神戸市-KOBE-


定例会見 2015年(平成27年)9月8日

最終更新日
2015年9月11日

発表項目

海外出張報告(仁川広域市・大邱広域市)
(2分04秒)

いよいよ開幕!神戸ビエンナーレ2015
(2分09秒)

神戸スタートアップオフィス支援対象者選考イベント
「グローバル・スタートアップ・ゲートウェイ神戸」エントリー受付開始!
(6分20秒)

ノエビアスタジアム神戸の芝生張替え
(4分12秒)

質疑

発表項目についての質疑応答

その他の質疑応答

発表項目

海外出張報告(仁川広域市・大邱広域市)

久元市長:
 今日、私からは4点、説明をさせていただきます。1点目は、去る8月26日から28日まで、2泊3日で韓国の仁川と大邱を訪問させていただきました。私のほかに神戸市会からは壬生副議長をはじめ、日韓友好神戸市会議員連盟の議員各位、兵庫県日韓親善協会や様々な民間団体、総勢38名で訪問しました。



 仁川では劉正福(ユ・ジョンボク)市長を表敬訪問しまして、今後の仁川とのビジネス交流などについて意見交換をしました。神戸市の医療産業都市の取り組みについてもプレゼンテーションが行われました。
 大邱につきましては、權泳臻(クォン・ヨンジン)市長を表敬訪問しまして、今後のビジネス交流、特に大邱には大変立派なデザインセンターがあります。このデザインセンターとKIITOとは交流協定が結ばれていまして、この交流協定に基づいてデザインに関する交流を進めていこうというようなお話をさせていただきました。



 仁川市と大邱市とは、それぞれ姉妹都市(・親善協力都市)の提携を結んで5周年になりましたので、訪問させていただいたわけです。両市と神戸市との間の友好関係、特にビジネス交流を更に広げていきたいと考えています。

いよいよ開幕!神戸ビエンナーレ2015

久元市長:
 2点目は「神戸ビエンナーレ2015」が9月19日に開幕します。ビエンナーレは、文字どおり2年に1回開催する芸術文化の祭典です。



 今年は初めて夜間に東遊園地で作品展示をします。そして、2007年第1回から続くアートインコンテナ国際展を開催します。現在東遊園地にはコンテナが設置されまして、作家による作品制作が進んでいます。



 (メリケンパーク会場では、)過去4回の「神戸ビエンナーレ」とはイメージを一新しまして、大型テントによる会場設備を行い、テントで多彩なアートに出合えるようにしていきたいと思っています。また、書道や生け花といった伝統芸術から、コミックイラストといった新しい分野の作品まで、様々な作品を展示したいと思っています。



 兵庫県立美術館では「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を開催しますし、横尾忠則現代美術館では代表作「Y字路」のシリーズを展示しています。BBプラザ美術館では、兵庫・神戸を代表するアーティストによる絵画作品と「現代陶芸展」を開催します。



 開催前日の18日に記者の皆さんへの説明会と見学会を予定していますので、ぜひお越しいただければと考えます。

「グローバル・スタートアップ・ゲートウェイ神戸」エントリー受付開始!

久元市長:
 3点目が、神戸スタートアップオフィス支援対象者イベントとして、「グローバル・スタートアップ・ゲートウェイ神戸」のエントリーを受け付けるというテーマです。神戸にはたくさんの大学がありまして、たくさんの大学生が学んでいますが、就職するときはどうしても東京、あるいは大阪に流れていくという傾向が見られます。
 ぜひ神戸に留まって就職してほしい、できるならば神戸で事業を興してほしい、起業してほしい。そして社会全体にイノベーションを起こしてほしい、このように願っています。こういう成長型の起業家、いわゆるスタートアップの集積・成長を支援する取り組みを今年度から開始します。



 来年の1月、三宮に「神戸スタートアップオフィス」を拠点として開設します。このスタートアップオフィスでは、国内外からのスタートアップ候補者を集めまして、ビジネスプランの深化や活動資金の提供を行う、こういう重点的な支援を実施していきたいと考えています。



 そこで、神戸スタートアップオフィスで支援の対象とする5チーム(想定)の起業支援プログラム対象者を募集します。これを選考するビジネスプランコンテスト、これが「グローバル・スタートアップ・ゲートウェイ神戸」です。12月に最終選考会を開催したいと考えていまして、これは公開型のイベントとしたいと考えています。



 国内外からのスタートアップのエントリーを受け付けまして、メンタリングセッション(※)によるプレゼンのブラッシュアップを行い、最終的には5組を選考したいと考えています。
 (※)メンタリングセッション:先輩企業家等によるアドバイス



 そしてこのエントリーの対象者ですが、ITを活用したプロダクト(※)を中心に考えたいと思っていますが、IT・デジタルを活用したコミュニケーションやマーケティングのツール、これらが1つのカテゴリーとして対象になりますが、その他にも旅行、観光、教育、ファッション、飲食、ヘルスケア、教育、道路・交通、住宅・不動産、社会起業、このような幅広い分野を対象としています。
 (※)プロダクト:製品、生産物



 それから、最近また話題になっていますIoT(※)、こういうハードウェアを含めたプロダクトも対象としていまして、できるならばチームでのエントリーを−最大5名までになりますが−実施したいと。居住地、国籍には制限を設けません。そして10月16日まで、これがエントリー期間です。
 (※)IoT(Internet of Things):従来は主にパソコンやサーバー、プリンタ等のIT関連機器が接続されていたインターネットにそれ以外の様々な「モノ」を接続する技術



 その後、第1次選考を書類審査とインタビューで行いまして、10月中にファイナリスト10組を選考します。ファイナリストにはメンタリングセッションを行いまして、短期間ではありますが、事業内容やプレゼンのブラッシュアップをしていただきます。そして12月6日にファイナルピッチという最終選考会を行いまして、来年1月下旬からスタートアップオフィスでのプログラムを開始することになります。
 3、4ヶ月の重点プログラム期間を経て、5月ごろにデモデイ(※)を実施する。そして次の資金調達、あるいは重要顧客獲得に結びつけていきたい。私どもはこの3、4ヶ月の重点プログラム期間を支援することになります。
 (※)デモデイ:プレゼンテーションイベント



 審査員の方々ですが、6名の審査員の方をお願いする予定です。3名の方は、起業家として成長されている、小尾さんと岩田さんと湯川さん。それからこういうスタートアップを支援している、江幡さんと本荘さんと岡島さん。この6名の方を審査員としてお願いすることにしています。



 このプログラムは、アメリカのシリコンバレーで行われているものを参考にしました。そして、これは試行錯誤の部分もありますが、これをスタートさせて、できるならば更にこの5名のチームの皆さんが、新たな資金獲得の道に進んでいっていただくことを期待したいと思っています。



 こういうことで、神戸がスタートアップの取り組みを先進的に始めるということなので、起業に注目している分野の皆さんは結構いらっしゃいますから、ぜひ改めて神戸に注目していただいて、神戸でのスタートアップの取り組みを世界にも発信していきたい。
 世界に発信して、更に神戸に有望な若者たちが集まってきて、スタートアップの取り組みをすることになってくれば、グローバルな見地からのファンディング(投資)も期待できるかもしれません。
 まだまだこれは未知の分野が多いわけですが、こういう新しい産業振興の取り組み、若者をターゲットにした新しい産業振興の取り組みということにチャレンジしていきたいと考えています。

ノエビアスタジアム神戸の芝生張替え

久元市長:
 4点目が「ノエビアスタジアム神戸」の芝生を全面的に張り替えることにします。ノエビアスタジアムは2002年開催のワールドカップにあわせて整備しました。当初は仮設のスタンドを設けていたわけですが、2003年に開閉式の屋根を整備しました。
 しかしながら、この施設構造の制約から日照不足、通風不足で天然芝の育成環境が厳しいということで、これまでは最初は夏芝だったんですが、開閉式にしてから芝生の成育状況を見て、冬芝−寒冷地型の芝−に変更しました。



 それから芝には日照と通風が必要です。太陽が燦々と降り注いで風が通るということ、これが芝生を成育させていく条件ですが、その確保のために屋根の一部を透明化するとか、大型送風機の設置、あるいは通風窓の新設による通風の確保を行ってきました。



 しかしながら、今年は春先から梅雨まで日照量が少なかった、それから7月の後半からは猛暑日がものすごく続いたことで、夏場の高温多湿に弱い冬芝の成育状況が悪くて、例年以上にピッチコンディションが悪化しました。
 そこでヴィッセル神戸の関係の皆さんとも相談しまして、一部の競技をユニバー記念競技場に移すことにしました。



 しかし、抜本的には芝生の全面張替えが必要であるという結論に達しまして、今シーズン終了後、そういう作業に着手をしていきたいと考えています。芝生を全面的に張り替えるのは来年度になりますが、今年度から作業に着手し、契約も締結する必要がありますから、この9月に提出する補正予算に、2億円の債務負担行為を設定します。
 この2億円の大部分は、実際には来年度執行されることになりますが、今年度もこの2億円の中から一部執行することになります。



 ヴィッセル神戸は市民球団として、神戸市民に長く愛されてきました。ぜひヴィッセル神戸がしっかりとした、良好なピッチコンディションのもとに試合をしていただくこと、これは神戸市民の願いだと思います。
 そういう環境を提供するということは、神戸市としての責任ではないかと。ノエビアスタジアム神戸は神戸市が設置をしている公の施設ですから、この芝生を全面的に張り替えて、良好な芝生の成育環境を整えるということは、神戸市の責任だと考えたわけです。
 こういうことで9月市会に、先ほど申し上げましたような補正予算の提出をしたいと考えています。

発表項目についての質疑応答

「グローバル・スタートアップ・ゲートウェイ神戸」エントリー受付開始!(テキスト版)

記者:
 ITの起業を考える人は、東京や大阪に多く集まって、あと福岡なんかも注目されていますが、そのようなライバル都市ではなくて、神戸に来てもらう点で、今回の取り組みはどれくらいインパクトがあるとお考えですか。



久元市長:
 どれくらいのインパクトというのは、なかなか難しい質問ですが、やはりこれまでになかったスタートアップの取り組みを今回しようということで、これは国籍を問わずに内外に発信をするということで、こういうスタートアップに関心を持つ若者の世代の皆さんは、こういう動向に非常にアンテナを張ってくれていると思いますから、そういう皆さんに届いてほしいと思っています。
 確かにスタートアップの取り組みは、福岡で最近始めていると聞いていますから、福岡と競い合いながら、神戸でスタートアップの取り組みを本格化させていきたいと思います。

ノエビアスタジアム神戸の芝生張替え(テキスト版)

記者:
 この張替えについては、ヴィッセル神戸から何らかの依頼があったということですか。



久元市長:
 直接的にこうしてくれ、ああしてくれということではなくて、もともとこのピッチコンディションについて、様々な意見をいただいてきました。今年度もヴィッセル神戸の社長、あるいは監督の皆さんと検討会をつくって、一定の改良も行ってきたわけです。
 しかし、今年は先ほど申し上げましたような事情で、ピッチコンディションがなかなか改善しなかったということで、更にこの芝生について改善を求める意見が寄せられてきましたので、我々としてはヴィッセル神戸の皆さんとの意見交換を含めて、最終的に神戸市の責任で、この芝生の全面張替えをすることにしたわけです。



記者:
 張替えを来年度されるということですが、根本的な部分の問題までは手をつけてないのかなという気もします。
 例えば来季2回張り替えるとして、これがまた今後も何度もやらないといけない、結局そういうことを続けていかないといけないということを視野には入れていますか。



久元市長:
 芝生は「生きもの」ですから、なかなかやってみないとわからないところがあろうかと思います。
 しかし、これまで先行しているところでは、あるいは芝生の専門家の意見では、とにかく芝を張り替えて、それがきちんと根づいてくれるのかどうか。根づいた芝生に対して適切に管理をすれば、芝生の全面張替えは、翌々年はやらなくていいかもしれないということだと思います。そこは、正直やってみないとわかりません。ひょっとしたら再来年も全面張替えをする必要が出てくるかもしれません。芝生も生きものですから。
 ただ、いずれにいたしましても、毎年全面張替えをやると、あるいは2年に1回やるとか、3年に1回やるのか、これからの検討課題ですが、いずれにしてもノウハウを蓄積していけば、芝生の張替えのためのコストも安くなることが見込まれるではないかと思います。
 若干、試行錯誤の面があることは、そのとおりだと思います。


記者:
 施設構造の制約とは、どのような制約があるということでしょうか。



久元市長:
 もともとは、ノエビアスタジアムは開閉式という屋根がなかったわけです。仮設のスタンドを設置していましたが、その後、2003年に開閉式の屋根を設けました。その結果、スタジアムの芝生に当たる日照量が減少しました。
 開閉式の屋根にしましたので、風通しが悪くなったわけです。そのために送風機を10台設けて、更にスタンドの壁面に開閉式の通風窓を設けるということで、少しでも風通しをよくするような手当てを行ったということですが、もともと屋根が開閉式であるために日照量が少ない、それから通風がよくない、これがご質問にあった制約の内容です。

発表項目以外の質疑応答

安全保障関連法案について

記者:
 参議院で審議されている安全保障の関連法案の関係をお伺いしたいんですが、7月の市長会見でも、市長は地方自治体の権限ではないということもおっしゃっていたので、それも踏まえてお答えいただける範囲で3点伺います。
 今現状としまして反対意見もあり、慎重な審議も求められていく、そういう声もある中で、政府が採決しようとしている、それについてどう思うか。これが1点。
 反対運動の中には、若者が結構目立つというか中心的な存在になって、兵庫県内でも活動している。その理由についてどういう思いがあるのかなど、ご所見があればというのが1点。
 最後に、現行の安保法制と関連法案の新しい安保法制について、どのように受けとめていらっしゃるか。以上、3点をお伺いできればと思います。



久元市長:
 これは国会審議の話なので、国会でお決めになることです。与野党でしっかりと調整をしていただいて、最終的に採決を行うのか、行わないのかということ。与野党の調整に基づいて、国会がお決めになることだと思います。採決するかしないかということについては、最終的には議長の判断を聞くということだと思います。
 それから、若者がたくさん街頭に出て、反対の意見が多いということではないかと、それをどう受けとめているのかということですが、確かに、私どもが中学生や高校生の時は、若い世代が街頭を埋め尽くして、例えばベトナム戦争に反対をするとか、ものすごい抗議行動が行われていたのを思い起こしますが、いわゆる若者の反乱が一段落してからは、街頭で行動することはかなり少なくなりましたね。
 最近では−私も霞ヶ関で仕事をしていた時には−野田内閣の時に原発の再稼働について、総理官邸の周りをたくさんの市民の皆さんが取り囲んで、若者の姿も目立っていたと思います。原発の再稼働に反対をしていたと。
 今回は安保法制について、かなりたくさんの皆さんが街頭で行動されている。これは安保法制が自分たちに大きく影響することを感じておられるからではないかなと。更に言うと、安保法制に対する法案の内容について、反対の声が国民の中にかなりあることの表れではないかと感じています。
 3番目の質問は、今のことにも関係しますが、この安保法制は−どう見ても−国家の安全保障に関する重要法案で、100%国の責任で判断されるべきものです。当否については、これは国の−中央政府と言ってもいいかもしれませんが−政府の責任において立案され、そして国会において審議をされて、最終的には国権の最高機関である国会が判断をすることだと思います。

山口組分裂騒動の報道を受けて

記者:
 分裂騒動がここ数週間、報道されています。本部がある神戸市としては、今後、対応というのも難しいところだろうと思いますが、既に神戸市教育委員会などでは子どもの安全を守るための活動など、しかるべきところをきちっと押さえて、既にやっているとは思いますが、今後の展開に応じて、何か考えていることがあれば教えていただけますか。そして、今回の分裂騒動の受けとめというか、どのように感じているかを併せて、2点伺えますか。



久元市長:
 山口組の分裂騒動については、重大な関心を持って推移を見守っています。市民の安全が確保されなければいけない。基本的には、これは警察において対応がなされるべき課題ですから、警察において責任を持って対応していただいていると思いますが、改めて神戸市からも、兵庫県警察本部に対して、例えば学校のパトロール、登下校でのパトロールを強化してほしいということを含めて、市民の皆さんの安全が守られるように要請しているところです。
 確かに、神戸市としての対応には限られる部分がありますが、庁内では防犯担当の課長会議を開いて、そこで情報の共有、報道されていることが主になってしまうんですが、情報の共有を行っているところです。
 それから、特に山口組の関係事務所がある周辺の学校の登下校の安全を確保しなければいけないということで、これは通学路を変更する。登下校時には、教員もしっかりとこれを見守る。そして、警察でもパトロールを強化することをしていただいています。
 不測の事態が生じることがないように、しっかりと県警察本部に対応をよろしくお願い申し上げたいと思いますし、私どもも状況の推移に応じて、先ほど申し上げたようなこと以外の対応が必要になるのかどうかを含めて、しっかりと見きわめて対応していきたいと思っています。

(仮称)神戸アイセンターの整備について

記者:
 国家戦略特区プロジェクトとして「神戸アイセンター」の整備を進めていますが−基礎研究から治療、そして高橋先生によると、社会復帰における部分までケアしようという計画が進んでいますが−将来性に対する期待を改めてお伺いします。



久元市長:
 神戸アイセンターは、再生医療を使った最先端の臨床研究を行うとともに、iPS細胞を使った細胞培養をする施設を備えていますし、手術後のリハビリも行うということで、最先端の医療技術を使って、一貫した眼科治療が行える施設。これは日本で初めての施設ですね。
 ですから、これがまず大きな成果を収めていただきたいということ。未知の分野もあると思いますが、神戸市も一定の財政支出を行いますし、しっかりとした成果を収めていきただきたいと期待しています。
 これまでこの手術としては成功して、今、その術後経過をある程度の時間的スパンを持って見守っているところですから、この神戸アイセンターについては少し時間がかかるかもしれませんが、大きな成果を収めてくれるものと感じています。

政務活動費の問題について

記者:
 以前から市議会の政務活動費について、市長は度々いろいろなご意見があったと思いますが、まず市議会の検討会で、15人の民間人を含む、証人というか参考人を呼んで聞き取りをするということですが、これに関して、現状に対する市長の認識と市議会に期待することについて、改めてもう一度ご意見をいただけますか。



久元市長:
 前回の会見(市長定例会見 8月25日)の時にも申しあげたんですが、少なくともあの会見の時点では、政務活動費の問題に関して、市民は必ずしも現状の調査状況には納得していないという趣旨のお話を申しあげたと思うんですね。それは、やはり市会の責任で解明してほしいと。
 とりわけ、この政務活動費が、元自民党神戸、会派として交付されていますから、「その会派の先生方がきっちりと説明責任を果たしてほしい」ということを申しあげたと思います。
 来週、個々の各議員の皆さんから、それ以外の方も含めて説明されると。そして、それを市会の中で設けられた検討会の場で、それが行われるということですから、まずは実際に現金を受領された−返した方もいらっしゃると思いますが−経緯などを、市民が納得いくような形でしっかりと説明をしていただく、説明責任を果たしていただくことが大事だと思いますし、そういう解明がなされるように、この検討会−結局市会になると思いますが−で責任を持って、しっかりと対応していただきたいと期待しています。