神戸市-KOBE-


神戸・里山暮らし事業へのご寄付(ふるさと納税)のお願い

農村風景神戸市では、ふるさと納税制度を活用して、「神戸・里山暮らし事業」への寄付を募集しています。

神戸の豊かな自然は農村から守られています

神戸市は、港や夜景、異国情緒な街並みをイメージされやすいですが、北区や西区には農村が広がっています。平成29年3月に農林水産省統計部が公表した「市町村別農業産出額(推計)」では、兵庫県南あわじ市、和歌山県紀の川市に次いで、近畿でも3番目の農業地域となっています。地形的にも、都市地域を囲むように、農村、六甲山、瀬戸内海が広がり、神戸の豊かな自然や食を守っていることがわかります。

神戸地図

神戸の農村の状況

全国的にも農村地域の高齢化が危惧されていますが、神戸市も例外ではなく、農村の後継者は毎年減少しています。

農家人口

農村の住民が少なくなるとなぜいけないの?

農村の住民が少なくなると耕作放棄地や野生動物の被害が増え、山道や農道が通れず池の草刈や山の管理もできなくなるおそれがあります。将来的には、逆に自然環境が悪化してしまう可能性もあります。人と自然とは共生することで持続的な環境をつくっていることが多々あります。

耕作放棄地

里山管理と野生動物被害

神戸・里山暮らし

一方で、農村定住を希望する都市住民は増えています。そこで、神戸市では、農村移住や新規就農が実現しやすい町にするために、農村の空家バンクや改修支援、農村定住促進コーディネーターの配置など、「神戸・里山暮らし」に取り組んでいます。

農村移住願望

里山暮らし

農村と都市のネットワーク

都市地域にも食に意識の高い消費者、食材の取り扱いに長けたシェフ、豊富な食の知識をもつ料理研究家がいらっしゃいます。そのような方々と農村とのつながりをつくるために「人」のネットワーク化をすすめています。都市地域でのファーマーズマーケット、農村地域での交流イベントなど、お互いに往来が活発になるような関係を築いていきます。

ファームビジット

ご寄付は、里山暮らしをすすめる取り組みに使わせていただきます

食と里のネットワークの構築

農村地域で活動している方、農村に興味のある都市住民の方、その他にも様々な分野で食に携わっている方をつなぐネットワーク(ウェブ、SNSなど)をつくり、広く全国へ発信します。

農村地域の空家や耕作放棄地などの利活用

農村地域では、高齢化や人口減少とともに、住宅や農地などの管理が行き届かないケースが増えています。それらの資源を都市住民の方と一緒に利活用していくために、改修費用等に使わせていただきます。

農村地域の担い手が育つ環境づくり

農村への移住・定住、新規就農、農村をフィールドにした様々な活動に興味のある方々を対象に、農業者や食に関するクリエイターなどとの出会いの場や交流イベントを開催します。

寄付のお申込方法

寄付の手続き

神戸・里山暮らしへのご寄付については「ふるさとKOBE寄付金」、「ふるさと納税サイト(ふるさとチョイス)」のページからお申込いただけます。

用紙によるご寄付を希望される方は、以下へお問い合わせください。
神戸市行財政局主税部税制課
078−322−6727

返礼品

3万円以上寄付していただいた方へ、神戸の里山滞在体験(北区淡河町)にご招待します。

・淡河宿本陣跡の見学
・地元農産物を使用したお食事
・農業体験(内容は季節・天候によって異なります)
・淡河町のお土産(農産物、お菓子など)

※実施にあたっては、日時や内容等を確認するために、事前に地域の方(淡河町地域振興推進協議会)と調整していただきます。

淡河本陣