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※終了した展覧会の情報です。
ギャラリー 「日本画家・西田眞人が描いた阪神大震災」
平成23年(2011)12月10日(土)
          〜平成24年(2012)2月19日(日)


※開館時間:
 午前10時から午後5時まで
  (入館は午後4時30分まで)
 金曜日は午後7時まで開館
  (入館は午後6時30分まで)

※休館日:
月曜日(ただし、1月9日(月・祝)は開館)
 および年末年始(12月29日(木)〜1月3日(火)
2月14日(火)

    会場の神戸市立博物館の所在・交通


 今年3月11日に起きた東日本大震災。その深刻な被害には言葉を失います。神戸もまた平成7年(1995)1月17日の阪神・淡路大震災で大きな被害を受けました。
 神戸出身の日本画家・西田眞人(1952〜)は当時、震災一ヶ月後から被災地の写生を始めたそうです。「生々しい写真や映像は、もう十分なほどあるものの自分なりの受けとめ方で絵画化することで、なかば義務として、なかば墓標を刻むような思いで作品にいたしました」(『神戸 光 祈り』より)と後日語り、表現者として震災にどう向き合うか、悩みながら行動した様子が伝わります。本展では震災前の神戸風景と、被災した下山手カトリック教会を描いた《白い壁》、長田区菅原市場に取材した作品等11点を展示します。これらの大部分は平成9年に神戸・京都・東京の個展で発表後、平成10年度に当館へ寄贈されました。

★展覧会内容★


本展覧会の出品目録

白い壁
《白い壁》
西田眞人 平成7年(1995) 当館蔵
 神戸市中央区山本通7丁目にあった下山手カトリック教会は、明治43年(1910)の竣工。県内最古の教会建築として知られましたが、阪神・淡路大震災で全壊しました。《白い壁》は、崩れ落ちた礼拝堂と、残った建物の白壁やステンドグラスの対比がもの哀しさを強く訴えかけています。美しい歴史的建造物(洋風建築)を日本画の技法で描き、瓦礫となった赤煉瓦の山を、不謹慎な言い方かも知れないが凍えるような美しさで捉えた作品です。


★入館料(同時開催の特別展も合わせてご覧いただけます。)


当日券 団体券(30名以上)
一 般 1,000 円750 円
高校・大学生 700円550円
小・中学生 400円250円

※1月24日(火)から2月19日(日)まで、当日・一般200円の料金でご覧いただけます。
※65歳以上で「神戸市すこやかカード(老人福祉手帳)」持参の方は当日一般料金が半額。
※障がいのある方は身体障がい者手帳・療育手帳などの提示で無料。
※神戸市および隣接6市1町、淡路3市、鳴門市、徳島市の小中学生は、
 「のびのびパスポート」の提示により無料。


★関連イベント★

■学芸員によるギャラリートーク
   1月28日(土) 14:00〜

★同 時 開 催★

特別展 日本絵画のひみつ
トップ利用案内常設展示▲特別展示名品撰学校との連携学芸活動大震災
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