神戸市-KOBE-


県指定記念物(史跡) 2件

最終更新日
2019年3月1日

・神戸市内の兵庫県指定記念物(史跡)は、2件で、兵庫区の一遍廟所(いっぺんびょうしょ)と、西区の白水瓢塚古墳(しらみずひさごづかこふん)です。 

一遍廟所(いっぺんびょうしょ) 1基

所在 兵庫区松原通1-1-62
所有 真光寺
成立 鎌倉時代後期
指定 1971/04/01

概要

 一遍上人(いっぺんしょうにん)は、時宗(じしゅう)の開祖として知られていますが、兵庫区の観音堂(現在の真光寺)で没し、当地で荼毘(だび)にふされたといわれています。
 一遍廟所は、真光寺境内、本堂の南側にあります。廟所内に建てられた石造五輪塔は、一遍の墓塔といわれ、南北朝時代のものです。兵庫県指定建造物(石造物)に指定されています。

白水瓢塚古墳(しらみずひさごづかこふん) 1基

所在 西区伊川谷町潤和字シンド山
所有 法人所有
年代 古墳時代前期
指定 2004/03/09

概要

 白水瓢塚古墳は、標高約60メートルの丘陵上に立地する全長約56メートルの前方後円墳です。
 発掘調査の結果、主体部から鏡や石製腕飾類などの石製品や多量のガラス玉が出土しており、市指定文化財(考古資料)に指定されています。




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