
夜になると神戸市街地の背後の山肌に市章山や錨山、堂徳山に電飾の灯りがともり、神戸のシンボルとなっています。
点灯時間は日没30分後から23時までです。
これらの電飾に使う電力の一部は以前、錨山にある風力発電、太陽光発電施設で発電したものを供給していました。
現在は、昼間、発電設備で発生した余剰電力を関西電力に売却し、夜間点灯時には必要な電力が関西電力より供給されるシステムとなっています
平成7年1月17日に発生した阪神淡路大震災に際しては、被災地域全域が送電不能の停電状態のなかで、風力・太陽光の自然エネルギーを利用したこの電飾が夜間に灯し続けた市章・錨のマークが被災市民を勇気付け、復興への希望の光となりました。