クルーズ客船情報

最終更新日
2007年10月23日

客船の紹介

日本籍客船

飛鳥2 ASUKA 2

飛鳥2/ ASUKA 2世界の客船マーケットで高い評価を受けていたクリスタル・ハーモニーが「飛鳥2」として生まれ変わり、装いも新たに平成18年春にデビューしました。飛鳥で培われた「和のおもてなしの心」を継承し、和と洋の感性と様式を理想的に融合しています。飛鳥の1.7倍となった船内はゆとりに満ち、レストラン・ラウンジをはじめ、施設の数が多くなり、船内の楽しみ方もスケールアップ。全室海側に面した客室はプルマン式のベッドからツインベッドに変わり、飛鳥同様、バスタブも完備。ベランダ付き客室の割合も大幅に増加しました。

にっぽん丸 NIPPON MARU

にっぽん丸 / NIPPON MARU1990年9月に就航した伝統の船名「にっぽん丸」を継承するクルーズ客船。一流シェフによる食事には定評があり、「美味なる船」として親しまれています。2001年から数回にわたり改修を重ねてきましたが、2009年下旬から2010年にかけて大幅にリニューアル。外観も大幅に変わり新生「にっぽん丸」として神戸港を西の母港として発着しています。

ぱしふぃっくびいなす PACIFIC VENUS

ぱしふぃっくびいなす / PACIFIC VENUS1998年4月に就航した我が国で一番新しいクルーズ客船。「フレンドシップ」をコンセプトに、クルー全員が最高のおもてなしで迎える船内は、肩の凝らないカジュアルさと心華やぐエレガントさを併せ持っています。「エコロジー&ヒューマニズム」をテーマに設計されたラウンジやバーなどのパブリックスペースは特に充実。さらに2006年1月の改装では、11階にネイルアート&ケア、エステティック、ボディセラピーを集めた「びいなすサロン」を、6階には「スモーキングコーナー」を新設しました。

ふじ丸 FUJI MARU

ふじ丸 / FUJI MARU1989年に就航し、現在の客船ブームの幕開けとなったクルーズ客船。コンピューター制御の横揺れ防止装置や安全システム、客室の個室化や和室、展望大浴場、そして、フランス料理を中心としながらも和食や中華を盛り込んだメニュー、日本の伝統芸能を取り入れたイベントなど、現代にふさわしい日本型クルーズの基礎を築きました。スタッフの提供するサービスは、戦前から切れ目なく続く船旅の歴史の中で磨かれ、秀逸と高く評価されています。なお、現在はチャーター船として活用されています。

神戸港に入港した外国籍客船の一部を紹介します

クィーンエリザベス2 QUEEN ELIZABETH2

クィーンエリザベス2 / QUEEN ELIZABETH2「QE2」の略称で、日本はもとより世界に豪華客船の代名詞として知られている「クイーンエリザベス2」。神戸港には1975年3月5日に初入港、以来8回入港し、多くの客船ファンの目を楽しませてくれました。同船は2008年に客船としては退役し、アラブ首長国連邦のドバイで海上ホテルとして使用される予定です。

レジェンド・オブ・ザ・シーズ LEGEND OF THE SEAS

legend 米国マイアミに本社を置くロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航する客船で神戸港に入港した客船では、「ラプソディー・オブ・ザ・シーズ」(78,491総トン、2008年)、「クイーン・エリザベス2」(70,327総トン、2006年)に次ぐ大きさです。上海発着のアジアクルーズを就航する客船で、神戸港には年に数回入港します。

コスタ・クラシカ COSTA CLASSICA

costa100年以上の歴史を持つイタリアのクルーズ会社コスタ・クルーズが運航する客船。2本の黄色いファンネルが特徴。2008年は2回、同社が運航するコスタ・アレグラがアジアクルーズで神戸港に寄港し、2009年からはコスタ・クラシカが同様のアジアクルーズの一環で神戸港に入港しています。

ザ・ワールド THE WORLD

ザ・ワールド / THE WORLDノルウェーのフォーセン造船所で建造された世界初のマンションシップ。「家を離れず世界旅行を」というコンセプトで建造されました。分譲用アパートメントが110室、ゲスト用スイートルームが88室あり、世界的なイベントに合わせたクルーズスケジュールが組まれ、寄港地での滞在期間が長いのが特徴です。神戸港には2006年4月7日〜11日、中突堤に初入港しました。

ノーティカ NAUTICA

ノーティカ / NAUTICAオセアニア・クルージイズがルネッサンス・クルージイズのシリーズ建造した「R1」「R2」「R5」を改装して、それぞれ五つ星の高級グレードのクルーズ船「INSIGNIA」「REGATTA」「NAUTICA」としてクルーズを開始しました。このうちの1つ「NAUTICA」は、2006年3月25日神戸港に初入港。

シルバー シャドウ SILVER SHADOW

シルバー シャドウ / SILVER SHADOW一人当たりのスペース率が世界最大級というキャビンは、全室スイートでオーシャンビューとなっています。高級感が漂うシックなインテリアや一流ブランドとの連携による贅沢な船内施設は、5つ星の最高級ラグジュアリークラスにランクされています。神戸港には2004年に初入港しました。

エクスプローラー EXPLORER

エクスプローラー / EXPLORER2001年に「OLYMPIC EXPLORER」として建造され、27ノットという高速クルーズで話題を呼びました。2004年にアメリカのピッツバーグ大学が全米の大学生に呼びかけて毎年実施している洋上大学船として運航される事になり「EXPLORER」と改名。現在は、ヴァージニア大学が洋上大学を開催し、毎年2〜3回入港しています。

スピリット オブ オセアヌス SPIRIT OF OCEANUS

スピリット オブ オセアヌス / SPIRIT OF OCEANUSルネッサンス・クルージイズがシリーズ建造した小型ハイグレード・クルーズ船の5番船で「RENAISSANCE V」として1991年竣工。アドベンチャータイプの小型客船。「HANSEATIC RENAISSANCE」「SUN VIVA」「MEGA STAR SAGITTARIUS」など改名し現在に至ります。クルーズウェスト社が2006年より開始した西日本一周クルーズに就航、神戸港と新潟港を基点としてフライ&クルーズを行なっています。

クリッパー オデッセイ CLIPPER ODYSSEY

クリッパー オデッセイ / CLIPPER ODYSSEY昭和海運の「おせあにっくぐれいす」として日本鋼管株式会社津製作所で建造されましたが、1997年にスパイスアイランド・クルーズライン「OSEANIC ODYSSEY」、1998年にはアメリカ船主が購入し、現船名となりました。小型船の特長を活かして小さな港にも寄港し、世界遺産巡りのクルーズなどで活躍しています。