都市模型とバーチャルリアルティを活用した景観まちづくり

記者資料提供(平成22年4月19日)
都市計画総局
計画部まちのデザイン室 桜井、長谷川 
TEL:078-322-5484 内線:4585
E-MAIL:keikan@office.city.kobe.lg.jp

〜「デザイン都市・神戸」の推進〜

都市模型とバーチャルリアルティを活用した景観まちづくり

◆趣旨◆

 神戸市では昭和53年の都市景観条例の制定以来、30年以上にわたって市民との協働と参画により景観まちづくりに取り組んでいます。
 「デザイン都市・神戸」の実現のためには、市民一人ひとりの「わがまち」に対する関心・愛着を高めていただき、市民自らの創意工夫によって、地域主体の景観まちづくりを充実させていく必要があります。
 そこで、この取り組みの一環として、市民に「神戸のまち」をもっとよく知っていただき、興味を持っていただくために、都市模型とバーチャルリアリティ(仮想都市空間)を制作しました。

◆制作概要◆

・ 都市模型 :神戸都心部の東西2.4km×南北4.8kmの範囲(縮尺1/1000)
・ バーチャルリアリティ :都心部の主要路線(フラワーロード、中央幹線、鯉川筋など延長約5km)

◆模型・バーチャルリアリティの活用◆

・市民を対象としたワークショップなどによる継続的な制作。
・民間事業者などによる大規模建築物の計画において、都市模型・バーチャルリアリティを活用した良好なまちなみデザインの誘導。
・こうべまちづくり会館(元町通4丁目)で、4月下旬より常設展示を行い、広く市民に公開。

◆今回の取り組みの概要◆

・ 国土交通省の「地域景観づくり緊急支援事業」(平成21年6月募集)の委託を受けて制作。
・ 制作機関
 都市模型 :神戸大学大学院工学研究科 三輪・栗山研究室
 バーチャルリアリティ :大阪大学大学院工学研究科 福田研究室

1/1000都市模型

   1/1000都市模型

バーチャルリアリティ(仮想都市空間)

   バーチャルリアリティ(仮想都市空間)