神戸市-KOBE-


国指定記念物(天然記念物) 丸山衝上断層

最終更新日
2007年9月1日

丸山衝上断層

所在

神戸市長田区明泉寺町

所有

神戸市

規模

256.9平方メートル

指定

昭和12年12月21日

概要

丸山衝上(しょうじょう)断層は、六甲山塊北側にある大断層の一部で、今から1億9000万年前の中生代初期に逆入した花崗岩漿からなる六甲山塊が、一大逆断層を境にして、今から3000万年〜100万年前の間に堆積した新生代第三紀層の上に衝き上げています。その成因は、大阪湾の陥没に伴なう横からの圧力によるものと考えられています。

この断層によって、大阪湾の陥没と、六甲山塊の隆起との相関関係を知ることが出来、自然の威力を垣間見ることができる貴重なものです。