神戸市-KOBE-


倚松庵(『細雪』の家へようこそ)

最終更新日
2019年2月7日

 『細雪』の家へようこそ。
谷崎潤一郎はこの家に昭和11年11月から18年11月まで住みました。
ここで過ごした夫人・松子とその妹たちや娘との出来事を等身大で書いたのが『細雪』なのです。
ですから、この家に入ると作品世界が目に浮かんできます。

説明会について

倚松庵では、毎月1〜2回程度土曜日(不定期)に説明会を行っています。参加費は無料です。

【2月開催予定】
2月23日(土曜) 午後1時30分から午後3時まで

当日都合により急遽中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

倚松庵(いしょうあん)とは

「倚松庵」は、文豪・谷崎潤一郎が1936年から1943年まで居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」の舞台となりました。庵内には著書や参考文献等を集めた「谷崎文庫」を併設しており、倚松庵は「文学の庵(いおり)」として、多くの市民や観光客に谷崎文学の世界を親しんでいただくことを目的として開館されています。また、移築20周年を機に平成22年11月より、谷崎潤一郎直筆の作品を展示・閲覧できるよう新たに書庫を設けましたので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください。

施設概要

名称:
 谷崎潤一郎旧邸「倚松庵」
所在地:
 神戸市東灘区住吉東町1丁目6番50号
構造:
 木造瓦葺2階建
開館日:
 原則 土曜・日曜日のみ(年末年始除く)  午前10時〜午後4時
入館料:
 無料
アクセス:
  ・JR住吉駅から南東900m(徒歩約12分)
  ・六甲ライナー魚崎駅から北へ約150m(徒歩約2分)
  ・阪神魚崎駅から北へ約450m(徒歩約6分)
  ・市バス東灘区役所前停留所から南へ約500m(徒歩約6分)
  ※倚松庵には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。

経緯

昭和62年06月  所有者から神戸市へ倚松庵を寄贈。
昭和62年07月  倚松庵の解体開始。
平成元年12月  移築復元工事着工。
平成02年07月  開館。谷崎に関する図書を集めた「谷崎文庫」を庵内に開設。