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>>神戸の新聞 >>英字新聞(神戸旧居留地関係)

 神戸の新聞
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文書名
神戸新聞(マイクロフィルム)
摘要
 明治31年(1898)2月11日創刊。当時、反松方内閣、反川崎の立場にあった『神戸又新日報』の対抗紙として、川崎造船所を経営する川崎正蔵の個人資本で創刊。社主川崎芳太郎、主幹岩崎虔、そのほか硯友社の作家江見水蔭、評論家白川鯉洋、のちの童話作家久留島武彦らが創刊当時のメンバーである。創刊の翌年、松方幸次郎が初代社長に就任(兼川崎造船所社長)した。栄町通6丁目に本社をおき、〈中正公明〉をかかげて紙数を伸ばした。大正7年(1918)8月12日夜米騒動のあおりで社屋を焼失したが、再建を機に川崎資本から独立し、株式会社となった。昭和14年(1939)、「一県一紙」の新聞統制によって県内唯一の新聞となった。戦後は、〈地域主義〉の紙面づくりを方針として今日にいたる。
 当館では、明治33年(1900)7月分から、マイクロフィルムで閲覧可能である。
備考
・閲覧可
・上記は『兵庫県大百科事典』上(神戸新聞出版センター、1984)、『回顧五十年 神戸新聞ものがたり』(神戸新聞社、1948)、『神戸新聞五十五年史』(神戸新聞社史編纂委員会、1953)、『神戸新聞社七十年史』(神戸新聞社史編纂委員会、1968)、『神戸新聞百年史』『神戸新聞百年史 資料編』(神戸新聞創刊百周年記念委員会社史編纂部会、1998)を参考にした。


文書名
朝日新聞兵庫版(マイクロフィルム)
摘要
 『大阪朝日新聞』の地方版。市域の情報を細かに伝える。当館では、明治33年(1900)から昭和20年(1945)まで、マイクロフィルムで閲覧可能。
備考
・閲覧可


文書名
神港・兵庫新聞(マイクロフィルム)
摘要
 昭和21年(1946)4月18日創刊。神戸新聞社は戦後の新興紙隆盛に目をつけ、新しく娯楽本位の夕刊紙の発刊を計画した。しかし連合軍総司令部は同一社がふたつの新聞を発行することは認めないという意向を示したため、別会社として神港夕刊新聞社を設立し、『神港夕刊』にこぎつけた。
 創刊号の編集発行人は久保田喜一。設備、労務、編集、販売などに神戸新聞社が全面的に協力した。その後も順調に業績は伸び、社主竹内重一は神戸新聞社からの独立を企図し、昭和23年(1948)8月7日、社名を神港新聞社とすると同時に紙名を『神港新聞』に改題し、湊川新開地の湊町3丁目、藤田ビルに独立社屋を構えた。昭和25年(1950)3月1日から、夕刊のほかに朝刊を発行した。さらに同年『スポーツ・アンド・スクリーン』『オールスポーツ』を発刊した。昭和28年(1953)、朝刊を3版制にして地方進出を図ったが、この頃から経営不振となり、昭和34年(1959)11月18日『兵庫新聞』と改題、昭和36(1961)年10月、朝刊を廃止して夕刊専門紙に戻し経営再建をはかったが、昭和43年6月1日付で休刊となった。
 なお、神港新聞が神戸新聞社から独立したのを機に、神戸新聞社は自社で新たな新聞発行を企画し、昭和23年8月1日、関西初のスポーツ新聞『デイリースポーツ』を創刊した。
備考
・閲覧可
・上記は、『神戸新聞』社史のほか、『デイリースポーツ三十年史』(社史編纂委員会、1978)、『デイリースポーツ50年史』(デイリースポーツ社史編集委員会、1998)を参考にした。

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