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年間スケジュール

埋蔵文化財センター企画展示

      平成29年度の企画展をご紹介します。
      各展示の詳細は、順次公開します。

 春季    平成29年4月15日(土曜)〜平成29年5月28日(日曜)
     発見!遺跡のどうぶつたち

 古代から現代にいたるまで、あらゆる場面で人びとは動物たちと深くかかわってきました。食料資源として捕獲したり、あるときは人や物を運び土地を耕す労働力ともなったり、動物は人々の暮らしを支えてきました。
 今回の企画展では、遺跡から出土した土器や埴輪、金属製品や木製品などの中から、動物の形をしたものや、動物を描いたものを展示します。また、獣骨や魚骨なども展示し、古代の人びとと身近にすんでいる動物たちがどのようにかかわってきたのか紹介します。
 夏季    平成29年7月15日(土曜)〜平成29年9月3日(日曜)



  “もったいない”の文化 〜リサイクル・リユースの考古学〜

 遺跡を発掘調査して出土する遺物の多くは、昔の人がゴミとして捨てたものです。しかし、中には修理や再利用したものが見られます。昔の人も使えなくなったモノをただ捨てるのではなく、「もったいない」の心で、壊れたところを直して使ったり、本来とは違った用途で使ったりして、物を大事にしてきました。
 今回の展示では、出土遺物に見られる驚きの補修や再利用を見ていくことで、物を大事にしてきた日本人の歴史をたどります。あわせて現代のリデュース・リユース・リサイクルの取り組みについても紹介しています。
 “過去”と“現在”を比較して見えるものがきっとあるはずです。あなたのその眼で確かめて下さい。
 秋季    平成29年10月14日(土曜)〜平成29年12月3日(日曜)
 


   神戸開港150年記念 “大輪田”“兵庫”そして“神戸”
  〜ミナトコウベの1300年〜


 今年、記念すべき神戸開港150年にあたり、神戸市埋蔵文化財センター秋季企画展として、奈良時代から現代にいたる約1300年の歴史の中で多くの船でにぎわったコウベの港が果たした役割と、進取の気質に富んだ人びとの暮らしを紹介するものです。
 
特に長い間交易の中心であった兵庫津遺跡については、これまで70回を超える発掘調査が行われ、多くの調査成果が蓄積されてきました。
 
今回の展示では、発掘調査で出土した考古資料を中心として、模型や文献・絵画資料も合わせて、国内そして国際交易港としての大輪田泊そして兵庫津の発展の歴史に焦点をあて、「神戸港」とコウベの街の誕生への道のりを探ります。



 冬季    平成30年1月20日(土曜)〜平成30年3月4日(日曜)
     昭和のくらし・昔のくらし12


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