神戸市-KOBE-


「data.KOBE」×NTTドコモ アプリコンテスト

  • [11月4日]審査結果を掲載しました
  • [10月6日]二次審査及び表彰式
  • [9月25日]勉強会当日の資料を掲載しました
  • [9月14日]主催/共催情報を追加しました

神戸市では、平成27年度よりオープンデータを本格的に推進しており、この度、第1回目となるオープンデータ活用コンテストを開催します。
みなさまからの多くのご応募をお待ちしております。

目的

当コンテストの目的は、アイデアやアプリケーションの作成を促進することで、神戸市のオープンデータの促進を図るとともに、行政と市民が協働する契機を作り、行政の透明性・信頼性の向上及び地域活性化を図ります。

テーマ

当コンテストのテーマは、観光です。
昨今、外国人観光客が増加している一方で、多くの観光課題が存在しています。神戸市のオープンデータを活用し、観光課題解決の一助になるようなアイデアやアプリをご応募をお待ちしております。

募集期間(終了しました)

平成27年9月7日(月)〜10月23日(金)17時

二次審査及び表彰式(終了しました)

二次審査及び表彰式については以下のとおり行います。

日程:平成27年11月3日(火・祝日)
場所:「SIGGRAPH ASIA2015」神戸市ブース内
    〔神戸国際展示場2号館〕
二次審査:午前9時30分より開始
表彰式:午後1時00分より開始


審査結果

平成27年11月3日に「SIGGRAPH ASIA2015」神戸市ブース内で実施した公開プレゼンテーションにて、厳正なる審査の結果、以下のとおり入賞作品が決定しました!

今回ご応募いただいた27件(アプリ部門14件、アイデア部門13件)の創意あふれる力作は、GitHub上に掲載する予定です。掲載が完了しましたら改めてお知らせします。

アプリケーション部門

優勝
作品名トイレの神様 in 神戸
受賞者名関 洋平 様
概要観光客がトイレで困ったときに、神様に助けを効率良く求めることができるアプリである。日頃の行いが良ければ、神様が助けてくれる可能性がある。
トイレで「紙がない」等の何かしらの問題が起こったときに、端末のGPS機能と神戸市行政データAPIからトイレのオープンデータを利用し、現在いるトイレを自動で探し出す。そして、ヘルプを求める側が、取得したトイレ情報とヘルプ内容をサーバに送信する。その情報を救済する側(神様)が閲覧し、メッセージ交換ページにて、ヘルプを求めた人と会話をし、適宜救済に向かうことができる。また、ヘルプの詳細ページにトイレの場所がマップ(Googleマップ)に表示されるため、即座にトイレの場所を確認することができる。
本アプリによって、トイレに悩まされることなく、思う存分観光を楽しめるようになり、それによって、リピーター観光客の増加、満足度・信頼度向上、さらには、トイレ設備充実へと繋がり、地域活性化を図ることができる。
 
URLメインURL:http://toiletgod.ariafloat.com/
デモ(テスト)用URL:http://toiletgoddemo.ariafloat.com/
※ デモ用は、GPSを利用せず、ランダムにトイレがある位置を取得します
※ 近くにオープンデータに登録されたトイレがない場合は、デモ用をお試しください
準優勝
作品名TAGCAM
受賞者名BIY UNITED 様
概要今流行のインスタグラムと連携したカメラアプリです。
インスタグラムに投稿する際、大勢の人とShare、Likeをしやすくするため、
"ハッシュタグを付与する"ということがよく行われます。
このハッシュタグを、観光スポットのメタデータを用いて、
自動生成するようにしたのが、このアプリです。
観光地に来た外国人観光客でも、このアプリを使って撮影すれば、
どんなハッシュタグをつけて投稿すれば良いか、悩むこともなくなります。
URLhttps://play.google.com/store/apps/details?id=qw.foll.tagcam
イロモノ賞
作品名神戸クリスマス・ナイト 〜 カップルーペ 〜
受賞者名佐藤 修一 様
概要多くのカップルで賑わう神戸のクリスマス・イヴ..
そんなカップルたちの動向を探索1するアプリです。
 
簡単なゲーム仕立てになっており、
進行に応じて神戸の「夜景スポット」データが入手※2できます
 
1NTTドコモ提供「空間統計API」で取得したデータに、独自アルゴリズムを加え、12/24 クリスマス・イヴの深夜帯に「どの場所に」「何組の」「カップル」が居たのかを算出しています。
 
2…オープンデータ一覧「夜景スポット一覧」を利用しています。
URL https://play.google.com/store/apps/details?id=com.satochan3955.nightviewguide
協力企業賞(NTTドコモ賞)
作品名Hack the local treasure
受賞者名後藤 正樹 様
概要地元観光客の比率が高い「穴場」観光スポットを紹介
  • Docomoの空間統計APIを利用
    期間は14年8月2-3日, 14年8月9-10日. 15年5月2-6日
  • オープンデータを使用(詳細は下記参照)
  • 「穴場」観光スポットはヒートマップで表示
  • Webサービスとして提供
URLhttp://htlt.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com
フューチャー賞
作品名Multilingual data.KOBE
受賞者名畑中 智之 様
概要神戸市のオープンデータを多言語で閲覧することができます。
特徴:
Ajax技術を使い、動的に翻訳結果を生成することができます。また、翻訳APIを使用することで少数言語にも対応しています。
URLhttp://map.kagicomb.com/

アイデア部門

優勝
作品名KOBE EVENT NETWORK
受賞者名松本 成史 様
概要神戸市内で行われる行事を介して人を繋ぐ総合アプリ(サイト)です。
市内で行われる行事の検索と企画者への支援サービスを展開、参加者と企画者がコミュニケーションできる環境を作りイベントが実施しやすい土壌をつくる事が目的となります。
 
期待する効果としまして、市内であまり利用されていない場所や時間帯を活性化させることで、潜在している神戸の魅力をアピール。神戸市全体を楽しめる街として認知してもらうことで遠方からの観光客を増やし、神戸市の課題の一つでもある宿泊客の増加に繋げます。

 
特長:
・企画者向けにクラウドファンディングを利用して、眠っている企画を実現しやすくします。
・オープンデータは主に施設関係を使用してイベントマップを作成。参加者へのナビゲーションとして活用します。
・ドコモAPIのジオフェンシングを利用したイベントを実施することで参加者の統計を収集して参加されやすいイベントの傾向を調べます。

 
準優勝
作品名観光地情報提供アプリ『人にやさしい街:神戸』
受賞者名株式会社神戸デジタル・ラボ 様
概要ベビーカーや車いすの利用者など外出に不便を感じているであろう方を対象とした、観光情報を提供するアプリ。インターネットやSNSなどの情報を比較的に活用している若者ではなく、ベビーカーや車いすの利用者をターゲットとすることで、観光客層を拡大、観光客数のボトムアップを狙う。ターゲットが外出する際に必要な観光地の情報提供し、不便を解消して観光地への動員を促す。さらにその同伴者であるファミリー層やシニア層にも範囲を拡大し「潜在観光客」を発掘する。また、「やさしい街」が新しい神戸としてブランディングされ、対外訴求に繋がり観光にとって相乗効果となる。
 
特徴 : 駅や街中のエレベータ・スロープ、トイレ、宿泊、飲食店などの検索とその地点を目的地としたルート検索が可能。利用者の欲しい情報の粒度で表示され、別途サイト検索や電話問い合わせをおこなう手間を省く。

対象者

個人、グループ又は企業(市内を問いません)

募集部門と賞

<アプリケーション部門>
 優勝  :賞状と副賞(30万円)
 準優勝:賞状と副賞(10万円)
 イロモノ賞:賞状と副賞(10万円)
<アイデア部門>
 優勝  :賞状と副賞(5万円)
 準優勝:賞状と副賞(3万円)

応募方法

コンテストの詳細及び応募規約については、以下の募集要項にて必ずご確認ください。
応募申込書に必要事項を記載し、応募先まで提出してください。
応募申込書は以下よりダウンロードしてください。

提供APIについて

本コンテストでは、参加者限定で、NTTドコモより「神戸市モバイル空間統計API」をはじめとするAPIが提供されます。
利用方法・利用ルール等詳細はdocomo Developer supportの特設サイトをご確認ください。

モバイル空間統計

API勉強会について(終了しました)

平成27年9月19日(土)のNTTドコモ提供のAPI等勉強会については終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

当日の資料等については以下よりダウンロードしていただけます。
当日参加できなかった方々におかれましては、以下の資料をぜひ参考にしてください。

併せて提供されるサービス

神戸市オープンデータは、神戸市ホームページに掲載する他、政令市で先駆けて、GitHubとArc GIS Open Detaでも試行的に提供しておりますので、ぜひご活用ください。

観光課題例

観光課題については参加者自身が自由に考えてアイデアとアプリケーションを作成してください。以下に本市の観光分野における課題例を記載しておきますので、ご参考にしていただければと思います。

・情報発信(商店街の小さなイベントやマイナースポット情報について)
・インバウンド誘致
・観光客の集客状況の分析
・観光ルート検索
・多言語対応(特に神戸独自の語彙など)

主催/共催

主催:神戸市
共催:公益財団法人 ひょうご産業活性化センター
協力:株式会社NTTドコモ
後援:Code for HYOGO、Code for KOBE、VLED

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