神戸市-KOBE-


文学散歩

最終更新日
2013年7月31日

谷崎潤一郎旧邸「倚松庵」海や山、美しいまちなみに恵まれた神戸は、多くの文学作品にその舞台として登場してきました。
本のページを繰りながら、名作に描かれた神戸を歩いてみませんか。
 
 
※右の写真は、文豪・谷崎潤一郎が1936年から1943年まで居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」の舞台となった「倚松庵(いしょうあん)」。

神戸文学館

 赤レンガの外観が目を引く神戸文学館は、明治37年建築の関西学院のチャペルをそのまま利用した趣あふれる施設。
 
館内には、神戸ゆかりの作家の資料や愛用の品を紹介する「常設展示ゾーン」、さまざまなテーマに沿って展示をする「企画展示ゾーン」のほか、神戸ゆかりの作家の作品がずらりと並んだ「神戸の本棚」、おしゃべりやコーヒーを楽しみながら本が読める「サロン」などがあり、文学の世界にゆったりと浸ることができます。

ガイドマップ 「花を巡る 文学散歩」

 神戸のまちが登場する文学作品やそれらが生まれた背景を紹介するガイドマップ。各区別に、花の名所にスポットを当て、作品に描かれた風景や景観をゆったりと巡るプランづくりができるよう作成されています。
 
ガイドマップを片手に、花の名所を巡る“文学散歩”に出かけてみませんか。

市民のグラフこうべ <文学特集>

 市民のグラフこうべは、昭和45年に創刊して以来、33年の長きにわたり、自然、文化、歴史、暮らし、まちなみ、市民のみなさんの活動など、さまざまな観点からこうべの魅力に光を当てるとともに、毎号、特集を組み、多彩なテーマを取り上げてきました。
 
ここでは、神戸の文学について特集された号を紹介します。

布引三十六歌碑

明治のはじめ頃、平安時代から江戸時代にかけて詠まれた布引の滝の名歌の碑「布引三十六歌碑」が、布引の滝周辺に建てられました。その後散逸してしまったものの、神戸市により復旧を進め、平成19年にすべての歌碑が復旧しました。
新神戸駅からみはらし展望台までのハイキングコースや生田川公園に、36基の碑を設置しています。

須磨区のみどころ 句碑・歌碑

須磨区には、与謝蕪村や松尾芭蕉、正岡子規などの句碑・歌碑が各所に数多く建てられています。