神戸市-KOBE-


建築物に係る自動車公害防止措置事前(変更)届

最終更新日
2019年8月20日

神戸市では、自動車公害ひいては地球温暖化を防止とともに、市民の健康を保持し、良好な生活環境を確保することを目的とし、「神戸市民の健康の保持及び良好な生活環境の確保のための自動車の運行等に関する条例(通称『神戸市自動車環境条例』)」(平成14年4月15日公布)を制定しています。

この条例の第11条から第14条では、「沿道保全区域」に住宅を建築しようとする建築主に対して、遮音性を確保する措置を義務付けています。そのうち鉄筋コンクリート造等の長屋又は共同住宅の建築主は、1住戸毎に「遮音計画書」を作成し届け出る必要があります。また、届け出た内容を変更しようとするときは、変更届が必要です。

届出対象

「沿道保全区域」内で鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造(軽量鉄骨造を除く。)の長屋又は共同住宅を建築(新築、増築、改築、移転)しようとする建築主は、届出が必要です。
※住戸の一部が区域内に入れば当該住戸は届け出の対象です。

沿道保全区域と遮音等級

「沿道保全区域」とは、自動車騒音の著しい幹線道路の沿道区域で、国道2号線、国道43号線、阪神高速道路、第2神明道路沿いに指定されています。その中でも、遮音等級が1級と2級の区域にわかれており、1級の区域では30デシベル以上の遮音量を、2級の区域では25デシベル以上の遮音量を確保することが必要です。

沿道保全区域確保すべき遮音量
 国道2号国道43号阪神高速道路第二神明道路
1級の区域〜10m〜10(20)m30dB以上
2級の区域10〜20m〜20m〜50m10(20)〜50m25dB以上

※表中の距離については、道路境界からの距離とします。
※平面道路と高架道路が重複する場合、高架道路の道路境界は、平面道路の道路境界とします。
※第二神明道路の( )内は高架道路の場合に適用する。
 沿道保全区域は告示図面で表示されており、建築住宅局建築指導部建築安全課建築環境担当、環境局環境保全指導課で閲覧することができます。

届出時期

当該建築物に関する工事を施工する日の30日前までに届出てください。

根拠法令等

作成要領

「建築物に係る自動車公害防止措置のあらまし」を改訂しました(平成26年12月16日)。

■ 主な改訂事項
・ 沿道保全区域にある住戸の全方位の外壁の評価が必要でしたが、沿道保全区域内にある各住戸の「方位ごとの外壁」の評価に変更しました。
・ 十分に遮音量を確保できている場合遮音計画書を省略できる旨を追記しました。

提出書類等・様式

建築物に係る自動車公害防止措置事前(変更)届(様式第1号)、正本1部副本1部の計2部に、添付図書一覧表にあげる図書をそれぞれ添付のうえ提出してください。届出者以外が届出手続をされる場合は、委任状を添付してください。

添付図書

届出窓口

建築住宅局 建築指導部 建築安全課(三宮国際ビル5階 7番窓口)
電話078-595-6556

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