神戸市-KOBE-


 

定例会見 2017年(平成29年)7月12日

最終更新日
2017年7月18日

発表項目

秋篠宮同妃両殿下のお成り
(1分01秒)

九州北部の豪雨災害への支援状況
(1分37秒)

オーストラリアパラリンピック委員会との独占交渉権を獲得
(2分48秒)

市民と産学官の連携による健康づくりが始まります
(6分06秒)

神戸市有害外来生物被害防止に関する有識者会議
(7分01秒)

質疑

その他の質疑応答

発表項目

秋篠宮同妃両殿下のお成り

久元市長:
 私から、お話を申し上げたいと考えております案件は3件ですけれども、その前に2点お話をさせていただきたいと思います。



 1点は、海フェスタ神戸が開幕になり、7月19日の水曜日に海フェスタ神戸記念式典が行われます。このときに、秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜ることが正式に決定されました。このご来神の機会に合わせまして、神戸港に停泊している帆船の海王丸、ポートターミナルで行われております海の総合展、北野の風見鶏の館、萌黄の館の4カ所をご視察いただくことが決定いたしました。大変名誉であり、また光栄なことであるというふうに感じております。

九州北部の豪雨災害への支援状況

 もう1点は、九州北部の豪雨災害が、被害の広がりを見せております。亡くなられた方々に対し哀悼の意を表しますとともに、被災をされました皆様方、被災自治体の方々に対しましてお見舞いを申し上げたいと思います。



 神戸市での支援状況につきましてご説明申し上げますと、神戸市の消防局の隊員5名を含む緊急消防援助隊のヘリが、7月6日から福岡県に出動いたしまして、昨日11日まで活動を行いました。朝倉市で救助活動を行いまして、7月7日には男性2名を救助し、搬送いたしました。11日現在、任務を終えまして、神戸へリポートに帰還をいたしました。神戸市といたしましては、この被災地に対して今後とも全力で支援を行っていきたいと考えております。現地からの支援の状況、また国からの支援要請、また関西広域連合とも連携をとりまして、状況に対応しつつ必要な支援を全力で行っていきたいと考えております。

オーストラリアパラリンピック委員会との独占交渉権を獲得

 1つは、オーストラリアパラリンピック委員会との独占交渉権。これは東京2020オリンピック・パラリンピックの事前合宿の誘致ということでありますが、独占交渉権を獲得いたしました。神戸市は、東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるオーストラリアのホストタウンに登録をされておりまして、これまで事前合宿誘致活動、交流事業を積極的に行ってまいりました。



 経緯は、今年の2月9日ですが、岡田健二スポーツ担当局長がオーストラリアに出張いたしまして、オーストラリアパラリンピック委員会に誘致活動を実施いたしました。また、3月16日から17日にかけまして、オーストラリアパラリンピック委員会の関係者が神戸市の練習施設、宿泊施設などを視察していただきました。
 このような経過を踏まえまして、つい最近ですが、6月29日、神戸市での事前合宿実施につきまして独占交渉を神戸と行うと。つまり、この事前合宿につきましては神戸以外の自治体とは交渉を行わないという意味でありますが、そういうレターをいただきました。今後、オーストラリアパラリンピック委員会と公式発表に向けまして交渉を進めていきたいと考えております。



 現時点での事前合宿予定期間は8月中ということになります。事前合宿が想定される競技ですけども、アーチェリー、バドミントンなど、13競技が想定をされておりまして、練習候補の場所としては、しあわせの村、ニチイ学館神戸ポートアイランドセンターなどが予定をされております。



 オーストラリアとはブリスベンと姉妹都市協定を締結いたしまして、いろいろな交流を行ってきましたけれども、今回、独占交渉権を獲得することができましたのは、このホストタウンの登録をしている神戸市としては大変ありがたい、名誉なことであると感じております。これが1点目です。

市民と産学官の連携による健康づくりが始まります

 それから2点目が、神戸市では健康づくりのための取り組みを行ってきましたけれども、より、幅広い皆様方に参画をいただきまして、健康づくりを新しい視点も加えながら進めていこうということで、健康創造都市KOBE推進会議を立ち上げることにいたしました。



 これまで神戸市では、健診事業や健康教育をはじめとする、全神戸市民を対象とした施策を積極的に展開してきました。しかしながら少子高齢化、あるいは疾病構造の変化とともに、健康に対する市民の意識も非常に多様になっておりますし、よりきめ細かな健康づくり施策が求められております。このため、市民、企業、行政関係者など、産学官が参画いたしました健康創造都市KOBE推進会議を設立することにいたしました。



 この会議の構成メンバーは、民間企業、経済団体、医療関係団体、研究機関、大学、行政機関などを予定しておりまして、現時点では25の企業・団体が参加していただけるという表明をいただいております。
 検討事項といたしましては、妊娠期から高齢期までの生活習慣の改善など生涯にわたる健康づくりです。日々の生活習慣をどう改善すれば、より健康寿命を延ばすことができるかという視点です。



 それから、もう1つは、これは大変難しい問題ですけれども、人生の最終段階においてご本人の尊厳と意思を踏まえた生き方と。これは終末医療を含むわけですけれども、こういうような観点が1つ。



 もう1つは、都市環境や地域資源を生かした健康づくりと健康格差の縮小の取り組み。これは、まず実態を明らかにしなければならないわけですけれども、神戸市内でも地域によって、それぞれの指標ごとに違うわけですけれども、健康状態に格差があると言わざるを得ないような状況が見られます。この点につきまして、現時点でわかっているデータもありますが、よりさまざまな観点からのエビデンスを用意いたしまして、この健康格差をどう縮小したらいいのか、こういうあり方を検討していきたいと考えております。



 あと、どういうふうにすれば健康増進につながっていくのかというインセンティブ、あるいは企業における健康経営、職場環境づくり、こういうことについて議論して、できるだけ情報を共有していこうということが1つの柱です。
 そして、健康ポイントですね。市内経済の活性化につながるような健康ポイントというものを検討できないかということです。



 もう1つは、今はこの会議の話をしたんですけれども、もう1つの健康のための取り組みといたしまして、薬剤師会と連携いたしまして、フレイル健診を実施すると。65歳の市民を対象とした、医療機関で実施している特定健診とあわせて、このフレイル健診を実施する。これを薬局で行うと。薬局でフレイル健診を実施するというのは全国で初めての試みということになります。65歳の市民を対象といたしまして、約2万1,000人おられるわけですが、市内の薬局約200カ所でこのフレイル健診を実施いたします。



 このフレイルというのは、最近よく言葉として使われるようになりましたが、病気ではないわけですけれども、年齢とともに筋力の低下、あるいは認知機能の低下など、心身の活力が低下いたしまして、要介護になりやすい状態のことを指す、そういう場合によく使われます。このフレイル予防に向けた生活習慣の改善に取り組んでいただくことが重要でありまして、医療機関で実施している特定健診とあわせて、身近な薬局でこのフレイル健診を受けていただきまして、生活習慣の改善に取り組むきっかけにしていただきたいということです。



 どういうふうにフレイル健診をするのかというのは、1つは、日常の生活活動や認知機能がどれぐらいなのかということに関するアンケート、あるいは、握力とか、そしゃくする能力、こういうものを薬局で測定いたします。8月から実施をしたいと考えております。



 さらに、このフレイル健診の結果は、それぞれの受診者の方の健康増進のために役立てていただくということだけではなくて、WHO神戸センターと神戸大学などが行う研究に、匿名化したデータを提供いたしまして、今後の要介護リスクの予測などの分析を行うということで、より効果的な介護予防事業の実施につなげていきたいというふうに考えております。
 これが2番目の健康づくりに関する項目です。

神戸市有害外来生物被害防止に関する有識者会議

 3番目に、ヒアリの被害防止を行うということで今まで努力を続けてきましたが、さらなる対策を講じていく上で、専門的知見も必要となりますので、新たに神戸市有害外来生物被害防止に関する有識者会議を設置することといたしました。



 このヒアリに対しては、6月18日に(神戸港で発見されたアリが)ヒアリと判明いたしまして、直ちに対策本部も設置をし、全力でヒアリ対策に取り組んできたところです。神戸からこのヒアリを我が国に上陸させることがない、上陸させることはしない、そういう断固たる決意のもとに、殺虫剤の散布、あるいはヒアリが生息しているかどうかというトラップ調査などを行ってきました。こういう調査をずっと続けておりまして、これまでも、場所を、ポートアイランドの中のエリアをそれぞれ違えまして、何回か調査を行ってきています。例えば、専門業者による目視調査といたしましては、7月6日から9日にかけて、ポートアイランドの中の都市機能用地周辺における目視調査を実施したり、コンテナヤード、これも幾つかのコンテナヤードがあるわけですが、このコンテナヤードにおけるトラップ調査なども実施をしてきております。このような調査の結果、これまでヒアリ、それから、ヒアリが発見された後に新たな種類のアリとして発見されましたアカカミアリ、この双方ともこれらの調査においては発見されておりません。


 こういう調査と、それから、殺虫剤を散布して駆除すると、こういう努力はこれからも続けていきますけれども、しかし、この神戸でヒアリが見つかって以降、国内のほかの港湾、また内陸部でもヒアリが発見されております。こういうことを考えますと、改めて、ヒアリ対策については、新たな知見もしっかりと入れて対策をレベルアップさせていかなければならないのではないかというふうに感じております。これは我が国全体が取り組まなければいけない問題ですけれども、神戸港はコンテナ貨物取扱量で我が国で2番目の港湾ですね。そういうことで、神戸港にはこれら外来生物が侵入する危険がある。また、これらが人の健康及び財産、生態系に影響を与える可能性があると、そういうことを再認識する必要があると思います。



 特定外来生物の防除は国の業務とされているわけですが、国際港湾を有する本市として、市民の安全・安心と神戸港の安全性、信頼性を確保するため、国と連携いたしまして積極的に有害な外来生物の侵入・定着阻止のための対策を行う、そのために有識者から最新の知見に基づく助言をいただきまして、本市が率先して取り組むべき外来生物による被害防止のための施策に反映をしていきたいというような趣旨で、この有識者会議を設置することにしたわけです。



 主な検討事項は、本市に侵入する可能性のある有害外来生物としては、どのようなものが考えられるだろうかということです。現在はヒアリに関心が集まっていますけれども、ヒアリ以外にも本市に侵入する可能性がある有害外来生物で、人体に被害を及ぼすようなものとしてはどういうものがあるだろうか。対象としては、主として昆虫ということになろうかと思いますが、昆虫以外の例えば爬虫類や両生類の中にあるかもわかりません。主として昆虫ということになりますが、どのようなものが有害外来生物としてあるだろうかということ、そして、そのような有害外来生物の侵入防止について、どのような基本的な方針で臨めばよいのかということ。それから、神戸市として実施すべき施策としては、どのようなものがあるのか、通常時の対応、今回のように侵入が初期であると考えられますが、初期における対応、そして、中長期的にどのような対応が考えられるだろうかという、実施すべき施策ですね。また、国など関係機関との連携及び役割分担ということが考えられます。



 会議の構成といたしましては、国立環境研究所生物・生態系環境研究センターの五箇公一室長、この分野では我が国、本市もいろいろとご指導いただいてきましたけれども、五箇公一氏を中心といたしまして、五、六名の有識者、それから、環境省などの関係行政機関からメンバーを選定したいと考えております。
 あわせまして、これは今交渉中ですけれども、ヒアリに関して研究が進んでいる台湾、また、侵入された後に駆除に成功したとされますニュージーランドの有識者からも意見を聞きたいと考えております。あとはオブザーバーといたしまして、港湾関連事業者の方々にも参加をお願いしたいと考えております。



 現在、五箇公一氏にはご了解をいただいておりますし、既に内諾をいただいている研究者の方もいらっしゃいますが、早急に人選を進めまして、メンバーを確定し、8月上旬を目途に第1回会議を開催し、そのご意見を踏まえまして、神戸市としての外来生物ヒアリ防止に関する施策に活かしていきたいと考えております。
 私からは以上です。

質疑応答

九州北部の豪雨災害への支援状況(テキスト版)

記者:
 九州豪雨の関連なんですけれども、今のところ、職員の方、派遣されるとか、そういった具体的なことは特段決まってないということでしょうか。



久元市長:
 緊急消防援助隊ということですから、これは、国のイニシアチブで編成された隊に神戸市もヘリコプターを含めて派遣をしたということです。今後は、現地からの要請などに応じて対応していきたいと思います。いつでも対応できるように関係部局は準備を整えています。

オーストラリアパラリンピック委員会との独占交渉権を獲得(テキスト版)

記者:
 今回、独占交渉権獲得ということですけど、過去に神戸市以外の自治体がオーストラリアと交渉しているというのはあったのかどうかお聞きしたいと思います。



久元市長:
 独占交渉権を獲得したのは、オリンピック・パラリンピック関係で、関西では初めてということです。ただ、関西以外では既に事前合宿が決まっているところはあります。オーストラリアについて言うと、オリンピックの競泳チームが新潟県の長岡市で合宿をすると聞いております。



記者:
 今回のオーストラリアのパラリンピックのこの13競技については、これまでに神戸市以外でどこかと交渉していたということはなかったのでしょうか。



久元市長:
 複数の自治体が交渉をしていたと聞いております。神戸市もそうですけれども、ほか2団体と交渉していたようです。ただ、今回はほかの2団体ではなくて、神戸市とだけ交渉をするというレターが届いたということです。



記者:
 先ほどちょっと言及されましたけど、オリンピックの事前合宿でオーストラリアの水泳チームと、たしかイギリスだったと思うんですけど、体操チームも誘致をしていると聞いていたんですけど、その誘致の状況は今どのようになっておられますでしょうか。



久元市長:
 これはホストタウンとして登録をしている国と交渉するという仕組みになっておりまして、現在、神戸市がホストタウンとして登録をされている国は、オーストラリアとイギリスとクロアチアとカナダです。これは、それぞれの国の競技団体と交渉をしているという状況であります。交渉状況は相手のある話ですので、ちょっとこの程度にさせていただきたいと思います。



記者:
 今回、オーストラリアはおそらくこのまま事前合宿が行われるのだろうと思われますけれども、ホストダウンとして、神戸市として何かこういうことをしたいとかいう予定が今あるようでしたらお聞かせください。



久元市長:
 当然のことながら、おもてなしの気持ちでお迎えをいたしまして、そして、練習会場として、神戸市としてできる限りの環境で練習をしていただける。また、市内のスムーズな移動、また宿泊の手配、いずれにいたしましても、気持ちよく神戸に滞在をしていただいて、そして、練習していただけるような環境をつくるということです。



 すいません、1点、訂正させていただきますが、「合宿が決まっている自治体があるのか」というご質問に対して、「関西ではない」と申し上げましたけれども、「兵庫県内ではありません」。関西では、ほかの自治体、例えば和歌山県とか舞鶴市とか四日市では合宿が決まっている団体はあります。そこは訂正させていただきます。

神戸市有害外来生物被害防止に関する有識者会議(テキスト版)

記者:
 この有識者会議、どれぐらいの期間、検討されて、どういった結果、結論をまとめていきたいというような、スケジュール感を教えてください。



久元市長:
 この種の対応というのは初めての経験ですから、今、スケジュール感を描いているということはありません。むしろこの有識者の方々からご意見を聞いた上で考えたいと思いますが、しかし、先ほども申し上げましたように、すぐにでも対応しなければいけないようなものが、この侵入初期の対応です。もう既に侵入をしたわけですから、この初期の対応で、今とっている以外の対応というもの、こういうことがすぐすべきだということが、そういう提言がありましたら、その提言を踏まえてすぐにでも対応しなければいけないものも出てくるだろうというふうに思います。



 あるいは、議論をしていただきまして、通常は、こういう有識者会議では、一定期間検討していただいて、何らかの提言、あるいは、中間報告的なものがその前に出るということもあるわけですが、そういうような検討を行う可能性も大きいと思います。



記者:
 この有識者会議は、基本的には、このヒアリとアカカミアリに関しては調べる、これも検討に含むものなんでしょうか。



久元市長:
 ヒアリとアカカミアリの対策も含みます。ですから、今とっている対策以外にこういう対策をすぐにとるべきだ、あるいは、もう少し時間をかけて、中長期的にはこういうことを考えてとるべきだということも含まれます。ヒアリ、アカカミアリもそうですけれども、それ以外にどういうようなおそれのある生き物があるだろうか、特に人体あるいは生態系に影響を与えるような外来生物というものがあるだろうか、そういうようなことをまず知見をいただいて、パッケージでの対応ということもあるだろうし、それぞれの生き物ごとに固有の対応というものがあるかもしれませんね。
 そういうような、つまり、ヒアリ、アカカミアリを含む有害な外来生物に対する対策を幅広く検討していくという趣旨です。



記者:
 この有識者会議の1つの成果物としては、多分、先ほどおっしゃった提言とか報告書といったものになろうかと思うんですが、その後、神戸市として、何か計画とか、あるいは条例とか、そういった制度づくりまで踏み込むような方向性があるのかどうかというのをお聞きしたいんですけど。



久元市長:
 それは今の時点では何とも言えません。よりヒアリあるいはアカカミアリに準ずるようなカテゴリーの生物に対応した対策をとらなければいけないのかどうかということが、議論の出発点になると思います。これ、対策をとらなければいけないんですが、それをより体系的に、計画にしなければいけないのか。条例というのは通常は権利の制限あるいは義務の創設ということを含むわけですけれども、そういうことが必要になれば条例の検討をしなければいけないかもしれません。今の段階では何とも申し上げられないと思います。

その他の質疑応答

兵庫県知事選挙の結果を受けて

記者:
 兵庫県知事選が先日終わりましたけれども、井戸知事がとうとう5選されたということですけれども、この選挙戦に関して、どう見られていたのかということと、特に神戸市内では勝谷さんと非常に競ってるようなデータもあるんですけれども、それに関してのちょっとご見解とかをお伺いできればと。



久元市長:
 票差というものをどう見るのかというのはそれぞれの立場だというふうに思いますけれども、結果的には井戸知事が5回目の当選を果たされたわけです。
 私は井戸知事にぜひ当選をしていただきたいというふうに思っておりましたし、また、選挙戦を通じて井戸知事に対する応援もさせていただきました。兵庫県と神戸市の事業が、従来どおり、あるいはさらに前に進めていくためには、井戸知事に当選をしていただくということが不可欠だというふうに感じておりましたので、今回の結果は大変ありがたく思っております。



記者:
 特に神戸市内での争いというのは、都市部である程度票差が競ってるという状態であったことに関しては、どのような見方を。



久元市長:
 有権者の方がどういう思いで投票されたのかというのはわかりませんけれども、結果的には全市で井戸知事がほかの候補を抑えてトップで当選をされましたので、神戸市民は幅広い支持を井戸知事に与えたのではないかというふうに思っています。