神戸市-KOBE-


こうべ給食畑推進事業

最終更新日
2018年10月19日

こうべ給食畑推進事業とは・・・

GAP1 神戸市では市立小学校、義務教育学校、特別支援学校169校を対象にして、1日約8万3,000人の学校給食(完全給食)が実施されています。また、中学校についても平成29年2月から82校で約1万3,000人に学校給食が提供されています。
 「こうべ給食畑推進事業」では、児童に地域の食文化や農業状況の理解を促し、農産物への感謝の心を育む(食育)とともに、地産地消(地元で生産されたものを地元で消費すること)を進めることにより、市内生産者が丹精込めて育てた新鮮で安全・安心な市内産野菜の利用拡大を図ります。

こうべ給食畑事業の取組み

 学校給食においては、市内で安全・安心に配慮して作られた野菜である「こうべ旬菜」などの利用を、各関係機関が協力し推進してきました。
 平成20年度から、学校給食に提供するため、特に利用量の多いジャガイモ、たまねぎ、にんじんの生産が開始されました。
 平成29年度は、小・中学校給食において、キャベツ、コマツナなど市内産野菜を13種類、約272トン利用しました。(小学校 19.3%、中学校 21.6%)
 今後も学校給食でより多くの市内産野菜が利用できるよう事業を進めていきます。

写真(↓): にんじん、ジャガイモ、たまねぎ

  • にんじん
  • じゃがいも
  • たまねぎ

小学生への収穫体験実施などについて

小学生収穫体験の様子 将来の神戸を担う子ども達が、学校給食で使用される野菜がどのようにして作られているのかを学ぶことができるよう、実際の給食用野菜の畑で生産者の協力のもと、収穫体験を行う機会を作っています。
 また、生産者が小学校を訪問して、直に声を届けることで、より深く農業について理解を促す取組みを進めています。
 地産地消の取り組みをさらに進め、地域の農業への理解や食べ物に対する感謝の気持ちをはぐくんでいきます。

写真(→): にんじんの収穫体験
写真(↓): 生産者による食農教育

  • 食農教育