記者資料提供(平成22年3月17日)
神戸市立青少年科学館 企画広報グループ 瀬川
TEL:078-302-5177
神戸市立青少年科学館は、1000点近い展示物を所蔵する阪神地域有数の科学館です。
館内の展示物のほとんどは、次世代を担う子どもたちをはぐくむ公立の生涯学習施設として市民のみなさんから研究所および企業にいたるまでのご寄贈をたまわったものであり、中には大変ユニークな展示物もあります。そこへ、さらに春から、下記の展示が3点新しく加わります。新しい展示をとおして、いっそうみなさんがもっている“科学への好奇心を広げて”いただけたら、と思います。
平成22年3月20日(土)
(独)理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
細胞の不思議、生物の発生の不思議、今注目されている幹細胞などについて体験しながら学ぶことができます。タッチパネルに触れると細胞がどんどん分裂していく様子や生きたプラナリアの再生力を観察することができます。
また、ノーベル賞で話題となった光るGFPの展示もあります。(展示面積約40平方メートル 展示点数9点)
平成22年3月25日(木)(予定)
神戸生まれのロボットを紹介するイベント「こうべロボット夢工房」のイメージキャラクター「トリイくん」が常設展示物になります。ブロックを組み立て、音楽を鳴らしたり、LEDを光らせたりなど、自分で電気回路をつくることのできる「トリイくんブロック」も登場します。
「見て楽しむ」から「作って楽しむ」ロボットへ、ものづくりの楽しさを感じていただけたらと思います。(展示面積約6平方メートル)
平成22年3月25日(木)
UCCコーヒー博物館
コーヒー栽培は、森と共存し経済利潤を生みだす農業としての一面を持っているとされています。子どもたちが身近に感じるカエル(コーヒー生産国がつらなる中米に生息するアカメアマガエルの模型)を用いながら「コーヒー栽培」を通じて森が築かれ、活性化される実例を紹介します。(展示面積約6平方メートル)
神戸市立青少年科学館(神戸市中央区港島中町7-7-6)
神戸新交通三宮駅より北埠頭方面行ポートライナーで12分、南公園駅下車徒歩3分
展示室大人600円
小中高校生300円
水曜日※3/26(木)〜4/6は毎日19時まで開館(入館は閉館の30分前まで)