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目次展覧会予定▼過去の特別展年代分野自主企画

※終了した展覧会の情報です。

描かれた明治ニッポン
貴顕令嬢
《貴顕令嬢》 矢島智三郎
 明治21年(1888)
 個人蔵 全期間展示
市川団十郎
《市川団十郎》 彫刻会社製
 明治7年(1874) 神戸市立博物館蔵
 前期展示(後期は黒船館所蔵本を展示)
 近代国家を統率した皇族・政治家たちの姿、急激に変貌していく都市の景観、洋服などハイカラなファションを身にまとう女性たち、頻発する事件、災害、そして戦争・・。明治の世相・文化、人々の営みを描き伝えたものに、「石版画(リトグラフ)」があります。
 石版画の技術は18世紀末のドイツで発明されましたが、ほかの印刷技法のような労力や熟練を必要とせず、しかも緻密で陰影に富む表現を可能にしたので、またたくまに世界中に広がりました。日本では幕末から印刷が試みられ、維新後は大蔵省や陸軍などごく限られた官庁で用いられていましたが、やがてやなどの業者を皮切りに民間での製作が本格化し、明治20年代には爆発的な流行を引き起こすに至ります。
 写真を思わせる迫力と絵画作品のような洗練。激動の時代、多くの無名画工・著名画家たちを駆り立てた石版画。本展はその優品約300点が一堂に集まる、またとない機会となります。

 なお、本展覧会では約300点を展示する予定ですが、前期(8月17日〜9月1日)後期(9月3日〜9月16日)に分けて展示することにしました。これも、みなさんに出来るだけ多くの作品を目にしていただきたいという願いによるものです。

神戸港
《大日本五港之内 神戸港》 薮崎芳次郎 明治24年(1891) 個人蔵 全期間展示

小学校
《小学校》 矢島智三郎
 明治25年(1892)
 個人蔵 全期間展示


天神芸妓赤吉
《天神芸妓赤吉》 太田義二
 明治15年(1882)
 個人蔵 全期間展示
母子像
《母子像》 渡部鍬太郎・太田義二
 明治15年(1882)頃 個人蔵 全期間展示
 会  期:平成14年8月17日(土)〜9月16日(月・祝)
 開館時間:午前10時から午後5時まで(入館は4時30分まで)
 休 館 日:毎週月曜日、だたし9月16日は開館
料 金 表
一般高大小中
当日800550300
前売り700450200
団体600400150
 期間中、午後1時と3時に展示解説を行います。
 また、当館学芸員による作品解説を8月31日(土)、午後2時から、
 当館地階講堂にて行います。事前申込は必要ありません。
主催:神戸市立博物館・描かれた明治ニッポン展実行委員会 共催:毎日新聞社
協賛:財団法人 伊藤文化財団・財団法人 みなと文化振興財団

特別展の一覧:年代順分野別自主企画
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