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北青木銅鐸(きたおおぎどうたく)

時代 弥生時代中期
出土場所 北青木遺跡
使用用途 祭祀具
素材 青銅(銅・錫・鉛)
寸法 高19.2cm

この資料についての説明

 北青木遺跡は神戸市東端の大阪湾に臨んだ海岸近くにある遺跡です。銅鐸は標高1.5mの砂丘上に掘られた土坑から出土しました。土坑は3度にわたって同じ場所に掘られており、銅鐸本体が埋められた土坑のさらに下の土坑から、鈕(ちゅう=取っ手)の破片が見つかりました。これは鈕の破片と銅鐸本体が、時間差をもって埋められたことが証明できます。北青木銅鐸は亀山型と呼ばれるグループに属し、近畿地方と徳島県でこれまでに24口がみつかっています。

画像をクリックすると詳細画像がみられます 銅鐸(どうたく)1銅鐸(どうたく)2
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