神戸市-KOBE-


DV(配偶者からの暴力)とは?

最終更新日
2018年3月10日

DVとは

 DVは、配偶者や恋人など親しい関係の中で、暴力を用いて相手を支配(コントロール)することを言い、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害です。DVにおける暴力には、殴る、蹴るといった身体的な暴力だけではなく、精神的な暴力なども含まれます。被害者の多くは女性です。

ストップDV

身体的暴力

 殴る、ける、引きずりまわす、突き飛ばす、首をしめる   など

身体・生命に危害を加えると脅迫する行為を伴う暴力

 身体・生命に危害を加えるという害悪を予想させる言動、「(言うことをきけ。でなければ)殴るぞ」や「殺すぞ」と脅す、怒鳴る  など

心理的(精神的)暴力

 大声で怒鳴る、「おまえはばかだ」と自尊心をおとしめる、「おれの言うことをきかなかったらどうなるか、わかっているだろうな」と脅す、無視する、相手が大切にしているものを壊す、ののしる  など

社会的暴力

 交友関係や電話、メールなどを細かく監視する、実家とのつきあいを制限する、外出させないなど、行動を制限し、社会との接触を遮断し隔離する行為  など

経済的暴力

 生活するために必要不可欠なお金を渡さない、「誰のおかげで食べられるんだ」と言う、お金を取り上げる、貯金を勝手に使う  など

性的暴力

 性的欲求を満たすための対象として相手を位置づけ、同意のない性(的)行為を要求する、中絶を要求する、避妊に協力しない、無理やりポルノなどを見せる  など




※上記の暴力のうち「身体的暴力」と「身体・生命に危害を加えると脅迫する行為を伴う暴力」は保護命令の対象となります。