子どもが明るく健やかに成長していくためには、あたたかい家庭が必要です。しかし、親の事故や病気などのために自分の家庭で暮らすことのできない子どもたちもいます。このような子どもたちを、児童福祉法に基づいて、里親となることを希望する方に養育していただくのが「里親制度」です。多くの皆さんに、この制度の意義をご理解いただき里親としてご協力いただくことをお願いします。
保護者のいない子どもや、事情により保護者が育てられない子どもを養育する里親です。
養子縁組によって養親となることを希望する里親です。
虐待を受けた経験がある子どもなど、きめ細やかな援助を必要とする子どもを2年以内の期間を定めて養育する里親です。
両親の死亡や行方不明などの理由により親が育てられなくなった子どもを三親等以内の親族が養育する里親です。
A まず、神戸市こども家庭センター、または、家庭養護促進協会にご相談ください。制度について詳しくご説明いたします。また、研修を受講していただきます。
A 特別な資格は必要ありませんが、一定の要件はあります。
A 養育費として、生活費、学校教育費などが公費で支給されます。養育里親、専門里親には里親手当も支給されます。また、所得税法上の扶養控除が受けられます。
A けがや病気に対する医療費は公費で負担されます。また万一、養育中のお子さんが事故に遭ったり、事故などを起こして賠償責任が生じた場合には、「里親賠償責任保険」による補償が受けられます。
A 夏休みやお正月などに1週間ほど子どもを家庭に迎える、ボランティアの「季節里親」や「週末里親」も募集しています。家庭養護促進協会へお問い合わせください。
電話(078)382-2525
電話(078)341-5046