神戸市-KOBE-


展覧会

神戸ゆかりの芸術家たち 神戸ゆかりの美術館は2007年3月の開館いらい所蔵品が増え、現在は1,000点を超えています。折にふれてコレクションを紹介してまいりましたが、今回は素描作品を中心に展示します(前期と後期に素描は総入れ替え)。小松益喜の初公開作品を数多く含むのが特徴です。
 「異人館の画家」として知られる小松は、1975年にバルト海沿岸に位置するラトビア共和国(当時は旧ソ連)の首都リガを訪れて、中世からの建物が残る旧市街を描きました。神戸市はリガ市と1974年に姉妹都市の提携を結んでいます。
 本展で紹介するリガスケッチから、迷路のように入り組んだ路地で、嬉々としてスケッチしている画家の姿が見えるようです。ユトリロに憧れた小松のフランス、オーストリア風景と併せて展示します。
 2017年2月1日からは、三宮にあったバー「アカデミー」の壁画が、保存修復を終え初公開の予定です。小磯良平、田村孝之介など16名の作家が1950年代に残した寄せ描きをぜひご覧ください。

○主催  神戸ゆかりの美術館

 
会 期平成28年11月29日(土)〜平成29年3月26日(日)
開館時間午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日月曜日(ただし、1月9日、3月20日は開館)、1月10日(火曜)、3月21日(火曜)、年末年始、1月31日(火曜)は展示替休館
入館料(※)
一般200円(150円)
小中高生、65歳以上100円( 50円)
※(  )内は前売および30名以上の団体料金
※のびのびパスポート持参の方、無料
※神戸市すこやかカード提示の方、無料

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