神戸市-KOBE-


 

定例会見 2017年(平成29年)12月05日

最終更新日
2017年12月8日

発表項目

「KOBEスマートランニングサービス」がこの冬、HAT神戸に登場!
(10分10秒)

質疑

その他の質疑応答

発表項目

「KOBEスマートランニングサービス」がこの冬、HAT神戸に登場!

久元市長:
私から、今日、お話を申し上げたい案件は1件です。
 BLEタグを使いました最新のランニング体験をHAT神戸でスタートいたします。ICTを使ったスポーツによるまちのにぎわいづくりの試みです。
 


 神戸市では、ウェアラブルデバイスを用いた市民参加型の実証事業に取り組んできました。一昨年の8月に有識者会議を立ち上げ、議論を重ねまして、いろいろな取り組みを進めるということが提言をされております。
 


 その具体的な成果として、去年の4月、株式会社NTTドコモとICT及びデータ活用に関する事業連携協定を締結いたしました。その連携事業として、BLEタグを活用することで子供や高齢者を見守ることができる神戸市ドコモ見守りサービスを実証いたしました。
 


 これは既に実証事業を終わりまして、本格的なサービス提供に向けて、現在、検討がなされています。さらに、この同じシステムを活用いたしまして、株式会社アシックスと連携し、神戸マラソンにおけるIoT、ICT技術を使用した実証事業を実施いたしました。
 


 BLEタグ(Bluetooth Low Energy)は無線通信の1つのカテゴリーですけれども、非常に電波が弱い。したがって、消費電力は弱いわけですけれども、非常に反応が早く、短距離の間での通信に使われるタグです。11月19日に開催された第7回神戸マラソンで、このタグを用いた実証実験を2つ行いました。
 1つは、ランナーの現在地とランニングペースを計測する実験です。フルマラソン初参加の方や高齢者の方を対象に、楽しく参加できるような仕組みを検証したわけです。
 ランナーの方からは、常に自分の場所がご家族などにわかりますから、見守られているという安心感があったということ、それから、見守っていただいた応援者の方はランナーの居場所がわかるということで、先回りして走っている姿を写真におさめることができたという意見もいただきました。
 


 2つ目は、グループでのマラソンを体験する実験です。4人×4グループの16名の皆さんにBLEタグを持っていただいて、グループごとの走行距離を可視化する試みを行いました。マラソンは一人一人の個人の体験なんですけれども、グループでマラソンを楽しむという、これは新しい世界が開けたということです。
 


 こういう取り組みで得た知見を活かしまして、引き続き、NTTドコモ、株式会社アシックスとの連携で、ICTとスポーツを組み合わせるという「神戸スマートランニングサービス」を実施することにいたしました。12月19日から平成31年11月30日まで、約2年かけて実施いたします。
 


 この実証事業の目的は、新しいタイプの市民サービスの創出、そして、市民参加による健康増進とまちのにぎわいづくりです。2019年からゴールデン・スポーツイヤーズが始まりますけれども、神戸ならではのICTを使ったスポーツの機運醸成につなげていきたいと考えています。
 


 具体的なサービスの内容ですが、このサービスが体験できる場所はアシックス・神戸市ランニングコース(おすすめコース、約5キロ)です。これはおととしの5月にHAT神戸エリアに設けたコースです。このコースの6カ所に検知器を設置しておりまして、このコースをBLEタグを持ったランナーが走ることで、検知器を通過した時の走行タイムをスマートフォンのアプリで確認することができるというものです。
 


 具体的にどのようにしてこれを体験するのかということですが、まず、このBLEタグを手に入れていただくということになります。BLEタグは市内2カ所で貸し出しをいたします。特にこの2カ所の貸し出し場所に行っていただければ、予約もなく、これを受け取ることができます。このタグの貸与は無料です。次に、スマートフォンに専用アプリ「RUNこうべ」というアプリをインストールしていただき、BLEタグを登録していただきます。これで準備が完了です。このBLEタグを持って24時間利用可能なランニングコースに来ていただくと。
 


 専用アプリをインストールしていただくとスマホでどんなことができるのかということですが、1つ目は見守り機能です。スマートフォンを持った家族や友人の方が、離れた場所からBLEタグを持ったランナーの場所を確認することができます。ランナーがコースを走っていくと、それがリアルタイムで、どこにいるのかということがわかるということになります。これは、高齢者の方とか子供さんが走っているときの見守りにも活用ができます。
 


 2つ目は、グループで楽しむという機能で、1つのスマートフォンに最大4名分のBLEタグを登録することができるので、グループでトレーニングをするというときに活用が期待されます。
 


 3つ目は、神戸マラソンにおけるそれぞれの目標タイムと自分のタイムを表示させて比較することができる機能で、実戦に向けたトレーニングです。目標をつくって、そのとおりに走っているのかどうか比較できるということです。
 


 こういうような取り組みをいたしまして、いろんなご意見を聞いて、さらに、この実証事業で得られたデータなどを活用して、このアプリの改善を図っていきたいと考えております。
 


この事業によってどういうことを狙っているのかということですけれども、これはやはりサービスを進化させていきたいということです。ICTを使ったサービスを進化させて、このBLEタグを使ったいろいろなサービスの展開につなげていくということ、これが1つです。
 


 それから、こういうような新しい機能、やり方で健康増進につなげていただくということが2番目です。ランニング人口を増やして健康の増進にもつなげていきたいと考えております。
 


 3番目が、まちのにぎわいづくりですね。昼夜を問わず、誰でも安心して安全にランニングできるという、そういう環境づくりにも資することになると思います。そして、このウォーターフロントのエリアでたくさんの方に走っていただき、ランナーを増やすことで、この地域のにぎわいづくり、また、夜のナイトエコノミーの活性化にもつながるのではないかと考えております。まちのにぎわいづくりにつなげていきたいということですね。
 こういうことで、神戸スマートランニングサービスをスタートさせます。

質疑応答

「KOBEスマートランニングサービス」がこの冬、HAT神戸に登場!(テキスト版)

記者:
 2点質問があるんですけれども、まず、このBLEタグ、無償でレンタルということなんですけれども、大体市民の方、何人ぐらいを想定されているのかということと、この実証実験を通して、またICTを活用した新たな市民サービスというのが展開できるかと思うんですけど、どういったサービスが考えられるのか、そのあたりをお聞かせください。



久元市長:
 このBLEタグはそんな無限にあるわけではないですね。とりあえず100人ということです。できれば増やしてもらえばうれしいですけど。
 それから、このBLEタグは位置情報に関する機能がありますから、そういう意味での位置情報を確認するサービスというものがどういうものがあるかですね。一番最初に始めましたのは子供の見守りで、今度はこのランニングということですから、その次にどういうものがあるか、それはちょっとまだこれからの課題とさせていただきたいと思います。



記者:
 1点質問なんですが、このBLEタグを自治体が無料で貸し出して検知器を設置するというのは、自治体としては初めての取り組みということでよろしいんでしょうか。



久元市長:
 初めてだと承知をしております。



記者:
 細かい話で恐縮なんですけども、タグなんですが、図のところに3センチ×3センチ掛ける1センチと書いてあるんですけども、これは1ミリじゃなくて1センチでいいんでしょうかね。結構分厚いものと考えたらいいですか。



久元市長:
 (実物を提示して)よければどうぞ。



記者:
 わかりました。



記者:
 この機能なんですけども、ランナーにとってみれば、自分でストップウォッチで計ったりとか、走っているゾーンは、自分で走っているから位置情報はわかるわけでありまして、当然の機能といったら当然の機能もあると思うんですけども、市長にとって、どんなところが一番大きな意義に感じられますか。



久元市長:
 1つは、この位置を、ほかの方、家族とか友人とかの方がわかるということで、安心して高齢者の方とか、あるいは子供さんにランニングをしてもらえるということにつながるのではないかなということですね。あとは、目標タイムを入力して、それに比較して今走っているペースがどれぐらいなのかということも、スマホを持っていればわかるわけですね。それから、あとは、マラソンは1人で楽しむスポーツですが、グループで登録をして、ほかのランナーのタイムなどを比べながら楽しむということもできるというふうに思います。



記者:
 世代を問わず、より多くのランナーにもっと楽しんでもらうというか、そういったお気持ちでいらっしゃるんでしょうか。



久元市長:
 そうですね。



記者:
 実験がいよいよ今から始まるという段で聞くのも恐縮なんですけども、今回HATで行って、今後ほかの場所で広げていくですとか、ランニングにいろんな適したコースというのも西側も東側もいっぱいあると思うんですが、エリアを広げていくというようなお考えというのは今のところどんな見通しでしょうか。



久元市長:
 とりあえずはまずここでやってみたいと思います。というのは、これはNTTドコモさんとアシックスさんとの共同事業で、このコースはアシックスさんの協賛をいただいて平成27年に完成したコースなんですね。そういうような経緯というものもあるものですから、まずここでやってみると。それ以外に広げられるかどうかということについてはまだ未定です。



記者:
 細かいところですいません。ランニングコースなんですけれども、まず、このサービスを利用するとすれば、まず日常的に今現在ここで走っている方だと思うんですけれども、現状どのぐらいの方が走っているとか、そのあたり、何かもし分かれば教えてください。



久元市長:
 行政でいつもウォッチしているわけではありませんから、正直よくわかりません。



記者:
 BLEのタグは、これは靴につけたり、ポケットに入れたりするイメージで、マラソンのときはゼッケンの裏側についていたようなイメージがあるんですけども、どのように取りつけるのかというのと、今後のまちのにぎわい創出のところで、企業による実験活用というのもあるんですけども、もし何か今後の展開のところでこういったものがあるというのがあるのであれば、例示いただけるものがあるのであれば、ちょっと教えていただきたい。



久元市長:
 これはポケットに入れてもいいし、後ろのズボンのポケットのところに入れてもいいし、いかようにでも、どこでもと思いますが、張りつけることもできるんですね。
 どういうサービスに応用展開できるのかというのは先ほどお答えしたとおりで、BLEタグを使ってどういうサービスを展開できるのかというのはまだこれからですね。いずれにいたしましても、いろんな幅広い可能性を模索していきたいと思います。

その他の質疑応答

多様な働き方について(テキスト版)

記者:
 先日のブログで、市長が高齢者部分休業制度に絡めて職員の方の地域活動への参加について述べられていた回があったんですけれども、それに関連してなんですが、4月から地域貢献応援制度も始められていまして、また、3月からソーシャルブリッジも開設されるということで、職員の方の地域活動を支援するような体制を整えられていると思います。これに関連して、そのときのブログでは、家族や地域社会のありようが変容する中で地域ではさまざまな課題が噴出しているという書き方をされていたんですけれども、その職員の方が地域活動に参加する意義とかを、どういう問題があって、どういう意義があるのかということをどう捉えられているかという部分と、一方で、地域貢献応援制度への応募が今2件ぐらいにとどまっていて、あんまり積極的ではないのかなと思えるんですけども、就業時間の問題とかもいろいろあって課題もあるのかなと思うんですが、その辺、どういうふうに認識されているかという部分で伺えればと思います。



久元市長:
 神戸市の職員は、プロの公務員としての職員という立場と市民としての職員という2つの立場があると思うんですね。市民としての職員としてどういうふうに行動するのかといったら、これはそれぞれの判断で自由だと思うんですが、職員として神戸市役所という職場を選んだということは、やはり地域のために役に立ちたい、地域のために汗を流したいと思っている職員がたくさんいると思うんですよ。ですから、そういう思いだとか、また、市役所の中で培った経験とかノウハウを生かして、今度は市民として地域に貢献をするというそういうような活動があってもいいのではないか。むしろそのことが地域が抱えているさまざまな課題の解決につながっていくのではないかということ、それから、そういうふうに時間外に地域のためにプライベートに活動するということが仕事の面でも役に立つという面があるのではないかということ、これが地域貢献応援制度をつくった理由です。
 


 この制度は、まだ確かにほとんど使われていません。これは、私も神戸市役所でお世話になって5年になるわけですけれども、市役所の空気として、何かトップランナーをやりたくないという意識がやっぱりどうもあるようで、横をきょろきょろ見ながら、「みんながやるんやったら自分もやってもいい」という空気があるのは感じられるところでして、そういうことが影響しているのかなとは思うんですけれども、ぜひ、そういう趣旨をたくさんの職員の皆さんに理解していただいて、自分自身も豊かになる、地域社会の豊かさにもつながっていくと、そういうような動きが広がっていくことを期待したいと思います。これは決して職務命令とかで強制するようなものではありません。職員の皆さんの自発的な意思に期待をしたいということが1つです。
 


 ちょっと長くなりますが、もう1つ、高齢者部分休業制度というのは、やはり、人生が非常に長くなっているわけですね。第1の人生が大体20歳前後、20代の前半ぐらいに公務員になる、神戸市の職員になる。退職するのは60歳ですよね。希望する人は65歳までいきます。大体30年余りを第1の人生として過ごすわけです。その後はどんどん長寿社会になっていて、今は80代でばりばり元気で活動している人、現役の人もたくさんいますね。90代でも元気に活躍している人もいます。つまり、第2の人生というのがかなり長くなっているわけです。人によっては15年とか20年、あるいは30年近い方もいます。
 


 第2の人生をどういうふうに充実したものにするのかということを考えたときに、やっぱり第1の人生から第2の人生にできるだけ円滑に移行していくということが必要なのではないだろうかと。制度として、55を過ぎたら、勤務時間あるいは勤務日数を段階的に減らしていって、そして、なだらかに第2の人生に移行する。第2の人生においては、やはり地域の課題を解決するための、例えばNPO法人の設立を行う、自分が代表者になる。あるいは、既に設立されているNPO法人に参画をしたり、活動に汗を流すと、そういうことが考えられると思うんですね。


 特に、市役所の中で震災を経験したベテランの職員もたくさんいますから、やはり地域のために、第2の人生においてさまざまな分野で、例えば、シニアの世代に対する支援だとか、子供たちの学習支援だとか、地域で活動している団体の中で、資金面の調達だとか、あるいは会計事務、経理に苦労している団体もたくさんありますね。あとは、環境保全。森林に詳しい職員だとか、環境に詳しい職員もたくさんいます。そういうようなノウハウを生かして、第2の人生を豊かなものにしていただくと同時に、地域のためにも貢献をしていく、そういう第2の人生になだらかに移行するという、そういう目的でこの制度をつくりました。


 まだまだ活用できていないということは事実ですが、これは神戸市役所の中の情報伝達の仕組みにも問題があるんですが、なかなか市役所の中でも情報が共有されないと。それから、市民に対してやっていることがなかなか伝わらないと。例えば、ファミリアの手帳などでも、この追補版について市民の皆さんによく伝わっていないので、電話がパンクして、殺到しているということ。正直、神戸市役所は、非常に情報の伝達に欠点があります。これは、やっぱり庁内での情報伝達、情報共有、それから、もっと大事なことは、市民の皆さんに対する情報伝達、情報共有ということについては、かなり抜本的にこれは考えていかなければいけないのではないだろうかと。今朝も局長会議でその辺の議論をしたところです。

高齢者見守り事業について(テキスト版)

記者:
 阪神・淡路大震災の関係なんですけども、少し昨日、知事会見でも触れられたんですけども、復興基金を活用した被災高齢者の見守り事業について、この復興基金が今年度で底をつくという見通しの中でございますけども、神戸市として、来年度以降、この事業をどのように受けとめられているのかなと。お聞かせいただけますでしょうか。



久元市長:
 基本的には井戸知事の見解と同じです。災害復興住宅の、特にひとり暮らしの高齢者の方に対する見守りというのはまだ必要だというふうに思います。ただ、その財源となっていた阪神・淡路大震災復興基金が枯渇をしてしまいますので、これはやはり、基金が枯渇をしても続けたいというふうに思っています。ですから、これは、県と神戸市の協調事業として、一般財源を投入して実施していくと。同時に、大分この事業を始めてから年月もたっていますから、災害復興住宅ごとの、例えば高齢化率がどうなっているのかということなども勘案をいたしまして、重点的に支援をしていくということも必要なのではないかなというふうに考えております。基本的には一般事業として継続をしていきたいというふうに考えているということです。



記者:
 財政状況が厳しい中でも、これは絶対にやっていかないといけないという強い気持ちのもとで取り組まれるということですか。



久元市長:
そうです。



記者:
 先ほどの高齢者見守り事業の件について、来年度以降も一般財源で継続したいということなんですけれども、現状の、今、実際やっている事業規模があると思うんですけれども、それがそのまま継続するというような、今そのサービスを受けている方はそのまま続けられるというような、そういうイメージを持たれているのでしょうか。



久元市長:
 基本的には続けられるようにしたいと思います。ただ、この事業を始めてから、相当年月もたっていますから、今のやり方でいいのかどうかという検証は必要だろうというふうに思います。

人材確保方策について(テキスト版)

記者:
 11月補正予算でも上げられました市の人材確保策に関する有識者会議に関して2点お伺いします。
 市長は今、現状の市の採用制度でどんな点を課題に感じていらっしゃるのかということと、もう1点は、市長が考えられる優秀な人材像というのはどういうものなのかということについてお伺いします。



久元市長:
 基本的に、今の採用方法に大きな問題があるというふうには思っていません。ただ、今の採用方法が社会の変化に十分対応できているのかどうかということです。例えば、採用区分、試験区分でいうと、技術職の試験区分は、土木とか造園とか建築、電気、機械、化学というふうにずっと細かく分かれております。また、事務職のほうは、圧倒的に数が多いのは法律職で、経済、経営、国際というふうになっているわけです。これはずっと長く変わっていません。しかし、大学のほうの学部編成はどんどん変わっています。新しい学部が増え、それから、やはり、特に理工学系については、どんどん技術が進歩していますから、それに応じて新しい学科ができる、あるいは学科が廃止をされたり、融合されたりする。それから、正しい表現かどうかわかりませんが、文理融合というんでしょうかね、これまでの文科系、あるいは社会科学系の学部と理工系の学部が融合するという、そういう動きが大学の学科の中で大きく起こっています。
 


 そういうように、大学の大学教育研究の体制やありようが変化をする中で、ずっと長く続けている神戸市役所の試験区分というものが適当なのかどうか、あるいは、試験方法や試験内容というものが、時代、そういう変化に適合しているのかどうか、そういうことを、主として学会の方々が多いわけですけれども、そういった有識者の方々に入っていただいて議論をしてみようということです。
 


 2番目の、神戸市にどういう人材が求められるのかというのは大変難しい質問ですけれども、これも有識者の皆さんのご意見もぜひ聞いてみたいというふうに思います。当然のことながら、社会のために貢献しよう、神戸と神戸の地域社会のために貢献をしよう、市民の幸せのために汗を流そうという高い志を持っているということ、これはいつの時代でも変わらないということだと思いますが、やはり、私の思いとしては、豊かな発想力、想像力ですよね。イマジネーションが豊かな人材にぜひ入ってきてほしいというふうに思いますし、やはり、これからどんどん社会が変わっていく、変化をしていきますから、そういう変化というものを前向きに捉えて、そして、そういう変化の中に対応できる自分自身というもの、それに対応できる組織というもののありよう、変化に対して貢献しようという、そういうような思いを持った若い世代の皆さんにどんどん神戸市役所の門をたたいてほしい、そういうふうに思っています。