神戸市-KOBE-


分水堰堤隧道

最終更新日
2006年8月15日

建設年代

明治30年代後半

施設概要

山岳トンネル
長さ:24.9メートル、幅:1.2メートル、高さ1.8メートル、勾配:1/75

特徴

硬い布引花崗岩の素堀トンネル

分水堰堤隧道下流側坑口下流側坑口

分水堰堤隧道取水施設取水施設

分水堰堤隧道内部隧道内部

分水堰堤で分水された渓流水が分水施設を経て、締切堰堤に至るまでの素堀のトンネルであり、上流側6.6メートル及び下流側2.3メートルは石貼が施されています。

隧道勾配は、烏原放水路隧道と同じ1/75です。

用地については、布引放水路隧道の場合には地上の権利を認めた上で購入しているが、ここに関しては記述がありません。

しかし、昭和48年に神戸市が分水堰堤隧道の周辺用地を水源保全用地として取得しています。

分水堰堤隧道 図面