展覧会

最終更新日
2019年3月23日

5月18日(土)〜6月30日(日)

小磯良平作品選T −小磯芸術の流れ−<展示室1・2・3>

  • 小磯良平《ブルターニュ、ソーゾン港》
    1928 当館蔵
  • 小磯良平《踊り子》
    1940頃 当館蔵

小磯良平(1903-88)の、兵庫県立第二神戸中学校(現兵庫高校)在学中の作品から、東京美術学校(現東京藝大)在学期、フランス留学期、戦争をはさむ1930〜40年代、抽象絵画の興隆期であった戦後の1950〜60年代、そして、小磯芸術の集大成期といえる1970〜80年代までを、時代を区切りながら、小磯と深く関わった作家の作品とともに紹介します。

7月13日(土)〜9月1日(日)

【特別展】夏休み特別企画 神戸の暮らしを“デザイン”する −小磯良平とグラフィックアート−<展示室1・2>

  • 第1回神戸みなとの祭ポスター
    1933 当館蔵
  • 小磯良平《幼子イエスとヨハネ》
    1959 頌栄短期大学蔵

小磯良平が1930年代以降に手がけたグラフィックアートの仕事を通して、小磯をとりまく神戸の文化や暮らしがどのようなものであったのか、その実像を探る展覧会です。小磯が手がけた「神戸みなとの祭」や「神戸博」の宣伝ポスター、舞台緞帳(どんちょう)やステンドグラスのデザインに関わる作品を中心に、パンフレットや写真、映像などの資料をあわせて紹介します。夏休み特別企画として、家族で楽しめるワークショップなども多数開催します。

小磯良平作品選U 特集:座る〜小磯のプライベート空間〜 <展示室3>

  • 小磯良平《マヌキャン》
    1972 当館蔵

9月14日(土)〜11月10日(日)

【コレクション企画展示】絵画の“まなざし”を感じて <展示室1・2>

  • 中西勝《黒い聖母子》
    1974 当館蔵

絵画に“見られて”思わずどきりとしたことはありませんか。自画像や肖像画の目力(めぢから)、モデルの一瞥(いちべつ)、あるいは絵の登場人物同士に行き交う意味ありげな視線……。作品に描かれた人たちの目やその視線は、その人の表情や内面の深さ、そして画家が作品に込めようとした想いを伝えてくれます。今回は、小磯良平や神戸にゆかりのある画家約20名の作品から、“視線”をテーマとして紹介します。

小磯良平作品選V 特集:挿絵原画「古都」【川端康成・著】 <展示室3>

  • 小磯良平《古都 第40回》
    1961 当館蔵

11月16日(土)〜2020年1月26日(日)

【特別展】黄昏(たそがれ)の絵画たち −近代絵画に描かれた夕日・夕景−<展示室1・2・3>

  • カミーユ・コロー《舟渡し、ドゥエ近郊》
    1870-72頃 島根県立美術館蔵
  • 中丸清十郎《夕陽》
    明治初期 山梨県立美術館蔵

闇に包まれる前のひとときを、うつろいゆく光。一日の終わりという時間帯の持つ象徴性。黄昏時の情緒はいつの時代も人びとを魅了してきました。夕景を描いた絵画を、クロード・ロランや、コロー、ルオーといった19、20世紀にかけての西洋絵画、高橋由一、黒田清輝そして萬鉄五郎らの日本近代洋画を中心に紹介し、「黄昏の美術史」をたどります。

小磯良平作品選W -油彩-<展示室3>

  • 小磯良平《二人の女》
    1954 当館蔵

2020年2月6日(木)〜4月5日(日)

人形(ひと)を描く −小磯良平と西洋人形−<展示室1>

  • 小磯良平《人形の頭部》
    1984 当館蔵

人の姿をした静物、人形というモチーフに小磯はどう取り組んだのかをテーマに、モデルをつとめた小磯良平旧蔵の人形もあわせて紹介します。

新聞連載小説 挿絵原画展 -「適齢期」(四)【白川渥・著】- <展示室2>

  • 小磯良平《適齢期 第204回》
    1967 当館蔵

小磯良平作品選X -油彩-<展示室3>

  • 小磯良平《着物の女》
    1936 当館蔵