神戸市-KOBE-


神戸開港150年記念「港都KOBE芸術祭」

最終更新日
2017年3月1日

 明治の開港を契機に、人・もの・情報の拠点として先駆性・多様性に富んだ文化風土が育まれてきた神戸は、開港150年を迎えます。
 この開港150年にあわせ、本年秋、海や港を会場にして「港都KOBE芸術祭」を開催することで、継続的に神戸の芸術文化の振興を図るとともに、みなと神戸の魅力の発信を図ってまいります。

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基本方針

「アートを活かしたまちづくり(文化創生都市の実現)」

 神戸市では、アートの力でさまざまなまちの資源の再認識・再評価と魅力の発信、創造的人材の集積、多様な市民参画と芸術文化の交流、芸術文化活動の連携を行い、いきいきとしたまちの賑わいや活力を市民やアーティストと共に作り出していくことを目指し、神戸ビエンナーレを開催してきました。
 今回のプロジェクトでは、アートを通じて「神戸港」という資源に新たな魅力を感じていただくとともに、再発見・再認識する機会をつくり、その魅力発信と賑わいの創出を目指します。
国策としての開港以来150年もの間、神戸は人・もの・情報を港を通して各地から受入れ、先駆性・多様性に富み、独自の開放的で明るいハイカラな文化風土を育んできました。
 150年の時の流れの中で、港の機能や形状も変わり、そしてそこには東洋一と呼ばれた隆盛や人々の営み、戦災や震災など語り尽くせない歴史があります。
 このプロジェクトでは、現在も各地とつながる神戸港、そして神戸空港を舞台に、アートを通して人と港、人と人のつながりとともに、多様な市民参加により創造的市民を育み、プロジェクトを通して、港から各地へと芸術文化の交流の輪を広げていきます。さらに、神戸に住むすべての人が心豊かに、誇りと希望を持てるまち「文化創生都市」を目指していきます。

開催テーマ

「時を刻み、豊かな広がりへ」

開催概要

(1)事業名称 神戸開港150年記念 「港都KOBE芸術祭」
(2)会   期 2017(平成29)年9月16日(土)〜10月15日(日)(30日間)
(3)会   場 神戸港、神戸空港島
(4)主   催 港都KOBE芸術祭実行委員会、神戸市

事業展開

 神戸港を象徴する港湾施設等に展示された出展作家のアート作品を、神戸のまち並みと六甲の山並みを背景に鑑賞しながら楽しんでいただき、訪れた人に、アートを身近に感じていただくとともに、作品を通して“神戸港”という資源と神戸のまちの魅力を再認識していただく取り組みを行います。また、これに先立ち、市民参画型のプレイベントを実施します。

第一次発表 国内の出展作家(作家名:50音順)

1.井上 廣子hiroko INOUE
【プロフィール】
1952年大阪府生まれ。造形作家。1974年より2年間沖縄で染、織り技法を研究。1998年大阪トリエンナーレ彫刻98において、デュッセルドルフ市特別賞を受賞する。1999年よりドイツで制作活動を開始する。同市の芸術アカデミー等さまざまな文化機関と関わりながら、その後もドイツとの交流を深める。2004年文化庁文化交流使に任命されオーストリアに滞在。2007年外務省日・オーストリア21世紀委員会委員、クレムソン州立大学(サウスカロライナ州)招待教授。
【選定理由】
写真、インスタレーション、写真彫刻制作を通じて、社会的テーマに取り組まれている作家。2003年、2006年大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレでは、野外作品を展開されており、神戸港を舞台に、人々の営みや時空間で繰り広げてきた軌跡をテーマにした取り組みに期待したい。

2.植松 琢磨takuma UEMATSU
【プロフィール】
1977年金沢市生まれ。2000年関西大学卒業。2001年以降、国内外の美術館やギャラリーで作品を発表。自然科学や哲学における興味から、生命、社会への新たな視点をさまざまなメディアと手法で表現する。
【選定理由】
近年、Yumiko Chiba Associatesを足場に、アジアをはじめ世界で活躍しており、若者にも人気がある。千葉市美術館でもワンマンショーを開催しており、久々に地元での作品展開に期待したい。

3.小曽根 環tamaki OZONE
【プロフィール】
1960年神戸市生まれ。1984年京都市立芸術大学大学院美術研究科修了。木目が持つゆらぎのリズムをテーマに制作を続けて38年になる。技法はいろいろ変遷していて、最近では、透明のアクリル板に白いインクで木目を描き、透けて見える向こう側の景色をテクスチャーとして取り込む"shakkei"(借景)シリーズを展開している。
【選定理由】
近年、アクリル板と水性インクを使った、インスタレーション作家として頭角を現してきた。借景という概念も取り入れていることから、神戸港の風景も取り入れた作品展開を期待したい。

4.川村 麻純masumi KAWAMURA
【プロフィール】
1975年千葉県生まれ。写真家。他者との関係性に関心をもち、「母・娘」という関係を題材に、映像と写真で作品を制作、注目された。主な個展に2015年3月〜5月 川村麻純展「鳥の歌」京都芸術センター/京都、2013年3月第7回shiseido art egg 川村麻純展「Mirror Portraits」資生堂ギャラリー/東京がある。
【選定理由】
昨年京都芸術センターで展覧会「鳥の歌」において、日本と台湾のアイデンティティを問う、歴史を浮かびあがらせる作品を制作、その中で戦前の神戸港の写真等も用いられた。
本人も神戸、神戸港を軸とした作品制作に意欲を燃やしているため、当芸術祭での出品制作に期待したい。

5.小清水 漸susumu KOSHIMIZU
【プロフィール】
1944年愛媛県(宇和島)生まれ。1966年から1971年まで多摩美術大学彫刻科在籍。現在は京都と大阪を拠点に活動している。1960年代後半から木、石、紙、土、鉄などを用い、素材間のかかわりを重視した作品を制作してきた。1970年前後の美術運動「もの派」の中心的アーティストであり、ベネチアやサンパウロのビエンナーレ展をはじめ国内外の展覧会で活躍している。
【選定理由】
今回の海上アート展の係船杭(ドルフィン)の作品設置、据えつけには十分な技術や経験が必要になる箇所がある。小清水氏には野外彫刻の十分な実績があり申し分ない。また、船、帆をテーマにした作品も多く、開港150年記念の趣旨にふさわしい作品を期待したい。

6.古巻 和芳kazufusa KOMAKI
【プロフィール】
1967年兵庫県生まれ。神戸大学経営学部卒。2006年に大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレに参加して以降、各地で主にサイトスペシフィック型の作品を制作。
【選定理由】
10年前頃より、生糸や養蚕にした作品を制作し、自分自身のルーツや日本人の普遍的な古層を探求している。また、神戸ビエンナーレ2007では、震災12年後の神戸の「心の風景」を表現した。今回のテーマに誠実な姿勢で取り組まれることを期待したい。

7.新宮 晋susumu SHINGU
【プロフィール】
1937年大阪府生まれ。東京芸術大学絵画科を卒業後、イタリアに留学。6年間の滞在のうちに風で動く作品を作り始める。以来、風や水で動く作品を世界各地に作り続けている。1971年ハーバード大学視覚芸術センター客員芸術家。2000~2001年地球上の僻地6ヶ所の自然の風景の中に作品を設置し、各地の人々と交流をはかる「ウインドキャラバン」を開催。
【選定理由】
神戸市にゆかりが深く、平成28年度神戸市文化賞を受賞し、人気・実力ともに申し分ない作家である。空気や風に親和性があり、港の風景に映える作品制作を期待したい。

8.椿 昇noboru TSUBAKI
【プロフィール】
1953年京都市生まれ。京都市立芸術大学美術専攻科修了。
京都造形芸術大学美術工芸学科長・教授
1989年アゲインストネーチャー。1993年ベネチア・ビエンナーレ。
2001年横浜トリエンナーレ。 2003年個展「国連少年展」(水戸芸術館)。
2009年個展「椿昇2004-2009:GOLD/WHITE/BLACK」(京都国立近代美術館)。
2012年個展「椿昇展“PREHISTORIC_PH”」(霧島アートの森)。
2013年瀬戸内国際芸術祭「醤+坂手プロジェクト」ディレクター。
【選定理由】
1980年代より、関西の現代美術を牽引してきた作家であり、現在も西宮市に在住する兵庫ゆかりの作家でもある。明快で、インパクトが強く、しかも社会的な意味をもたせた屋外作品をてがけることができる作家である。

9.ドットアーキテクツdot architects
【プロフィール】
家成俊勝、赤代武志により設立された建築家ユニット。大阪・北加賀屋にて、アート、オルタナティブ・メディア、アーカイブ、建築、地域研究、サークル、NPOなど、分野にとらわれない人々や組織が集まる「もうひとつの社会を実践するための協働スタジオ」コーポ北加賀屋を拠点に活動。設計、施工のプロセスにおいて専門家・非専門家に関わらず様々な人との協働を実践している。設計だけにとまらず、現場施工、リサーチプロジェクト、アートプロジェクトなど様々な企画にもかかわる。現在のメンバーは家成俊勝、赤代武志、土井亘、寺田英史、宮地敬子、池田藍の6名。
【選定理由】
2004年に設立された建築グループであるが、建築設計だけにとどまらず、アートプロジェクトなどにも積極的に携わっている。近年の美術展でも建築家の作品が見受けられる傾向にあり、野外彫刻とは異なるタイプの作品を期待したい。

10.西野 康造kozo NISHINO
【プロフィール】
1951年兵庫県生まれ。1977年京都市立芸術大学彫刻専攻科修了。1978~79年ヨ−ロッパ 北アフリカ 中近東 アジアの遺跡等訪問。2013年上海当代芸術博物館に作品設置。
2013年ニューヨーク ワールドトレードセンター T-4に作品設置。
2015年キャンベラ National Arboretum Canberraに作品2点設置。
【選定理由】
環境彫刻・モニュメントに著しい進展を見せており、海外でも評価が高い。ステンレスやチタンを使用した、重厚感のある作品を制作しており、風雨に耐えうる海上アートでの作品展開を期待したい。

11.西村 正徳masanori NISHIMURA
【プロフィール】
1967年愛知県生まれ。金属による野外彫刻作品から、近年では巨大な傘に開けた無数の穴から光を透過させたり、メッシュシートの重なりによるモアレ現象を体感する作品など、環境と呼応した体験型の作品を多く手がけ、常に自然と向き合う緊張感を絶妙なバランスで内包させた作品制作を行っている。
【選定理由】
遊び感覚で触れ合える表現が魅力的な作家で、観客が参加できる巨大インスタレーション作品を制作している。西村氏らしいユニークな発想で子どもから大人までが楽しめる、観客の気持ちを高揚させてくれるような作品制作を期待したい。

12.林 勇気yuki HAYASHI
【プロフィール】
1997年より映像作品の制作を始める。国内を始めドイツ、カナダなど海外の美術展や映画祭に出品。自身で撮影した膨大な量の写真をコンピュータに取り込み、切り抜き重ね合わせることでアニメーションを作る。その制作のプロセスと映像イメージは、デジタルメディアやインターネットを介して行われる現代的なコミュニケーションや記憶のあり方を想起させる。
【選定理由】
映像作品の制作で、近年頭角を現した作家である。実力・人気があり、新しい切り口の作品展示を期待したい。

13.藤本 由紀夫yukio FUJIMOTO
【プロフィール】
1950年名古屋市生まれ。京都造形芸術大学 教授。1980年代半ばよりエレクトロニクスを利用し、日常のなかの「音」に着目した装置、サウンド・オブジェの制作を行う。インスタレーションやパフォーマンス、ワークショップにて、「聞く」と言う体験を通して、「音」という存在の不思議を表出し、新たな認識へと開かれていくような活動を展開。2001年、2007年にヴェネツィア・ビエンナーレに参加。近年では、「音・文字・グラフィック」の関係性を検証、それにもとづいた制作を行うプロジェクト、phono/graphに参加。
【選定理由】
神戸を拠点に美術家が自主運営する「芸術と計画会議」C.A.P.の創設者の一人。音を使った作品のほかに、コンセプチャルな作品を発表してきた。アイディアの豊富な作家であり、港都KOBE芸術祭のテーマに沿ったクリエイティブな作品制作を期待したい。

14.山村 幸則yukinori YAMAMURA
【プロフィール】
1972年神戸市生まれ。1994年大阪芸術大学芸術学部卒業。
2005年ノルウェー王国国立オスロ芸術大学修士課程修了。国内外において、土地の歴史や文化、人々との出会い、交流の中から作品を生み出し、様々な素材と表現方法を用い作品を具現化してきた。作品を介して生まれる多様な関係性、その過程と繋がりを大切に考えている。
【選定理由】
神戸を活動拠点にし、ノルウェーをはじめ、タイ、ケニアなど、世界各国を舞台にその土地や場が持つ意味を作品制作上で重視してきた作家である。事前に丹念な調査を重ねる姿勢は今回の芸術祭ならでは、神戸ならではの作品が生み出される可能性を期待したい。

実行委員会

 当芸術祭の開催のため、実施主体として、港湾関係団体や芸術文化関係者(神戸市立博物館や兵庫県立美術館、民間美術館など)、マスメディアからなる実行委員会を平成28年10月17日に設立いたしました。
 現在、実行委員会において事業内容の検討を進めております。

.過去の開催実績
【第1回実行委員会】
 日 程:平成28年10月17日(月曜)16:00〜
 議 事:
  (1)実行委員会の設立について
  (2)規約の制定について
  (3)委員長の選出について
  (4)顧問の委嘱について
  (5)監事の委嘱について
  (6)作家選定委員会委員の選出について
  (7)権利の譲受及び事務引継について
  (8)平成28年度収支予算(案)について

【第2回実行委員会】
 日 程:平成28年11月15日(火曜)15:00〜
 議 事:(1)基本方針について
 報 告:(1)作家選定方針について(作家選定委員会より)

【第3回実行委員会】
 日 程:平成28年12月14日(水曜)14:00〜
 議 事:
  (1)事業名称について
  (2)開催テーマについて
  (3)事業の会期について
  (4)事業計画骨子(素案)について
  (5)プレイベントの開催について
  (6)広報業務の委託事業者の公募について
  (7)船舶運航事業者の公募について
 報 告:
  (1)国内の出展作家の選定について
  (2)海外の出展作家について

【第4回実行委員会】
 日 程:平成29年1月31日(火曜)16:00〜
 議 事:
  (1)新委員の任命及び規約改正について
  (2)出展作家の選定と会場構成について
  (3)共催事業、連携事業及び協賛事業に関する規程について
  (4)連携事業について
  (5)協賛事業の募集について
  (6)市民チームに関する規程について
  (7)市民チームの募集について
 報 告:
  (1)広報業務の委託事業者及び船舶運航事業者の公募状況について
  (2)プレイベントの実施報告について

【委員名簿】
顧問神戸芸術工科大学 学長齊木 崇人
 神戸市 市長久元 喜造
   
委員長神戸芸術文化会議 議長加藤 隆久
   
委員(公社)神戸海事広報協会 会長渡辺 真二
 (一社)神戸港振興協会 専務理事兼事務局長宮本 一郎
 神戸市市民参画推進局長岸田 泰幸
 (公財)神戸市民文化振興財団 理事長服部 孝司
 神戸市立博物館 副館長兼事務局長寺田 浩
 株式会社神戸新聞社 地域活動局長門野 隆弘
 神戸旅客船協会 会長加藤 琢二
 株式会社サンテレビジョン 報道制作局長大同 章成
 デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長永田 宏和
 日本放送協会 神戸放送局 放送部長松本 恭司
 BBプラザ美術館 副館長近藤 元彦
 兵庫エフエム放送株式会社 執行役員 統括部長桜井 洋介
 (公財)兵庫県芸術文化協会 理事長山本 亮三
 兵庫県港運協会 会長佐伯 邦治
 兵庫県立美術館 副館長岡田 徹
 株式会社毎日放送 事業局 チーフ・プロデューサー佐藤 昌弘
 株式会社ラジオ関西 編成営業局長桜井 慎介
   
監事神戸市 会計管理者小島 由嗣
 神戸商工会議所 常務理事安田 義秀
※50音順、敬称略

作家選定委員会

 国内の出展作家は、実行委員会を構成している兵庫県・神戸市・民間美術館の学芸員から成る「作家選定委員会」において、関西在住の作家をはじめ国内外で現在活躍している作家から若手作家まで幅広く見ている作家選定委員の知見を得て、合議により選定を行っています。

.【過去の開催実績】
 第1回作家選定委員会 平成28年10月27日(木曜)10:00〜
 第2回作家選定委員会 平成28年11月25日(金曜)14:00〜
 第3回作家選定委員会 平成29年1月11日(水曜)10:00〜

【委員名簿】
リーダー(公財)西宮市大谷記念美術館 館長越智 裕二郎
   
サブリーダーBBプラザ美術館 顧問・学芸統括坂上 義太郎
   
委員神戸市立小磯記念美術館 担当係長廣田 生馬
 兵庫県立美術館 常設展・コレクション収集管理 グループリーダー出原 均
※50音順、敬称略

市民チームの募集

当芸術祭を共に創り、盛り上げていただく、「市民チーム」を募集しております。
各メンバーの「自主的な発案」により、広報PRや作家交流などの活動を展開していただきます。神戸市民の方はもちろん、神戸市外の方もぜひご参加ください。

(1)活動目的
・より多くの方に「港都KOBE芸術祭」をPRする。
・アートの魅力に触れるきっかけを作り、「港都KOBE芸術祭」への来場を促す。
・「港都KOBE芸術祭」の来場者の満足度を高める。
・「市民チーム」の魅力を広め、メンバーを増やしていく。

(2)活動内容
・出展作家との交流(作品の制作補助や作家さんのサポート など)
・広報活動(SNSの発信やPRブースの運営補助 など)
・会場でのおもてなし活動(各会場の案内や作品を説明するガイド など)
・プレイベント等の運営補助
・「市民チーム」のみなさんによる自主企画・運営
※具体的な活動内容は「市民チーム」のみなさんと一緒に考えていきます。

(3)登録方法
登録用紙に必要事項を記入の上、下記の連絡先までE-mail又はFAXしてください。

港都KOBE芸術祭実行委員会事務局
〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館17階(市民参画推進局文化交流部内)
TEL:078-322-6490/FAX:078-322-6136/E-mail: bunkasousei@office.city.kobe.lg.jp

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