神戸市-KOBE-


キャベツ圃場風景

「こうべ旬菜」について

最終更新日
2018年12月5日

「神戸産を食べよう」キャンペーンを開催!  (12月8日(土曜))

ブロッコリー画像 「こうべ旬菜」のPR販売を、こうべ地産地消推進店を中心に実施いたします。

1開催日    平成30年12月8日(土曜)
2開催場所   こうべ地産地消推進店で「やさいの日」の取組みに参加している店舗等
3実施内容   ブロッコリー、小松菜等のPR販売
*「やさいの日」とは・・・・・・・・・毎月8日に「やさいの日」「おやつの日」として、市内の八百屋さん、果物屋さんで専門店ならではのこだわり商品を特別販売している取組みです。

「こうべ旬菜」とは?

 神戸市内で生産される人と環境の安全に配慮して栽培された野菜です。
 堆肥による土づくりと化学肥料、化学合成農薬の使用を1/2以下に低減して生産され、神戸市中央卸売市場を通じて市内の小売店で販売されています。
 また、神戸の子供たちにも食べていただくために、市内の小・中学校の給食でも使用しています。
 生産工程を農業者自らがチェックするGAP(Good Agricultural Practice = 農業生産工程管理)にも取り組んでいます。

シンボルマーク『菜菜ちゃん』

菜菜ちゃん 地元の野菜として、市民に親しまれ、末永く愛されるように、愛称を「こうべ旬菜」としました。シンボルマーク『菜菜ちゃん』は、農家の皆さんが心を込めて作る「新鮮」で「安心」して食べることができる神戸育ちの野菜と、毎日の食卓を預かる主婦の満足な顔をイメージしてデザインしたものです。この『菜菜ちゃん』は野菜を包装するビニール袋や結束するテープに印刷されています。

  • チンゲンサイ
  • モロヘイヤ
  • トマト
  • キクナ

こうべ旬菜の種類

 キャベツ・ダイコン・キクナ・ホウレンソウ・トマト・ナス・キュウリ・レタス・青ネギ・ニラ・しろな・小松菜・ブロッコリー・チンゲンサイ・ミニトマト・スイートコーン・モロヘイヤ・水菜の18品目が認定されています。

 

こうべ旬菜の出荷時期
 
◎ 出荷が多い時期
○ 通常の出荷時期
△ 出荷が不安定な時期
 

     月

品目
10
11
12
小松菜
キャベツ
 
 
 
水菜
きくな
ほうれん草
チンゲンサ
トマト
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブロッコリ
 
 
 
 
きゅうり
 
 
 
 
 
にら
モロヘイヤ
 
 
 
 
 
 
 
青ネギ
しろな
スイートコー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
レタス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ミニトマト
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なす
 
 
 
 
 
 
 
大根
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

どこで購入できますか?・・・「こうべ地産地消推進店」

旬菜 神戸市では、消費者の方に幅広く「こうべ旬菜」を食べていただくため、「こうべ旬菜」を積極的に取り扱い、販売する店舗を「こうべ地産地消推進店」として、登録・紹介しています。

こうべ地産地消推進店
  *12月8日のキャンペーンは、下記の登録店のうち、「やさいの日」のイベントに参加している店舗等で実施されます。

区  店名住所定休日最寄駅
中央(有)アカシヤストアー神戸市中央区日暮通4-2-15(大安亭市場)木曜阪急春日野道
中央級ъエ青果神戸市中央区神若通1-3-12なし阪急春日野道
中央福島屋食料品店神戸市中央区花隈町28-15日曜地下鉄県庁前
中央(有)福田商店神戸市中央区八雲通5-1-16(大安亭市場)月曜阪急春日野道
中央福原商店神戸市中央区花隈町14-10-102日曜・祝日阪急花隈
中央フルーツ&やさいのながお神戸市中央区八雲通4-3-12(大安亭市場)日曜阪急春日野道
中央古川商店神戸市中央区中山手通2-2-10日曜・祝日地下鉄三宮
中央前川フーズ神戸市中央区熊内町8-10-7(大安亭市場)日曜阪急春日野道
中央やさいの こいみず神戸市中央区琴ノ緒町3-5-35(二宮市場)日曜JR三ノ宮
中央天亀神戸市中央区割塚通7-2-11(中西市場)日曜阪急春日野道
東灘宝地商店神戸市東灘区本山中町4-1-28日曜JR摂津本山
東灘松見商店神戸市東灘区岡本3-13-14(阪急 岡本市場)日曜阪急岡本
東灘フルーツの福田神戸市東灘区北町4-11-6なし阪神深江
中野商店神戸市灘区水道筋1-24水曜・日曜阪急王子公園
藤原商店神戸市灘区水道筋3-2(灘中央市場)水曜阪急王子公園
蒔野商店神戸市灘区水道筋3-2(灘中央市場)水曜阪急王子公園
宮野青果店神戸市灘区倉石通1-1-6(畑原市場)火曜阪急王子公園
長田たかはし食料品店神戸市長田区川西通4-10-3日曜山陽西代
長田田中青果店神戸市長田区久保町5-1-1(アスタ3番館)水曜地下鉄長田
長田(有)にいみ神戸市長田区腕塚町5(食の棚フーケット)水曜地下鉄駒ヶ林
長田藤丸商店神戸市長田区駒ケ林町1-17-15(六間道商店街)水曜・日曜地下鉄駒ヶ林
長田丸正神戸市長田区二葉町3-2-11土曜・日曜地下鉄駒ヶ林
兵庫上田青物店神戸市兵庫区東山町2-8-61(新鮮市場マルシン)水曜地下鉄湊川公園
兵庫(有)大西食料品店神戸市兵庫区小松通2-3-12(笠松商店街)日曜地下鉄和田岬
兵庫角谷商店神戸市兵庫区東山町2-1-10(新鮮市場)日曜・祝日地下鉄湊川公園
兵庫神戸湊川 丹波屋神戸市兵庫区東山町1-1-21(新鮮市場)日曜・不定休地下鉄湊川公園
兵庫小島商店神戸市兵庫区湊町1-4-21日曜・祝日JR神戸
兵庫島本商店神戸市兵庫区金平町2-1-43日曜地下鉄和田岬
兵庫青果のほりえ神戸市兵庫区東山町1-22-101(新鮮市場)水曜地下鉄湊川公園
兵庫野菜のミヤツジ神戸市兵庫区荒田町1-22-101(新鮮市場)火曜地下鉄湊川公園
兵庫やさいのウエダ神戸市兵庫区東山町1-10-3(新鮮市場)お盆・正月地下鉄湊川公園
兵庫(株)山本商店神戸市兵庫区東山町1-1-10(新鮮市場)日曜地下鉄湊川公園
兵庫ヤマヤ (峯松)神戸市兵庫区下園町19-3(平野市場)日曜平野バス停
西生活協同組合コープこうべコープデイズ神戸西店神戸市西区池上3-3-1年間数日あり伊川谷連絡所前、上脇バス停
須磨マルハチ名谷駅前店神戸市須磨区西落合1丁目1-111月1日地下鉄名谷
垂水マルハチ舞子店神戸市垂水区東舞子町10-1-100 Tio舞子内1月1日JR舞子
近隣市みとう商店西宮市上ヶ原8-10-50-110(マイマート上ヶ原)水曜・日曜・祝日阪急甲陽園
近隣市蔬菜果物 田中屋西宮市西田町5-6(阪急夙川サン・らいふ)日曜阪急夙川
近隣市新鮮青果 村上商店大阪府池田市栄本町6-29(栄本町二番街)月曜阪急池田
近隣市瀬川商店芦屋市若宮町5-12(打出商店街)月曜・日曜阪神打出
近隣市苦楽園センター青果食品部西宮市豊楽町1-18(苦楽園センター)日曜阪急苦楽園

主な品目紹介

こうべ旬菜の主な品目を紹介いたします。         <参考・出典>ひょうごの野菜(発行:兵庫県)

(1)キャベツ

キャベツ写真 西区岩岡町を中心に昭和10年ごろから栽培が開始され、昭和35年〜40年ごろには飛躍的に栽培面積が拡大しました。重量野菜であるため、農家の高齢化に伴って近年、生産が減少してきていますが、それでも年間約2,400トン(平成29年度)が神戸市場へ出荷されており、神戸の主力品目となっています。10月〜翌年6月まで、夏場以外は出荷できるよう、品種と作型を組み合わせてリレー栽培を行っています。
 生産部会では、出荷規格検討会を行ったり、新しい栽培技術や病害虫防除などの勉強会を開催し、日々技術の研さんに努めています。
 地元で生産された完熟堆肥による土づくりや有機質肥料を中心とした施肥など、環境や人にやさしい栽培に取り組んでいます。

(2)ブロッコリー

ブロッコリー写真 ブロッコリーは、西区岩岡町、神出町を中心に、西区のほぼ全域で生産されています。
7月〜8月と1〜2月に種を播き、11月〜3月と5月に出荷されます。(天候により多少前後します)
 連続して出荷できるよう10種類以上の品種を組み合わせて順に栽培されます。
 花の蕾を食べるので、収穫適期が短く、天候により出荷時期が左右されやすい野菜です。
 ブロッコリーが凍ってしまう真冬以外は朝どりをして、新鮮で花蕾の揃いがよく、食味にこだわったものが出荷されています。
 ビタミンCや葉酸を豊富に含み、彩りが良いため、サラダや添え野菜にも活躍します。
 キャベツとともに、市内産野菜の主力品目となっています。

(3)小松菜

小松菜写真 小松菜は、西区平野町、伊川谷町、櫨谷町を中心にハウス栽培され、一年を通して神戸市場へ出荷されています。
 昭和50年ごろから露地栽培が始まり、その後、平成12年ごろから生産が増加してきました。ハウス内できくなや水菜などの葉菜類と組み合わせて栽培されています。根付きのまま束にして出荷されるので、鮮度が高く、葉が生き生きと艶やかです。
 カロチン、ビタミンC、鉄分、カリウムのなどを含み、野菜の中では特にカルシウムが豊富に含まれていますので、育ちざかりの子供たちにもお勧めです。
 小学校の学校給食では、「旬菜スープ」などのメニューで児童に提供されています。
 野菜を束ねるテープには、「こうべ旬菜」とわかるように「菜菜ちゃん」マークが表示されています。葉物野菜(小松菜のほか、水菜、きくな、ほうれん草等)は、専用の通いコンテナに詰めて、神戸市中央卸売市場(本場・東部市場)に出荷され、仲卸業者を介して小売店で販売されます。

(4)水菜

水菜写真 伊川谷町を中心に、西区のほぼ全域で年間を通してハウス栽培されています。
 昭和50年ごろから冬場の品目として大株水菜の栽培が開始され、少しずつ生産を伸ばしてきました。その後、小株で葉のやわらかい生食用品種が開発されると、レストランなどの需要が一年を通じて増えてきました。栽培期間が大株より短いので、神戸でも葉物野菜の一つとして生産されるようになり、平成17年からこうべ旬菜として出荷されています。
 しゃきしゃきとして食感がよいので、鍋物はもちろんサラダやパスタのトッピングなど幅広く利用できます。
 茎が細く、荷傷みがしやすいので、束だけでなく袋入りの規格にも対応してきました。
 都市近郊の強みを生かし、鮮度と食味にこだわった水菜を生産、出荷しています。

野菜の生産状況

ブロッコリーの圃場 今年は、8月下旬に20号、9月上旬に21号と、関西地方に大型台風が2回も襲来し、ビニールハウスが倒壊したり、苗が傷んだりして、生産地は大きなダメージを受けました。
 しかし、10月以降は好天に恵まれ、気温も例年より高めで推移したため、生育も順調に回復しています。

写真  :西区平野町のブロッコリー

「こうべ旬菜」を使ったレシピ集

 ”神戸マイスター”の皆さんから「こうべ旬菜」を使ったレシピを紹介していただきました。(平成29年度広報紙KOBEより)

忙しい方のための簡単レシピはこちら。

こうべ食の安全・安心農産物推進懇談会

「こうべ旬菜」産地見学会(スイートコーン) こうべ食の安全・安心農産物推進懇談会は行政・市場・生産者・消費者団体等で組織され、「こうべ旬菜」の認定・PRに関する事業を行っています。

写真: スイートコーンの産地見学会

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