神戸市では、地域の問題解決や地域経済の活性化などを目的とし、経済的にも自立を目指した新しい事業を「神戸版コミュニティ・ビジネス」と位置づけ、こうした事業を行う市民や事業者を、平成15年度より「神戸ソーシャル・ベンチャー・アワード」として表彰しています。
皆さんの活動を広く紹介し、よりよい市民生活につながる社会的・経済的活動を広げていくことを目的として、今年度も「神戸ソーシャル・ベンチャー・アワード」表彰対象活動を募集します。
神戸市内で行う事業で、以下の条件(1)〜(3)のすべてを満たすもの
(1)地域性・公益性(地域の問題解決・地域経済の活性化などを目指していること)
(2)経済的自立性(経済的に自立して、または自立をめざして活動を行っていること)
(3)新規性(従来にない新しい要素を含み、他の市民、事業者にとって先導的事業であること)
※販売促進、宗教の布教、政治的活動などを目的とした事業は除きます。
1)研鑽費用として、奨励金(10万円)が授与されます。
2)神戸市が、活動・取り組みを紹介します。
3)発表会において、審査員からのアドバイスを受け、事業のブラッシュアップができます。
4)専門家の派遣が、3回まで無料で受けられます。
平成22年7月1日(木曜)〜平成22年8月20日(金曜)
(1)日時:平成22年2月22日(月曜)15時から15時30分まで
(2)場所:市役所1号館15階第二応接室
有限会社 ヘルシーママ・SUN 代表取締役 西馬 きむ子 氏
神戸フリースクール 代表 田辺 克之 氏
特定非営利活動法人 ひやしんす 理事長 浦上 加津子 氏
特定非営利活動法人 ダンスボックス 理事長 大谷 燠 氏
特定非営利活動法人 上野丘さつき家族会 理事長 相良 幸信 氏
一般社団法人 クルレ 代表理事 赤堀 富子 氏
受賞団体(6団体)と矢田市長、審査委員の懇談会を行いました。
(1)日時:平成22年2月22日(月曜)15時30から18時まで
(2)場所:市役所1号館14階大会議室
優秀賞を受賞された4団体が、受賞事業の発表を行いました。
有限会社 ヘルシーママ・SUN 西馬 氏
神戸フリースクール 田辺 氏
特定非営利活動法人 ひやしんす 安福 氏
特定非営利活動法人 ダンスボックス 大谷 氏
テーマ:「お金の流れと社会のデザイン
〜NPO、ソーシャルビジネスを支える資金循環を探る〜
講師:近畿労働金庫 地域共生推進室 室長 法橋 聡 氏
「コミュニティ・ビジネス」は、地域住民などが中心となって地域において事業を展開することにより、地域社会が抱える課題を解決していこうとする取り組みです。
生活者重視や福祉重視の社会経済構造への変化が進むなか、新たな雇用の創出やソーシャル・エンタープライズを目指すものとして注目されていますが、その組織や事業は様々であり、明確な定義はありません。
また、近年、社会的起業家(ソーシャル・アントレプレナー)が、ビジネスの手法を用い、単なる社会貢献とは異なる事業として、特定の社会的な課題の解決を視野に入れて立ち上げた、組織やプロジェクトである「ソーシャル・ベンチャー」と呼ばれるものが、注目されています。
これらの言葉の定義は多様であるが、神戸市としては、本事業の対象として、「コミュニティ・ビジネス」と「ソーシャル・ベンチャー」を以下のように捉えることとします。
地域社会のニーズや課題を、地域住民が自らで解決していく活動。
ビジネスの手法を用い、単なる社会貢献とは異なる事業として、特定の社会的な課題の解決を視野に入れて立ち上げた、組織やプロジェクト。
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