北野町山本通重要伝統的建造物群保存地区

最終更新日
2012年9月4日

伝統的建造物群保存地区

北野・山本地区は明治以来、雑居地区として発展してきたことから、異人館と呼ばれる洋風建築と和風建築が混在し、独特の町並みを形成してきました。

エキゾチックで個性的な景観を保全・育成するために、神戸市では建築年代の古い建物を中心に33棟の洋風建築と7棟の和風建築を伝統的建造物として認定していますが、これら以外にも数多くの異人館をはじめとする伝統的遺産が現存しています。

重要伝統的建造物群保存地区

北野・山本地区は、昭和50年度に国の補助を受けて地区の調査が実施されました。

昭和53年神戸市都市景観条例の制定に伴い、この地区の異人館を含む景観保全が検討され、昭和54年10月に市の都市景観形成地域、伝統的建造物群保存地区として指定され、さらに昭和55年4月10日に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。

近代都市神戸の歴史と豊かな国際性を語りかける地区として、継承すべき伝統と新しく作られる景観とのほど良い調和の中に、歴史的風致を保ちながら神戸らしい個性あるまちづくりをすすめています。

北野町山本通伝統的建造物群保存地区における許可基準

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