万トン(同102%)で、地域別ではアジアが804万トン(同100%)で最も多く、次いで北米が145万トン(同110%)、ヨーロッパが90万トン(同107%)となりました。また品種別では、産業機械や完成自動車を含む金属機械工業品が644万トン(同104%)と最も多く、化学工業品228万トン(同102%)、軽工業品84万トン(同99%)と続いています。
 ・輸入貨物
 輸入は1,345万トン(同106%)で、地域別では輸出と同様、アジアが726万トン(同104%)で最も多く、北米が347万トン(同112%)、ヨーロッパが116万トン(同119%)の順となりました。また品種別では、農水産品が325万トン(同108%)と最も多く、鉱産品192万トン(同95%)、雑工業品184万トン(同100%)と続いています。
 ・内貿貨物
 内貿貨物は1,848万トン(同101%)で、そのうちフィーダーは185万トン(同114%)、フェリーが956万トン(同105%)となりました。

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