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目次概要所蔵品損傷▼展示設備収蔵設備普及設備研究事務設備通路等外観周辺

 神戸市立博物館の展示設備は、古代から現代までの神戸の歴史を紹介する「常設展示室」と、期間限定の特別展・企画展示を行う「特別展示室1・2」「南蛮美術館室」「ギャラリー」からなる。

 木製・紙製の資料を多く扱う当館の性質上、展示は強固なガラスケースを用いる場合が多い。今回の震災ではこのガラスケースがらみの被害が多発することになった。あるケースでは天井の照明を覆うためのルーバーが落下し、またあるものはそれ自体が転倒し、資料を損壊した。ただ、固定型のケースでの被害は比較的すくなく抑えられた。

展示設備の状況 1階 常設展示室1 
  写真をクリックすると拡大表示されます。解説文末尾の6桁の数字は撮影日時。

常設展示室1
 海運と商業(1)のコーナーの被害状況

照明用ルーバー落下による被害。950121


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常設展示室1 可動ケースの転倒による被害

「対外関係」と題された常設用台形型ケース内の斜面台に長崎版画の《唐船荷揚之図》《阿蘭陀船入津図》とケンペル『日本史』が展示されていた。長崎版画2点は、マッティングされて斜面台に展示。下は倒れた絵馬のケースの天井部。割れたガラスの下部に絵馬のケースにはさまれてガラスにあたったテーマスタンドの上部が見える。長崎版画にガラス破片による被害。


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常設展示室1 洋学のコーナーの被害状況

照明用ルーバーの落下。資料には被害がなかった。950119

常設展示室1 望遠鏡の展示ケース

望遠鏡をささえていた支持の展示用具が倒れている。950125

常設展示室1 望遠鏡の展示ケース

階段状の展示台から望遠鏡が下の段に落ちている。1点金具がとれたが修復可能。950125


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