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※終了した展覧会の情報です。


「パン屋の夫婦」

ポンペイで発掘された肖像画は、あまり多くない。その中で最も有名な肖像画。邸宅の壁に刻まれていた選挙推薦文から、長い間、パクイウス・プロクルスとその妻の肖像と考えられていた。だが現在では、家の主人でパン屋のテレンティウス・ネオとその妻であると理解されている。洗練された知識人として描かれていて、パピルスの巻物や、鉄筆、二つ折りの書き板をもっている。

2000年のタイムカプセル
 古代ローマ時代、ポンペイは農業や貿易で栄え、1万数千人が暮らしていましたが、西暦79年、ヴェスヴィオ山の噴火で火山灰に埋もれてしまいました。18世紀に始まった発掘で、地中から舗装された道路や公共広場、闘技場などが次々に姿をあらわしました。「ポンペイ展」は自然の恵みを利用して豊かな生活を送っていた2000年前の人々に出会う「タイムカプセルの扉」です。360点にもおよぶ壁画や彫像、ガラス細工、化粧品や装身具、医療器具などが、2000年の時をこえて私たちの前によみがえります 。

最新の研究結果〜ローマ時代の豊かな暮らし〜
 ポンペイには今の生活と変わらない水道、劇場、公共浴場、市庁舎などがありました。「ポンペイ展」では、自然環境や文化、科学、技術などの多角的な視点で、ローマ時代の「人と暮らし」を紹介します。町のメインストリートにあった「ポリビウスの家」の遺跡調査の最新成果を、家の模型や映像に生かし、当時の人々の食事や住まい、日々の生活を明らかにし、噴火直後の人々の最後の行動に迫ります。

「庭園の風景」

ポンペイとその近くの遺跡エルコラーノでは、自然の植物や動物を描いた、緻密で洗練された絵画は、通常、住宅の中で、戸外に向かって開かれたスペースに配置されていた。庭園画の起源は、ヘレニズム美術、特にアレクサンドリアの風景画にさかのぼる。この壁画は、ヴェスヴィオ山近郊で発掘された同じジャンルの作品の中でも、傑作の一つに数えられている。この邸宅の、庭に面した部屋の壁面を飾る、大きな絵画装飾の一部だった。



●会  期: 2001年(平成13年)11月10日(土)
 〜2002年(平成14年)1月27日(日)
●主  催: 神戸市、神戸市立博物館、(財)神戸国際観光コンベンション協会、朝日新聞社
●後  援: 外務省、イタリア大使館、日本におけるイタリア年財団、日本ユネスコ協会連盟、NHK神戸放送局
●特別協賛: 凸版印刷株式会社
●協  賛: Enel
●協  力: アリタリア航空会社、ゼネラリ保険会社、日本通運株式会社
●学術協力: 東京大学文学部象形文化研究拠点

●開館時間
  全期間(原則)
11/10〜1/27
ルミナリエ期間中
12/12〜12/25
年末年始
12/28〜1/4
 開館時間  10:00〜17:00
(入館16:30)
10:00〜19:00
(入館18:30)
休 館
休 館 日 月曜日
月曜日が祝日の場合、翌日
無 休 休 館

●入 館 料
   当日券   前売り券  団体券(30人以上)
一  般 1,200円 1,000円 900円
高校生・大学生 900円 750円 700円
小学生・中学生 400円 300円 250円
※シルバーは600円 神戸市すこやか福祉手帳の提示が必要
※団体は30名以上
※高・大生は高等学校、高等専門学校、予備校、短期大学、看護専門学校、大学、大学院等で学生証によって身分を確認できる方

特別展の一覧:年代順分野別自主企画
トップ利用案内常設展示▲特別展示名品撰学校との連携学芸活動大震災
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