神戸市-KOBE-


神戸市こども家庭センターの事業内容

最終更新日
2009年9月24日

相談の様子親子のあり方や子どもの育て方を共に考え、子どもの問題をどう解決するかについて、援助します。相談は児童福祉司がおうけします。相談の内容により児童心理司、医師等とチームを組んで問題の解決にあたります。

ご相談の内容

神戸市こども家庭センターでは、以下のような子どもや家族がこんなことで困ったときに、利用できます。

子どもを家庭で育てることができない

両親の離婚、病気など、いろいろな事情により、家庭で子どもを育てられない。

しつけや育て方に不安を感じる

わがまま、内気、友だちと遊べないなどで困っている。落ち着きがない、乱暴などで困っている。指吸い、夜尿、チックなどで困っている。

幼稚園や、学校へ行きたがらない

頭痛や腹痛などを訴え、登園や登校をしぶる、あるいは行かなくなる。

生活の乱れ、非行が目立ってきてる

夜遊び、無断外泊、家出などをする。盗み、暴力、バイクによる暴走などをする。シンナー、薬物を吸ったりする。

発育の遅れが気になる

ことばの遅れなど、子どもの発達に不安や心配がある。

イライラしてついきつく叱ってしまう

こどものペースがあることは分かっているのについ怒ってしまう。こどもがかわいいと思えない。子どもが放っておかれたり、虐待されている。

援助の内容

神戸市ことも家庭センターでは、以下のような援助ができます。

相談と訪問

児童福祉司が、電話や来所による相談に応じ、必要な場合は家庭訪問を行い、問題解決に必要な助言や援助、他機関の紹介等を行います。

検査と判定

子どもの発達、性格、適性などについて、心理的な検査を児童心理司が行うほか、必要な場合は医師が診察し、その判定をもとに必要な助言を行います。

指導と治療

児童福祉司や児童心理司が、個別指導、カウンセリング、母子教室などを通所や家庭訪問により行います。

一時保護

保護者のやむを得ない理由により、こどもを家庭で養育することが困難になり、こども家庭センターが必要と認めた場合に一時保護を行います。一時保護中は子どもへの生活指導や行動観察を行ないます。

施設入所と里親委託

調査、検査・判定、観察などを行った結果をもとに必要な場合は児童福祉施設に入所措置、契約斡旋または里親等に委託を行います。また、障害児施設サービスに関する支給決定及び利用調整を行います。