神戸市-KOBE-


都心商業魅力アップ事業

最終更新日
2017年4月10日

1.都心商業魅力アップ事業とは

 都市間競争が激化するなかで、神戸の都心商業地の集客力を高めるには、他の商業地にはない「神戸ならではの魅力」を来街者に体感してもらい、伝えていくことが重要です。
 「神戸ならではの魅力」とは、上質でおしゃれな商品や雰囲気、異国情緒漂う個性的な空間、海と山に囲まれた場所性などが考えられますが、それらの魅力が凝縮されているのが、三宮・元町・北野などそれぞれ異なる個性を持った都心商業地です。
 そこで、都心商業地のそれぞれのエリアが個性を発揮して魅力を高め、エリア全体で魅力を発信していくため、まずはエリアごとの『商業ビジョン』を作成した上で、ビジョンにもとづく魅力アップのための取り組みを継続的に支援します。特に、「神戸ならではの魅力」を来街者に伝えるために有効な『見た目の変化』を進める事業を重点的に支援します。
 この事業により、神戸の玄関口の魅力を高め、集客力向上、都心地域の商業活性化を図ります。

2.支援内容

(1)対象団体

都心商業地内うち、以下のいずれかの条件を満たす団体
(1)商店街を含むまちづくり協議会
(2)複数の商店街・商業施設等の連携組織

(2)支援内容

 

@商業ビジョン策定事業

A魅力アップ事業

内容

 エリアの個性を発揮し、魅力を高めるためのコンセプト、目標、取り組み等を定めた商業ビジョン(概ね5年間の計画)の策定を支援します。


※商業ビジョンの検討には、土地建物権利者、地域団体等、エリア内の様々な立場の関係者が参画すること

 商業ビジョンに基づく事業の実施を支援します。中でも「見た目の変化」を進める事業については、重点的に支援します。


【事業例】
・魅力的な店舗を誘致する事業(*)
・新たな商業者の出店を応援する事業(*)
・広場などの滞留空間を整備する事業(*) 
・神戸にしかない商品・サービスを創出・PRする事業
・エリアの情報発信に取り組む事業  など

補助
内容

【補助率】  3/4
【補助限度額】1,500千円

【補助率】1/2 ( (*)事業は2/3 )
【補助限度額】5,000千円

期間

1年以内

商業ビジョン策定を含めて、5年以内

※@商業ビジョン策定事業を実施し、ビジョンの認定を受けた上で、ビジョンに基づくA魅力アップ事業を実施することになります。A魅力アップ事業のみの実施はできません。

 

3.実施団体の募集 (募集は終了しています)

 「商業ビジョン策定事業」を実施したい団体を募集します。

4.実施団体の紹介

(1)商業ビジョン策定事業

三宮中央通りまちづくり協議会
商業ビジョン

(1)選考年度
 平成26年度
(2)事業・ビジョン名
 三宮中央通り・元町東地域商業ビジョン
  ※詳細は、下記の添付資料をご参照ください
(3)実施エリア
 中央区三宮町1・2・3丁目、元町通1・2丁目、栄町通1・2丁目、明石町

(2)魅力アップ事業

北野・山本地区をまもり、そだてる会
商業ビジョン

(1)選考年度
 平成25年度
(2)事業・ビジョン名
 『北野の魅力』再構築ビジョン ― 住環境に育まれたカルチャーエリア ―
  ※詳細は、下記の添付資料をご参照ください
(3)実施エリア
 中央区北野町1〜4丁目、山本通1〜3丁目、中山手通1〜3丁目(部分)、加納町1(部分)・2丁目。

魅力アップ事業

【平成26年度】
(1)レンガオブジェの制作
街の景観力向上を目指し、北野坂と山本通の交差点部に当該地区の活動方針を示したオブジェを設置
(2)オリーブ鉢による緑化活動の推進
オリーブ並木の街としての街並み景観向上のため、北野坂沿道にオリーブ鉢(計28鉢)を設置
(3)北野BID(KITANO Business Improvement District)の発足
商業・ビジネス立地としてのブランド力向上施策を検討・実施するため、北野地区のビルオーナーらを中心とした地域団体を発足

KOBE三宮・ひと街創り協議会
商業ビジョン

(1)選考年度
 平成25年度
(2)事業・ビジョン名
 三宮センター街 2016 プロジェクト
  ※詳細は、下記の添付資料をご参照ください
(3)実施エリア
 三宮センター街を中心として、JR三ノ宮駅南口から、そごう、神戸国際会館、神戸マルイ、さんちかを含むエリア。

商業地等実態調査について

 平成23年度に、神戸の玄関口である三宮・元町などの都心商業エリアの実態を把握し、都心商業エリアの活性化に向けた基礎資料とするため、(1)通行量調査(2)来街者アンケート調査(3)消費者購買動向調査(4)都心商業者アンケート調査、の4つの調査を実施しました。

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