2015年度 展覧会カレンダー

最終更新日
2015年3月25日

4月4日(土)〜6月14日(日)

小磯良平作品選I -油彩- <展示室1、2>

  • 小磯良平《適齢期》
    第7回 1966 本館蔵

 当館所蔵の小磯良平(1903〜88)作品を、全ての展示室を使用して紹介します。初公開となる新聞連載小説挿絵原画「適齢期」は、平成24年度の新収蔵品です。作家・白川渥が“誰にでもある”適齢期を巡って執筆した小説に、小磯があの「古都」を思わせる流麗な挿絵を添えたシリーズの第1回目となる展示です。
お楽しみに!

新聞連載小説挿絵原画展 「適齢期」(一)【白川渥・著】

コレクション企画展示 幸せなひととき <展示室3>

  • 小磯良平《『トルストイ作品集』
    カバー装幀原画》1951 本館蔵

 和やかな気分に包まれた油彩画と素描を特集します。
※5月12日以降、一部展示替します。

◎5/17(日)は国際博物館の日で入館無料

6月27日(土)〜8月30日(日)

美術館再開特別企画 コレクション再発見 小磯とゆかりの画家たち <展示室1、2、3>

  • 金山平三《神戸風景》 1915 本館蔵
  • 小磯良平《自画像》 1926 本館蔵

 小磯記念美術館は1月から3月まで、設備更新工事のため休館しました。本展では美術館再開を機に、所蔵コレクションの中から、その核である小磯良平をはじめ、美術館に集う小磯良平や神戸に関わる作家たちの作品を一堂に展示します。

9月12日(土)〜11月3日(火・祝)

小磯良平作品選U ●特集:踊り子 <展示室1>

  • 小磯良平《室内のバレリーナ》
    1967 本館蔵

 小磯が好んだモチーフ 「踊り子」を描いた作品を選んで紹介します。

【特別展】 国立美術館巡回展 洋画の大樹が根付くまで <展示室2、3>

  • 黒田清輝《落葉》1891
    東京国立近代美術館蔵

 東京と京都の国立近代美術館の優品により、洋画受容の軌跡を紹介します。明治期から大正期への個性豊かな表現の開花、戦後のさまざまな展開に至るまで、54点の作品で構成します。近代洋画の歩みとともに、それぞれの時代の気分もお楽しみください。

◎10/3(土)はKOBE観光の日で入館無料

11月14日(土)〜2016年1月31日(日)

小磯良平作品選V -油彩- <展示室1>

  • 小磯良平《着物の女》
    1936 本館蔵

【特別展】 東京藝術大学・小磯教室に学んだ美術家たち2 野田弘志展 <展示室2、3>

  • 野田弘志《やませみ》 1971
    豊橋市美術博物館蔵

 野田弘志(1936〜)は事物の本質に迫る写実絵画の制作で知られています。現在も北海道にアトリエを構え、第一線で活躍する作家の代表作により画業を紹介します。関西の公立美術館では初めてとなる回顧展です。
※12月22日以降、一部展示替します。

◎11/14(土)、15(日)は関西文化の日で入館無料

2月9日(火)〜4月3日(日)

小磯良平作品選W -油彩- <展示室1>

  • 小磯良平《風景》
    1923 本館蔵

特集:かたちの研究 <展示室2>

  • 小磯良平《外国婦人頭部》
    1929 本館蔵

 正確で端正なデッサンで知られる小磯。そこには形の表現に対するたゆまぬ努力と追及がありました。素描と版画により紹介します。

コレクション企画展示 感じるかたち=あらわすかたち <展示室3>

  • 牛島憲之《砂丘の建物》
    1963 本館蔵

 同じテーマやモチーフで描いても、画家によってその世界は全く異なります。約20名の作家を紹介します。