神戸市-KOBE-


特別展 鋼の錬金術師展

荒川弘先生描き下ろしイラスト「鋼の錬金術師」は漫画家・荒川弘(あらかわ ひろむ)氏が壮大なスケールで描く冒険物語で、2001年から2010年まで月刊『少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)に連載されました。全世界シリーズ累計発行部数7000万部を超える大ヒット作品となり、この間テレビアニメ、劇場アニメも公開され、2017年12月には実写映画版が公開されたばかりです。この作品は命とは何かという重く大きなテーマを扱いながらも、困難に立ち向かい、愛と信頼、絆により繰り広げられるドラマが、連載終了から時を経ても色褪せることなく、今なお人々を魅了し高い人気を博し続けています。
本展は「鋼の錬金術師」の世界を、カラー約60点を含む170点を超えるコミック生原稿を中心におよそ220点の原画や資料で振り返り、その魅力が一層伝わってくる展示となっています。
会場ではTVアニメ版の声優による展覧会録り下ろしの音声ガイドや、展覧会記念グッズの販売もおこないます。

※本展は実写映画化を記念し昨年9〜11月に東京と大阪で開催された同名の展覧会から、漫画原画に絞って再構成したものです。

【作家略歴】
荒川 弘(あらかわ・ひろむ)
1973年生まれの女性。1999年に月刊『少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)にて「STRAY DOG」でデビュー。初連載の「鋼の錬金術師」が大ヒット作品となり、2003年のアニメ化をはじめさまざまなメディアに展開。第49回(平成15年度)小学館漫画賞少年向け部門など多くの賞を受賞。

ハガレン合体

おかえり、ハガレン。鋼の錬金術師展が始まりました。

展示室1

展示室2

◆主催◆

神戸ゆかりの美術館、神戸新聞社、朝日新聞社

◆協力◆

スクウェア・エニックス 「鋼の錬金術師展」実行委員会 毎日放送

◆後援◆

サンテレビジョン ラジオ関西

◆会期等◆

会期 平成30年4月21日(土曜)〜平成30年7月8日(日曜)
開館時間 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日  月曜日(ただし4月30日は開館)

◆入館料◆

一般1,000円(800円) 大学生500円(400円) 高校生以下無料
※( )内は前売(4月20日まで)・20名以上の団体 
※神戸市すこやかカード提示の方は一般当日の半額
※前売券取扱場所=チケットぴあ(Pコード:768-901)、ローソンチケット(L コード:52671)、セブンイレブン、イープラス、CNプレイガイドなどの主要プレイガイド
※神戸ファッション美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)をお持ちの方、割引
※神戸市すこやかカード提示の方は一般当日の半額
※神戸ファッション美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)をお持ちの方、割引

◆会期中のイベント◆

記念講演会 「曽利文彦監督講演会」
昨年公開された実写映画「鋼の錬金術師」の監督を務めた曽利氏による展覧会記念講演会。自身が原作の大ファンという曽利監督の「鋼の錬金術師」への思いや、神戸でも撮影が行われた映画制作の秘話などを語っていただく予定。
・日時:5月12日(土曜)14時〜16時
・場所:オルビスホール(当美術館建物5階)
・定員:300名
・共催:神戸ファッション美術館
・申込方法: 必ず往復はがき(1枚につき2名まで)に「イベント名・住所・参加者全員の名前・年齢」をご記入の上、返信宛名面にも応募者の郵便番号・住所・名前を明記し、〒658-0032神戸市東灘区向洋町中2−9−1までお申込みください。
※5月4日(火曜)必着。先着順。
※イベントへの入場は無料ですが、展覧会入館券(入館済半券も可)が必要。

曽利文彦(そり・ふみひこ)
1964年生まれ。大阪府茨木市出身。学生時代からCG制作に打ち込み、1997年にアメリカの南カルフォルニア大学に入学し、映画学科を専攻。在学中に映画「タイタニック」にCGアニメーターとして参加。帰国後、2002年の『ピンポン』で映画監督デビューし、日本のCG技術に新風を吹き込んだ。第26回日本アカデミー賞にて優秀作品賞、優秀監督賞を受賞、第24回ヨコハマ映画祭にて新人監督賞を受賞。その後も数々の映像作品の制作に携わり、2017年に実写映画「鋼の錬金術師」で監督を務めた。

次回の展覧会 エヴァンゲリオン展

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