神戸市-KOBE-


神戸市立 若葉学園

最終更新日
2011年9月6日

概要

若葉学園は1998年、児童福祉法改正に基づき児童の自立を支援する児童福祉施設として新しくスタートしました。
本園では、家庭、学校、地域社会の中でうまく適応できず行動の乱れや性格上の悩みを抱えた児童(18歳未満)の保護と心身の健全な成長発達を育成することを目標としています。

また、本園は恵まれた自然環境の中で生活の場(寮舎)と学校(分教室)を併せ持ち、児童が楽しく快適な学園生活を送れるように日課や行事を工夫し、よりよい人間関係づくりと豊かな体験を通して自立をめざし、より良い社会の一員となる人づくりに努めております。

学園の歩み

学園の生活

生活指導

職員夫婦と共に温かい家庭的な雰囲気の小グループの寮舎で生活します。

共同生活を通して豊かな人間関係づくりや生活習慣を身につけ、心身の健全な成長を図ると共に、個々の児童の特性に応じて社会生活に必要な自立する心や適応力を培うことをねらいとしています。

中学卒業生に対しては職場実習等、独自の個別プログラムを組み自立支援を図ります。

また、心身の状態など個別の対応を必要とする児童については、きめ細やかな配慮をしながら自立を支援します。

学習指導

分教室制による少人数クラスを中心とした学習を重んじ、基礎学力をつける、個々の学力に応じてわかる学習をする、楽しい学級活動を行うことを学習指導の大きな柱としています。

進路指導については、進学希望者には高校進学に向けた補習指導を行い、就職希望者には職場実習等の体験学習を実施します。

クラブ活動

成長期の大切な時期に強い身体をつくり情操を育てることは大事なことです。クラブ活動を通して協調したり忍耐する心や創造の喜びを体験し、新たな自分の発見と自信回復にむすびつくよう、個々の児童に応じた全員参加を基本としています。

クラブの種類は、野球、卓球、バレー、園芸、陶芸、小学生、学校茶道があり、サークル活動として駅伝、和太鼓等があります。

職業指導

将来の就労に際し仕事の一般的な知識を身に付けること、働く姿勢を学ぶことは大切です。汗を流しこつこつと積み重ねることは、目的を達成することにつながり、その喜びや満足感は貴重な体験となります。

学園では農園で作物の植え付けから収穫まで体験し、環境整備についても全員で取り組みます。

主な年間行事

詳しくはパンフレット、子どもと共にをご覧下さい。

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