現在、若者たちの働く意欲が不十分なことや夢をもてない子どもたちが増えていることが大きな社会問題になっており、今こそ児童生徒の一人ひとりの勤労観や職業観を育むいわゆる「キャリア教育」の推進が急務となっています。
神戸市においても、小学校・中学校・高等学校のそれぞれの発達段階に応じて、職場体験や熟練者による出前授業等をこれまで以上に充実するとともに、夏休みなどに、様々な分野のプロや「その道の達人」に学ぶ体験講座を集中的に開催するなどの取組みを行っています。
しかしながら、子どもたちが職業観・勤労観を形成し、将来の夢や希望をもてるようにするためには、行政機関や学校のみならず、企業・事業者の皆様やご家庭・地域の皆様を含む子どもたちをとりまく全ての大人たちが協力してこれを支えていくことが必要となります。
このため、企業・事業者の皆様やご家庭・地域の皆様には、この運動の趣旨を充分にご理解していただいたうえで、積極的にご参加いただきたいと考えております。
企業・事業者の皆様、ご家庭・地域の皆様が様々な機会を通して子どもたちに「大人・親の働く姿」を見せていただきたいのです。そのことが、子どもたちの勤労観や職業観を育むことにつながります。
ノー残業デーなどにあわせて実施する「ちょっと参観日」もお試しください。
企業・事業者の皆様のこの運動への主な参加方法としては、次の2つの方法があります。
この2つ以外にもご提案がございましたら、神戸市キャリア教育推進協議会事務局までお知らせください。
学校での出前授業等に派遣できる従業員の方を「神戸市キャリア教育人材バンク」に登録してください。
(注意)学校の希望と調整の上、従業員の方を派遣していただき、仕事のことや働くことなどについて話していただいたり、技術を披露していただいたりすることになります。
窓口やこれまでの取り組み状況等は下記をご覧下さい。
お気軽にご相談ください。
神戸市教育委員会事務局指導部指導課
〒650-8570 神戸市中央区加納町6丁目5番1号
TEL:078-322-5782
FAX:078-322-6143
「子ども参観日」を実施される「場合には、神戸市でも積極的に情報提供をいたしますので、事前に下記事務局まで御連絡ください。
夏休みなど学校の休日に、従業員のお子様やそのお友達を職場に招き、保護者(従業員)など身近な「大人・親の働く姿」を直接見せてあげてください。
但し、職場の受入体制や訪問上の安全性の確保などの条件が必要となります。
窓口や実施手順・必要な書類等は下記をご覧下さい。
神戸市キャリア教育推進協議会事務局(神戸市教育委員会事務局総務部教育企画課)
〒650-8570 神戸市中央区加納町6丁目5番1号
TEL:078-322-6385
FAX:078-322-6145
家庭・地域の皆様は、子どもたちが家での手伝いや地域のボランティア活動などに参加する機会や、子どもたちにご自身の仕事のことやこれまでの人生で経験されたことなどを話して聞かせたりする機会をつくってください。
2008年度以前の記者資料提供については、下記のリンク先をご覧下さい
神戸商工会議所、神戸青年会議所、兵庫県経営者協会、神戸経済同友会、兵庫六甲農業協同組合、神戸市漁業協同組合、神戸市技能職団体連合会、神戸市PTA協議会、神戸市青少年育成協議会、連合神戸地域協議会、神戸市労働組合連合会、神戸市教職員組合、神戸市立高等学校教職員組合、神戸市立小学校長会、神戸市立中学校長会、神戸市立高等学校長会、神戸市立盲・養護学校長会、NPO法人「ゆめかご」(キャリア教育推進支援団体)、神戸新聞社、神戸市教育委員会
(2009年4月1日現在)
私たちもこの運動を応援しています
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