阪神・淡路大震災−神戸の教育の再生と創造への歩み−

最終更新日
2011年5月30日

注記:
この記録集は、特別の表示・注釈がない限り「神戸市」を対象としたものであり、兵庫県南部地震発生から1年の経過(平成7年1月17日〜平成8年1月17日)をまとめたものです。
 
発行日 平成8年1月31日

※下記のPDFでは一部を省略しています。

はじめに

第1章 神戸を襲った阪神・淡路大震災−そのとき学校は、子どもたちは・・・−

1.神戸を襲った未曾有の大地震

(1)兵庫県南部地震の発生
(2)地震による被害

2.学校教育における地震直後の被害と影響

(1)子どもたちと教職員の被害状況
(2)学校園の被害状況
(3)社会教育施設の被害状況

3.避難所になった学校園

(1)避難所としての学校園の状況
(2)教職員の初期出勤状況
(3)学校園と教職員の果たした役割
(4)社会教育施設・体育施設の果たした役割
(5)ボランティアの活動
(6)地震直後の学校園で

第2章 学校教育の再開に向けて−災害対策本部学校部の取り組み−

1.執行体制の確立

(1)災害対策本部学校部の設置
(2)全体会議の開催
(3)国・県への初期の働きかけ
(4)補正予算の編成作業

2.学校再開への教育委員会の取り組み

(1)臨時休校措置の決定
(2)学校再開に向けた取り組み
(3)情報の伝達と共有

3.学校再開への学校園の取り組み

(1)学校園での取り組み
(2)学校園の再開
(3)再開された学校園で

4.児童生徒への支援

(1)学用品などの支援
(2)就学への対応と学費の援助
(3)「心のケア」相談
(4)ホームステイ対策
(5)学校給食の再開
(6)受験生の支援

5.避難所運営への支援

(1)避難所への支援

6.学校施設の緊急復旧事業の実施

(1)安全点検と応急処置
(2)仮設教室の建設
(3)ライフラインの復旧

7.教職員定数の確保

(1)特別措置
(2)新規採用

8.教育再生への取り組み

(1)教育委員会会議の開催
(2)神戸の教育再生緊急提言会議の開催

9.学校園での緊急課題

(1)授業の遅れを取り戻すために
(2)進路指導対策
(3)生徒指導対策
(4)卒業式と終業式

第3章 被災を乗り越えて−避難所と教育活動の共存−

1.神戸の教育の復興に向けて

(1)平成7年度新体制の確立
(2)神戸市教育懇話会の開催
(3)震災体験を生かす教育目標の設定
(4)平成7年度の「指導助言の重点」
(5)教職員研修
(6)教育再生に関する7年度予算

2.避難所としての教育施設

(1)避難所解消への推移
(2)自治組織の形成と避難住民の生活

3.避難所と教育活動の共存

(1)入学式と始業式
(2)授業における工夫
(3)学校行事における工夫
(4)避難所になっていた学校園からの報告

第4章 教育施設の再建−防災拠点としての学校園の課題−

1.学校園・社会教育施設の復興

(1)学校施設の復興
(2)社会教育・体育施設の復興

2.防災の拠点施設としての課題

(1)震災の教訓と課題
(2)神戸市復興計画と学校園の防災機能
(3)震災の教訓

第5章 新しい神戸の教育の創造をめざして−震災の教訓を生かす学校教育−

1.震災から得た教訓をもとに

(1)震災から学んだこと
(2)震災体験の発信
(3)今後取り組むべき教育活動
(4)長期的視点から取り組む「心のケア」
(5)むすび−大震災に学ぶ「心の教育」−

第6章 資料

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