神戸市-KOBE-


イベントやお祭りで食品を扱うときには

最終更新日
2016年4月1日
  • [4月1日]臨時営業リーフレットを変更しました

 イベントやお祭り,学園祭などの際に、模擬店等で多数の方に食事や食品を提供することも多いと思います。
 しかしながら、万一食中毒など、事故が起きてしまったら大変です。
 食中毒を予防するために、食品衛生面では以下の注意事項を守って、事故のないように気をつけましょう。
 また、届出が必要な場合がありますので、事前にご相談ください。

窓口

開催地の区保健福祉部健康福祉課・北須磨支所保健福祉課

取扱い食品の限定について

 取扱いが出来る食品は、レトルト食品、乾物類、缶ジュース等のような長期保存が可能な食品や、提供する直前にその場で加熱調理する食品に限られます。食中毒が起こる可能性が高い食品(すし、おにぎり、サンドイッチ、生菓子、ソフトクリーム、サラダ等)の取扱いは出来ません。
 提供メニューについては、一度ご相談ください。

調理・提供可能な食品の例

カレーライス、焼きめし、ホットドッグ、ハンバーガー、ラーメン、焼きそば、焼き鳥、たこ焼き、お好み焼き、おでん、コーヒー・紅茶、甘酒など

調理・提供できない食品の例

屋外では、魚介類の刺身などの販売や火を通さない食品(おにぎり・すしなど)の調理・提供はできません。

原材料について

 原材料は直射日光や高温多湿を避け、ホコリやハエ等を防ぐことができる設備で保管し、肉類や魚介類等の要冷蔵の原材料は、冷蔵庫等を利用して10℃以下で保管しましょう。
 また、原材料は必要に応じて殺菌処理しましょう。

食品の取扱いについて

 仕込み、調理は必ず当日行うようにしてください。
 販売した食品はその場で食べてもらい、持ち帰りがないよう注意しましょう。
 また、作り置きはやめましょう。
 食器は使い捨てのものを使用しましょう。
 異物混入を防ぐため、保管には十分注意しましょう。

従事者について

 爪は短く切り、時計や指輪をはずして清潔な服装をしましょう。
 また、下痢等体調の悪い人や手指に傷があったり、手荒れのひどい人は、調理しないようにしましょう。
 調理前には必ず手洗いと消毒をするよう心がけてください。

保存食について

 提供した食品は、食品ごとに各50グラムづつ保存食として別の容器に入れ、2週間冷凍庫に保存してください。
 これは万一事故が起きたときの検査用です。何もなければ2週間後に廃棄してください。

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