神戸市-KOBE-


認可外保育施設を利用するにあたって

最終更新日
2016年6月28日

認可外保育施設とは

乳幼児の保育業務を目的とする施設で、児童福祉法に基づく事業もしくは施設の設置認可または就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律に基づく施設の設置認可を受けていないものを認可外保育施設といいます。

これまでは1日に保育する乳幼児の数が6人以上の認可外保育施設や認可外の訪問型保育事業(いわゆるベビーシッター事業)を行う場合に、原則、届出が必要でしたが、平成28年4月以降は1日に保育する乳幼児の数が1人以上の場合に、届出が必要となります。(ただし、臨時に設置される場合等は除きます。)

神戸市では、法律に基づいて保護者ご自身で認可外保育施設の保育サービスの適切な選択をしていただくために、届け出された事項をもとに届け出のあった認可外保育施設の情報を掲載しています。

認可外保育施設を利用する前に

大切なお子さんを預ける保育施設を決める際には、掲載されている情報だけで判断せず、実際に施設の見学をしたり、保育施設に問い合わせるなど、ご自身で保育内容等を確かめてください。

厚生労働省が作成している「よい保育施設の選び方十か条」や「ベビーシッターなどを利用するときの留意点」を参考にしてください。

また、「認可外保育施設」(1日に保育する乳幼児が5人以下の施設など、一部除く)の設置者には、以下に示す「サービス内容の掲示」、「契約内容の書面交付」等が義務付けられていますので、こちらもご参照ください。

○サービス内容の掲示

  提供するサービス内容を利用者の見やすいところに掲示することが義務づけられています。
 ・設置者の氏名又は名称及び施設の管理者の氏名
 ・建物その他設備の規模及び構造
 ・施設の名称及び所在地
 ・事業を開始した年月日
 ・開所している時間
 ・提供するサービスの内容及び当該サービスの提供につき利用者が支払うべき額に関する事項
 ・入所定員
 ・保育その他の職員の配置数またはその予定

○契約内容の書面交付

  以下の内容について利用者に対する書面交付が義務づけられています。
 ・設置者の氏名及び住所又は名称及び所在地
 ・当該サービスの提供につき利用者が支払うべき額に関する事項
 ・施設の名称及び所在地
 ・施設の管理者の氏名及び住所
 ・当該利用者に対し提供するサービスの内容
 ・保育する乳幼児に関して契約している保険の種類、保険事故及び保険金額
 ・提携する医療機関の名称、所在地及び提携内容
 ・利用者からの苦情を受け付ける担当職員の氏名及び連絡先
 ※あらかじめ、サービスに対する利用料金のほか食事代、入会金、キャンセル料等を別途加算する場合にはその料金について、交付書面等により、利用者に明示しておくこととされています。