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名品撰:長崎派の絵画
ぶろんほふかぞくず
ブロンホフ家族図
江戸時代 文化14年(1817) 石崎融思筆
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ブロンホフ家族図
 コック・ブロンホフは文化14年(1817)に商館長として再来日した際、妻子らを同伴していた。外国人女性の日本滞在は前例のないことであり、長崎奉行への嘆願も空しく、妻たちは4ヶ月後に帰帆する船で帰され、ブロンホフは妻とは二度と会えなかった。落款「文化丁丑秋照寫於蛮酋館長崎賞鑒家石崎融思」は、唐絵目利(長崎賞鑒家)役として融思がカピタン部屋(蛮酋館)においてスケッチしたことがわかる。人物描写に特に実感を伴った作品である。描かれているのは、カピタン妻テッタベルフスマ、子息ヨハンネス・コック・ブロムホフ、下女厶アラテイ、乳母プルトルラミュツの4人。(画中朱書きによる)「融思字子斎」「鳳嶺」の2印が捺される。

参考文献:
神戸市立博物館特別展『コレクションの精華』図録 2008
   
    紙本著色
    90.0×28.1
    1幅
    池長孟コレクション
☆関連資料☆
長崎港図・ブロンホフ家族図
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