神戸市-KOBE-


国宝(書跡)

最終更新日
2007年9月1日

白鶴美術館所蔵の書跡

白鶴美術館は、東灘区住吉山手6-1-1にある、東洋古美術を中心とした私立美術館です。

白鶴美術館は、白鶴酒造の7代目嘉納治兵衛が長年にわたり収集したコレクションを、展示するため昭和6年(1931年)に設立、昭和9年(1934年)に一般公開されました。

収蔵品は下記の国宝2件のほか、絵画・工芸品・書跡・考古資料にわたる国の重要文化財22件を含む約1300点を有し、特に中国の古銅器類のコレクションは屈指といえます。

また、本館、事務棟、土蔵、茶室は国の登録文化財であり、その周辺は文化環境保存区域として、後背地の樹林地と一体となって閑寂な雰囲気を保っています。

賢愚経残巻(大聖武)(2巻)

甲巻四百六十一行 乙巻五百三行

年代

奈良

指定(重文)

1955年2月2日

指定(国宝)

1964年5月26日

大般涅槃経集解(71巻) 附大般涅槃経後分(2巻)

年代

奈良〜江戸

指定(重文)

1964年5月26日

指定(国宝)

1965年5月29日

備考

奈良時代54巻、後世の補17巻