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更新日:2019年11月18日

東灘区長の日記

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区長の日記(2019年11月)

六甲シティマラソン大会、東灘区民文化祭に行ってきました(11月10日)

 雲一つない晴天の日曜日,六甲アイランドで今年で30回目を迎える六甲シティマラソン大会が開催されました。参加者は老若男女合わせて,3,200人近くの方が参加しました。親子ペアで走る1,5キロコースから,普段は近づくことのできない港湾エリアを走り抜ける10キロコースと,特色あるコースが設定されています。

 六甲ライナーの住吉駅から主会場となる六甲アイランド高校があるマリンパーク駅まで,色とりどりのスポーツウェアを身に着けた選手たちで六甲ライナーは満員でした。出場親子によるユーモアあふれる選手宣誓の後,親子ペアのペアマラソンが始まりました。区長として,親子ペアの1位から8位の選手に表彰状を渡しました。沿道の声援を受け走るという経験は,親子の絆が深まる素晴らしい思い出になることと思います。

午後1時からは「うはらホール」で開かれた東灘区民文化祭にいきました。地域団体を中心とした実行委員会が結成され今年で第6回を迎えます。第一部は,六甲アイランド高校等学校吹奏楽部のブラス演奏を皮切りに,コールうはら(東灘区連合婦人会合唱部)による「涙そうそう」「安里屋ユンタ」など沖縄にゆかりのある曲が披露されました。折しも,首里城が火災被害を受けたばかりであり,その復興を祈った心温まる歌声が響きました。

 第二部は,こども園夢の園児たちによる本格的な和太鼓演奏で会場は熱気に包まれました。カナディアン・アカデミィミュージッククラブの演奏など国際都市神戸に相応しいインターナショナルなパーフォーマンスがつづき,御影高等学校応援部「MISSYS」による迫力あるチアリーディングが会場を沸かせました。最後に,「上を向いて歩こう」の大合唱で幕を閉じました。代わる代わる大勢の人々が会場に集いました。そこで一句。

秋空に 馳せる思いの 文化祭 

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食育フェアに行ってきました(11月3日)

御影公会堂で開催された「食育フェア」に行ってきました。

東灘区の特徴として区の臨海部,第3工区,第4工区,そして六甲アイランドに多くの食品企業が集積しています。また,浜側には酒造メーカーが古くから立地し,灘五郷として日本酒の一大拠点を築き,区内には多くのスイーツ店が立地しています。

 「食育フェア」は,そのような東灘区の特色を活かして,食品会社の協力をいただき開催しています。幼児・小学生を中心にその親御さんと食文化・食の大切さや、医師会,歯科医師会,薬剤師会の協力を得て健康面から,栄養・咀嚼の大事さなどを学んでいただきました。また、農協や大学からも出展いただき、子どもたちに楽しく学習できる企画を催していただきました。3階から1階まで全フロアで展開する体験コーナー,展示コーナーをスタンプラリー方式でまわっていただき,おいしい景品をゲット。そこで一句。

おいしさに 気づき多きや 文化の日

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区長の日記(2019年10月)

秋の音楽祭に行ってきました(10月22日 )

 KOBEミュージックポートの一環として東灘区が主催する「秋の音楽祭」に出席しました。六甲アイランド神戸ファッションマート9階にある「イオホール」で六甲アインランド高校吹奏楽部,関西学院大学JAZZ研究会「JAM」,甲南高校中学校ブラスアンサンブル部の3団体によるジャズコンサートが開催されました。

 六甲アイランド高校吹奏楽部は,ダブルベースの低音もしっかり響かせ,若々しく勢いのある演奏でした。関西学院大学JAZZ研究会「JAM」はトランペット,ベース,ドラム,ピアノのセッションで大人の雰囲気のあるしっとりした本格的な演奏。甲南高校中学校ブラスアンサンブル部は,赤・青・緑の色とりどりのポロシャツを着用し華やかな演奏を繰り広げました。曲目Moon River(「ティファニーで朝食を」の主題歌)は,ニューヨーク5番街の宝石店を背景に,雨上がりの舗道の気だるい光景が浮かびあがるジャジーな演奏でした。会場には300人を超える観客が集まり,立ち見が出るほどでした。そこで一句。

金管に 落ち葉舞う 秋マチネ

 その後,1階「アトリウムプラザ」では,第3回フルート500人アンサンブルが開催され,神戸ファッションマート全体が清々しいフルートの音色に包まれました。

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東灘区子ども運動会に行ってきました(10月20日 )

 東灘区子ども会連合会が主催する「東灘区子ども会運動会」に参加しました。雨が心配でしたが穏やかな日差しのなか,魚崎小学校校庭で開催されました。幼児や小学生,保護者を含めて400人以上の参加で,大玉転がしを手始めに,運動会の定番である,パン食い競争,障害物競争,かけっこ,玉入れ,綱引き,リレーが賑やかに行われました。

 なかでも,幼児を対象とするかけっこでは,私もプレゼンターとしてゴールでしゃがんで,ご褒美にお菓子を配りました。どの子も元気よくこっちに走ってきて微笑ましい姿が見られました。子ども会スタッフの方々,魚崎中学のボランティアにより大会運営されており,準備から片付けまで大変で,感謝の気持ちでいっぱいです。また,地元の食品会社から様々な商品が賞品として提供され,参加者は大満足です。感謝です。そこで一句。

 バンと鳴り 本気にさせる 収穫の秋

 また,住吉公園では,第13回住吉フェスタが華やかに開催されていました。住吉ゆかりのグルメ店の出店や住吉大鍋が振舞われ,夢保育園による和太鼓演奏をはじめ,様々なステージイベントが開催され多くの人で賑わいました。

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第27回 地域医療シンポジウムに行ってきました(10月19日)

 彼岸花も終ろうとしている晩秋,東灘区医師会と区の共催で開催した「地域医療シンポジウム」に出席しました。1995年から毎年開催され,今年で27回目を迎えます。生活習慣病,高齢者医療などその時々の関心事を取り上げ,今年のテーマは「家族といっしょに向き合う認知症」,本年度からスタートした認知症「神戸モデル」に連動したものです。 

 数年前にJR東海管内で発生した認知症の高齢者の鉄道事故に伴い、認知症高齢者が関係する事故による損害賠償,被害者への補償が大きな問題となったことを契機に制度化されたもので,認知症診断助成と事故救済制度を組み合わせた神戸市独自の施策です。

 第一部は堀本仁士東灘区医師会長をコーディネーターに,行政・保健福祉・医療の立場からディスカッションが行われ、第二部は大森一樹映画監督が3本の映画を題材に,認知症がどのように描かれているのか紹介されました。2005年以降,認知症を描かれた映画が増加しているとのことです。雨天にも拘らず230名以上の方が熱心に傾聴されていました。そこで一句。

曼珠沙華 家族思いて 白髪とく

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区長の日記(2019年9月)

秋の全国交通安全運動&御影クラッセ音楽祭に行ってきました(9月28日)

 9月21日(土曜日)から9月30日(月曜日)までの10日間,全国一斉に秋の全国交通安全運動が実施され,その一環として御影クラッセのだんじり広場のステージにて,東灘警察署,東灘交通安全協会,東灘区の共催で,「秋の全国交通安全運動&御影クラッセ音楽祭」が開催されました。甲南大学吹奏楽部,甲南大学ジャズ研究会,県立御影高校応援部そして兵庫県警察音楽隊によるパワフルなパーフォーマンスを繰り広げられ,アトラクションの合間には,各演者がプラカードによる交通安全の注意喚起を行いました。また,パトカーや白バイの展示も行われ,多くの家族連れで賑いました。そこで一句。

秋の楽 見上げる子抱き 気ひきしめ

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区民まちづくり会議、尚歯会に行ってきました(9月21日)

東灘区区民まちづくり会議御影公会堂で開かれた令和元年東灘区区民まちづくり会議に参加しました。東灘区の特色を活かしたまちづくりを行うため,自治会,婦人会,ふれあいのまちづくり協議会,民生委員児童委員などの皆様方からご意見をうかがい,話し合う場です。
今回は,甲南大学経済学部石川路子教授にコーディネーターをお願いし,まちづくり委員23名,区内高校・大学に通う学生34名が参加して,「自分の好きや,得意をまちに活かす!」をテーマに,ワークショップを行いました。活発な意見交換・議論が交わされ地域貢献についてのアイデアがたくさん出ていました。
特に音楽という分野では,甲南大学和太鼓同好会 甲(きのえ)により、和太鼓演奏を通じた地域の施設・イベントでの交流が紹介されました。生演奏もあり,賑やかなうちに会議を終えました。そこで一句。

ススキなびき 老いも若きも 公会堂

午後からは,住吉小学校で開催された尚歯会に出席いたしました。住吉地域にお住まいの,数え年70歳以上の方,約9千人のうち7千人以上の方が,尚歯会にみえられたとのことです。106回を迎えられ,伝統ある盛大な敬老事業に感銘を受けました。

尚歯会1

尚歯会2

高齢者訪問に行ってきました(9月16日)

高齢者訪問19月16日の敬老の日の前に,東灘区高齢者祝福事業として区内の最高齢の男女に,祝い状と記念品の贈呈を行いました。全国で100歳以上の高齢者が7万人を突破し,65歳以上の高齢者数でも世界一の超高齢化社会を迎えています。東灘区でこのたび表彰された,乾文子さんは明治43歳生まれの109歳。市内最高齢の女性でもあります。明治,大正,昭和,平成,令和と5つの時代にわたり人生を紡いでおられ,矍鑠(カクシャク)たる風情に,畏敬の念を覚えました。
記念品としてお渡しした神戸タータンのショールを肩にかけていただき,記念撮影を行いました。「ありがとうございました」と関係者に何度も何度も感謝の声を掛けられていました。長寿の秘訣の一つは感謝することなんだと感じた次第です。そこで一句。

うろこ雲 数える齢 手を合わす

高齢者訪問2

区長の日記(2019年8月)

東灘区チャイルドフェスティバルに行ってきました(8月31日)

チャイルドフェスティバル18月31日土曜日晴れ。
甲南大学体育館で開催された東灘区チャイルドフェスティバルに参加いたしました。東灘区社会福祉協議会と東灘区役所の主催で,今年で5回目になります。
区内のこどもたちのために,学生ボランティアグループ,東灘おもちゃ工作隊,保育士のグループや児童館のスタッフなどが様々な遊びや体験を通じてこどもたちと交流し,子育てをみんなで支援する取り組みです。東灘区は,子育てをしたいと多くの方が住まわれ,大勢のこどもたちに恵まれており,当日は800人以上の親子にご参加いただきました。また,100名以上の学生ボランティアにお手伝いいただき,こどもたちとの交流・子育て支援に理解のある学生の多さにあらためて感心いたしました。
冷房の効いた涼やかな体育館の其処此処から,こどもたちの歓声が上り,時間を忘れて夏休み最終日を満喫していました。そこで一句。

今何時 はねるこどもも 夏惜しむ

また,同会場でマイナバーカード申請受付を行い,53人の方にご利用いただきました。

チャイルドフェスティバル2

チャイルドフェスティバル3

47回学童図画書道大会表彰式に行ってきました(8月25日)

学童図画書道大会表彰式8月25日日曜日晴れ。御影公会堂で開かれた東灘区子ども会連合会第47回学童図画書道大会表彰式に出席いたしました。図画・書道で660点の応募があり,児童から中学生まで71人の子供たちが表彰されました。
いずれも力作揃いで,御影公会堂のロビーに展示されました。才能と努力の表出した作品群だなと感心いたしました。そこで一句。

創作に 筆の使いに 汗感ず

あいさつの中でも絵を描いたり,筆を使って字を書くことは,教養の始まりでありこれからも続けて下さいと申しあげました。これからの人生の中で様々な場面で大いに役立つことでしょう。また,子供たちにこのような機会を設け,運営されている東灘区子ども会連合会の皆様のご尽力に感謝いたします。

作品展示

マドリーナマルシェ、もとやま夏フェスに行ってきました(8月18日)

マドリーナマルシェ8月18日日曜日晴れ。マドリーナマルシェ2019・ゆかた祭り,もとやま夏フェスに行ってきました。
マドリーナマルシェはNPO法人「こども育ちわたし育ちMadrina」が主催しており,働きながら子育てをしている親子が対象のイベントです。子育て支援の一環として,食の問題,地球環境など幅広い問題について家族で楽しみながら学んでいく場を,イベントを通じて提供されていました。ゆかた祭を開催された酒心館との同時開催で,市内の企業,大学生や高校生たちも参画し活発に交流されていました。
夕方より,第1回もとやま夏フェスにおじゃました。岡本商店街のみなと銀行前には,ミニ電車の走行,そうめん流しが行われ,地域福祉センター前の道路と六甲砂防事務所東六甲出張所には地域団体によるゲームや食べ物のブースが並びました。六甲砂防事務所は,砂防ダムの役割を模擬実験やパネルで紹介するなど,子供たちへの防災啓発に努められました。大人が見ても一目瞭然,勉強になります。
5時からは,皆さんお待ちかねのジャズ盆踊りが始まりました。ジャズと盆踊り,どんな風になるだろうと思っていましたが,婦人会のお手本と指導で,皆さん雰囲気を醸し出したスイングの盆踊りとなりました。ジャズバンドの生演奏で踊り,日本文化とジャズが融合した神戸らしい優雅で,ゴージャスなひと時を過ごすことができました。そこで一句。

盆おどり スイングするや ジャズの夕

ジャズ盆踊り

住吉川親子水辺フェア,地域のおまつりに行ってきました(8月3日)

住吉川親子水辺フェア8月3日土曜日,快晴。
住吉川清流の会が主催する「親子水辺フェア」に行ってきました。住吉川新落合橋北側の河川敷の水辺で戯れ,涼を感じる親子連れを対象とした行事です。東灘消防署のポンプ車が住吉川の清水をくみ上げ,川面に向けて噴水の如く放水し涼しげな光景が広がりました。
10時30分から,子供たちお待ちかねの金魚の放流が行われ,数百人の幼児や低学年の小学生たちが,金魚の掬い取りに興じ,大きな歓声があちこちで上がりました。その姿を親御さんたちがスマホに納められていました。そこで一句。

清流の 魚とともに 夏写真

夕方からは,福池っ子なつまつり等数箇所の夏まつりにお邪魔しました。どのお祭りも,地元の子供たちのためにと,地域の方々が参加して手作りで行われている心のこもったイベントです。
親子連れで盆踊りの輪が広がり,沢山の出店も出て,大盛況でした。地域の方々のご尽力に心より感謝いたします。

夏祭り1

夏祭り2

区長の日記(2019年7月)

参議院議員通常選挙が行われました(7月21日)

7月21日日曜日,曇り。本日は,参議院議員通常選挙に東灘区選挙管理委員会の参与として従事しました。東灘区としては今年,神戸市議会・兵庫県議会議員選挙(4月),魚崎財産区議会議員選挙(6月)に続く3つ目の選挙です。蝉の声も聞かれるようになった投票所では,職員と共に本人確認のための名簿対照や投票管理者・立会人などの業務に自治会・婦人会等の皆様に長時間に亘りご協力賜りましたことに感謝申し上げます。そこで一句。

蝉の声 票の重みを 告げるなり

4月の市議会・県議会議員選挙では,誤交付が発生し皆様にご迷惑をおかけしました。そのようなことがないよう、今回は全員がより一層の緊張感を持って取り組みました。翌日の午前3時前,お蔭様で開票を終えることができました。無事に選挙事務を完了しましたことをご報告させていただきます。

沢の井夜店に行ってきました(7月20日)

沢の井夜店17月20日土曜日曇り。御影クラッセだんじり広場で開催された沢の井夜店に行ってきました。台風5号が発生し,日本海北側を通過するとのことで,雨が心配されていましたが,どうにか天気がもちました。今年で29回目を迎える沢の井の夜店は,御影地区まちづくり協議会が主催で,子供たちの夏の思い出つくりとして,自治会,マンション管理組合,婦人会,青年会,こども会そして地元商店会のみなさんが一体となって手作りで夜店が繰り広げられます。
大勢の子供たちでごった返し,お父さんお母さんが子供たちの手を引いていました。子供達はかき氷,フランクフルト,焼き鳥,から揚げなどを持ち,スーパーボールすくい,ヨーヨーすくいなどのゲームに余念がありません。クラッセの大階段は,ローマのスペイン広場の階段の様に親子連れで鈴なりになっていました。そこで一句。

沢の井夜 引ける片手に かき氷

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社会を明るくする運動に行ってきました(7月14日)

社会を明るくする運動17月14日日曜日雨のち曇。第69回社会を明るくする運動「社会を明るくする集い」を開催いたしました。この催しは,東灘区保護司会が中心となり,更生保護女性会,BBS会(Big Brothers and Big Sistersの略。少年の自立支援のための青年ボランティア)、東灘区役所などからなる「社会を明るくする運動」東灘区推進委員会が主催者となり,犯罪や非行の防止,あやまちを犯した人の立ち直りについて地域の人々の理解を深め,それぞれの立場において力を合わせ,犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築くための全国的な運動の一環で開催されています。
御影クラッセのだんじり広場で,神戸市消防音楽隊のオープニング演奏の後,清原孝重東灘区保護司会長の開会の言葉で始まり,本山第二小学校PTAコーラス部エメラルドエコーの合唱,本三バトントワリング部の演技,甲南大学和太鼓サークル「甲」の演奏,魚崎結舞による若さ溢れる演舞が展開されました。
また,保護司会,更生保護女性会,BBS会の活動内容が説明され,地域の中で適切な仕事や居場所を確保することなどにより,責任ある社会の一員となるように支え,誰もが「RE:スタート」できる社会の構築を目指した取り組みを紹介しました。買い物に来られた方など多くの方々が演舞や,東灘区保護司会の活動内容及び甲南大学法学部と連携した共同研究のパネル展示をご覧くださいました。そこで一句。

梅雨模様 更生おもい 演舞観る

社会を明るくする運動2

社会を明るくする運動3

魚崎児童館なつまつりに行ってきました(7月13日)

魚崎児童館なつまつり7月13日土曜日小雨。
本日は魚崎子育てコミュニティ育成推進協議会(長谷川テル子代表)が主催する魚崎児童館なつまつりに行ってきました。生憎の小雨がちらつく中,魚崎児童館の前では,魚崎会館の1階2階を使って地域団体により繰り広げられる楽しいゲームや模擬店などをスタンプラリーのチラシを持った子供たちがまわります。10時30分の開場前から100人以上が行列を作って,今か今かと待っていました。開場にあわせ,子供たちが児童館に飛び込んでいきました。
例年12月に開催される「うおっこワーキングタウン」が,今年は魚崎児童館及び地域福祉センターの工事により開催中止となったため,7月のなつまつりを拡大して開催されたとのことです。地区民生委員・児童委員協議会,ふれあいのまちづくり協議会,自治会,婦人会,小中学校PTA,子ども会,青少年育成協議会,中学生ボランティアなど地域が一体となって,地域ぐるみで子育てを盛り上げる取り組みに感心いたしました。そこで一句。

梅雨空に 魚っこ行列 笑み溢る

東灘次世代医療人材育成コンソーシアムに行ってきました(7月6日)

東灘次世代医療人材育成コンソーシアム17月6日土曜日晴れ。「東灘次世代医療人材育成コンソーシアム 市民公開講座」に出席しました。『終活の多様性と死との向き合い方を考えよう』をテーマに,甲南大学甲友会館で開催され,200名以上の区民の皆様が集われました。
第一部の基調講演は「終活をどうとらえるか」。甲南大学 上村くにこ名誉教授が,ご自身の半生を振り返りながら,死と向き合い人生の後半に覚悟をもって生きていくこと,フランスで生活していたイギリス人のご主人が余命宣告を受け,故郷のイギリスに帰り,死を迎えられる波乱万丈な状況の下,ご自身も肺がんであると診断され,自ら治療方法を選択していることを明るく飄々と語られました。
また,神戸薬科大学 北河修治名誉教授が,パーキンソン病患者として,薬剤師として,病気と真正面から向き合いながら神戸薬科大学学長を6年間勤めあげられたこと,現在も医療人材育成に取り組まれているとのことを述べられました。自分でできることは自分でする。朝食は,奥様の分も含め準備し,後片付けもする。パーキンソン病の進行を遅らせるには,体を動かすことが大事であることなど,時にユーモアを交えながら,前向きに新しいことに取り組まれているお姿に感銘を受けました。
第二部は,甲南病院消化器内科 南晶洋部長が座長となり,二人の講師に甲南女子大学 秋元典子副学長,甲南病院緩和ケア内科 山口崇部長がパネラーとして加わったパネルディスカッションです。最近話題になっている「看取り士」やリビング・ウィル(本人の意思)と家族の意向をどのように尊重するかなど,医療現場での医師・看護師の苦悩について述べられました。
死をめぐる話題に尽きることはありません。終活とは,人生をどのように辿ってきたか省み,迷いを含めて受け入れ,明晰に覚悟するということのように感じました。
そこで一句。

終活に 人生辿る 夏学舎

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東灘次世代医療人材育成コンソーシアム3

区長の日記(2019年6月)

くらしの防災フォーラムに行ってきました(6月29日)

くらしの防災フォーラム16月29日土曜日曇り。「くらしの防災フォーラム~土砂・洪水氾濫に関する防災講演会~」に参加しました。土曜日の夕方という時間帯の講演会でしたが,うはらホールに参加者と関係者あわせて500名強という大勢の方にお越しいただきました。主催者の一人として御礼申し上げます。
久元市長の開会挨拶の後,来賓挨拶に移り,東灘区選出議員団当番幹事浦上議員の挨拶,上畠議員が防災議員連盟発足を説明され,安井議員が語り部ボランティアとしての災害に対する率直な思いを語られました。
フォーラムに入り,地元の取り組みの紹介ということで,魚崎町防災福祉コミュニティの石畠副会長が,「地域から一人の犠牲者も出さない」など3つ目標を説明され,「日頃から訓練していなければ,災害時に対応することができない」ということ。また,「災害時には行政機能も麻痺することも想定されるため,自助での対応を基本とし,地元での顔の見える共助の関係が重要であること」を指摘されました。
「災害から命を守る取り組み」として,国土交通省の黒川近畿地方整備局長が,阪神大水害を契機に,六甲砂防事務所を立ち上げ,六甲山山系に営々と砂防ダムを整備した結果,昨年の歴史的豪雨に対しても,神戸市において亡くなった方がいなかったことを説明されました。また,整備に安住することなく,自分の住所地の情報を確認し,避難情報が出た場合は躊躇なく避難することを呼びかけられました。
最後に,立命館大学里深理工学部教授から,「豪雨災害から身を守るために今できること」をテーマに,土石流のメカニズムと凄まじい破壊力を説明され,ハード整備の重要性と限界について言及されました。ソフト面でも,我がこと意識がなければ避難できないと力説されました。ハザードマップなどで,扇状地としての神戸の地歴を確認し,災害に備えるよう述べられました。そこで一句。

大雨に マップ引き出し わがことか

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御影公会堂嘉納治五郎コーナー,令和奉祝だんじり巡行祝賀会に行ってきました(6月23日)

御影公会堂嘉納治五郎コーナー6月23日日曜日,晴れ。今年の入梅は遅いですね。しかし,瞬時に大雨になるなど豪雨災害に予断は許されないと肝に命じました。
さて,今日はNHKで放送されている「いだてん 東京オリムピック噺」の主役 金栗四三役の中村勘九郎さんと人力車夫 清さん役の峯田和伸さんが,番組関連のトークイベントの合間を縫って,御影公会堂嘉納治五郎コーナーを訪問されました。御影地区まちづくり協議会高嶋会長からお二人に対して,昭和8年に完成し戦災や阪神淡路大震災を乗り越え現在に至った公会堂の歴史,嘉納治五郎コーナーに展示されている嘉納治五郎直筆の書や手紙の紹介のほか,世界で唯一の柔道着姿の銅像について製作秘話を説明されました。お二人は「嘉納治五郎役の役所広司さんが大柄な方なので,実際の嘉納治五郎さんも大きな方と思っていましたが,銅像を見て小柄な方なので驚きました。」と感想を述べられ,嘉納治五郎像の柔道着を摩り,技の向上と放送の高視聴を祈念されていました。そこで一句。

初夏みかげ いだてん摩る 柔道着

夕方からは,令和最初の日である5月1日に挙行された「令和奉祝だんじり巡行」の関係者200名が集い,祝賀会が盛大に開催されました。竹田統実行委員会長の開会の挨拶で幕を開け,寺崎副市長からだんじり巡行に感謝し乾杯の発声をいたしました。多くの来賓の祝辞等に加え,当日の全だんじり45台の巡行の様子が一台一台映像で紹介され,あの感動が蘇り会場は大いに盛り上がりました。
来年は東灘区政70周年の大きな節目を迎えます。50周年,60周年のときと同様に,70周年記念だんじり巡行計画に大いに期待が寄せられました。

御影尚歯会に行ってきました(6月13日)

御影尚歯会16月13日木曜日晴れ。御影公会堂で開催された御影尚歯会に参加しました。
尚歯会とは,「尚」は尊ぶ,「歯」は年齢をさし,高齢者を慰安,お祝いする会のことです。高嶋御影地区まちづくり協議会長のご挨拶では,今年で第104回目を迎え,大正,昭和,平成,令和と4つの元号を跨いで続く歴史ある尚歯会であり,これからも続けていかれると力強く述べられました。
そのあと,御影幼稚園の園児が小型だんじりを,太鼓の鳴り物にあわせ「しゃーんとせ」の掛け声で大人顔負けの練りを演じていました。だんじり文化が小さい時から引き継がれていくのだなと感心しました。
続いて御影北小学校4年生170名による手遊びを入れた「茶つみ」の合唱が披露され,高齢者と小学生のスキンシップに会場は大いに盛り上がりました。次は御影小学校4年生124名による「みかんの花咲く丘」の合唱があり,会場が温かい空気に包まれました。そこで一句。

茶摘みうた 小さな手をとり 幸感じ

合唱のあとは,御影中学校のブラスバンドでグリエール作曲「青銅の騎士」が大迫力で演奏されました。ロシアの作曲家らしいメロディと金管楽器の音のキレが素晴らしかったです。また,「涙そうそう」の演奏では,世代を超えてよく知られた曲で皆さん聞き込んでおられました。この情景はいつか見た情景。昔小学校の講堂で見た映画のワンシーンを思い出しました。
次に御影南婦人会が登場し,大城代婦人会長の解説でフラダンスと民踊が披露されました。どちらも毎月2回先生の指導のもと,お稽古されているとのこと。優雅な踊りを披露され喝采を受けられていました。
最後に鍵田御影自治会連絡協議会長の挨拶があり,1750人分の記念品が配られました。関係者の皆様のご尽力に感謝するばかりです。

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御影だんじりまつり懇親会、少年団野球リーグ開会式、魚崎財産区議員選挙に行ってきました(6月9日)

少年団野球リーグ開会式112時から御影だんじりまつり懇親会が御影公会堂で開催されました。御影の各地域のだんじりの関係者など総勢143名の出席者で盛大に行われました。寄(より)御影連合会長の挨拶で始まり,歓談の後,御影クラッセ前にて行われた「御影だんじりパレード」のビデオ上映が行われました。当時の熱気が蘇る空気の中,皆さん熱心にご覧になっていました。和やかな時間を過ごし,御影地区まちづくり協議会の高嶋会長の「だんじり」の歌と片山御影連合会副会長の三本締めでお開きとなりました。来年の区政70周年記念だんじり行事に向けて皆さん意欲満々です。

15時から神戸市少年団野球リーグ東灘・灘地区大会の開会式が住吉小学校で行われました。小学校4年生から高学年までを含む16チームが参加,8月3日の全市大会に向けて熱戦が繰り広げられます。昨年の優勝旗・優勝杯の返還が行われた後,東灘地区委員会の竹内会長の挨拶につづき,指導者の10年表彰5年表彰が行われました。最後に土煙りのグランドで大きな声でしっかりと選手宣誓が行われました。そこで一句。

土煙る 紅顔の宣誓 梅雨のける

20時からは魚崎財産区議員選挙の開票に東灘区選挙管理委員会参与として立ち会いました。16名の定数に17名の方が立候補され,20時30分の石畠選挙長の宣言のもと開票が始まり,21時30分ごろには投票結果が判明しました。即日,村上東灘区選挙管理委員会委員長から当選証書が交付されました。当選された議員の皆様,ご活躍を祈念いたします。

少年団野球リーグ開会式2

「歯の健康フェア 8020達成者表彰式」に行ってきました(6月2日)

歯の健康フェア16月2日,日曜日曇り。御影クラッセの「だんじり広場」で開かれた第12回「歯の健康フェア 8020達成者表彰式」に行ってきました。東灘区歯科医師会 岩本会長にお聞きすると,当初は区役所1階ではじめた口腔ケア啓発を目的したイベントを御影に移し,今回で12回を迎えるとのことです。
8020達成者表彰とは,80歳で健康な歯を20本以上有する方々を対象に日頃から口腔ケア意識の高い方々を表彰するものです。今回は6名の方が表彰されました。86歳の男性の方が挨拶され,その後,ご家族と共に記念撮影がありました。お孫さんでしょうか,ご家族仲睦まじく写真に納まっておられ,愛情を感じる一齣でした。そこで一句。

白アジサイ 達者に感謝 はをかぞえ

その後,歯科衛生士を目指している女子学生さんたちが,「くまのプーさんが蜂蜜を食べた後,歯磨きせず虫歯になる」紙人形劇が披露され,多くのお子さんたちが熱心に見入っていました。

歯の健康フェア2

区長の日記(2019年5月)

うはらまつり・神戸まつりに行ってきました(5月18・19日)

うはらまつり15月18日土曜日くもり。うはらまつり本番を迎えました。雨にならないか心配しましたが,一日天気は持ちました。10時半の開会。久元市長あいさつ後,灘の酒で鏡開きを行い,勢いよくステージイベントが始まりました。大勢の方が来場され,子供たちも所狭しと駆け回っていました。午後から寺崎副市長が来られましたが,子供が多いことを実感されてました。子育てをしたい街・東灘なんだなとつくづく感心いたしました。少子化が進むなか,この勢いを是非とも拡大させて行かねば。

翌日19日日曜日晴れ。神戸まつり本番です。お昼前に,神戸市婦人団体協議会の総おどりがスタートしました。こうべ港音頭など,3曲踊られました。3曲目が,開港150年を記念して作詞作曲された音頭で,前職みなと総局で開港150年事業に携わっていましたのでご縁を感じます。そこで一句。

春まつり 開港音頭に 縁を見る

うはらまつり2

六甲アイランド バラ祭りに行ってきました(5月11日)

バラ祭り1六甲アイランドのバラ祭りに参加いたしました。六甲ライナーのアイランドセンター駅西側にあるバラ園は,運河の一部を埋立て整備されたものです。地域の方とアドバイザーである神戸国際大学の教授が,害虫に強い品種を選定されたとお聞きしました。また,硬い蕾を持つ種という特徴もあります。都心部で枯れることなく毎年花を咲かせていること,バラ園で無農薬で栽培されていることは珍しく,毎年多くの見学者が足を運んでいます。
主催者である六甲アイランドCITY自治会の實光会長のご挨拶によると,この華やかさでもまだ二分咲きだとか。ボランティアの方々により剪定,除草,摘心などの御手入れがなされ,多くの方々のご尽力によりここまで育ってきたとお聞きしました。頭が下がります。1週間後には満開になるとのことです。ここで一句。

薔薇ほのか 硬い蕾に 満開を期す

バラ祭り2

バラ祭り3

本山中部ひまわり会「ふれあい給食」に行ってきました(5月10日)

ふれあい給食お昼前,本山地域福祉センターに入ると良い匂いがしてきました。80人に及ぶ大勢の方が給食の集いを楽しみに参集されています。一人ひとり名札が用意されており,来られた方へお声かけ,また,お見えにならない方を心配されており,見守りの役割を果たされているのだなと思いました。
本日のメインは日本蕎麦の餡かけで,酢の物,お漬物,炊き込みご飯,デザートの5品で美味しくいただきました。鶏そぼろの餡かけは生姜がきいたスッキリした味でした。給食ということで,簡易な器が使用されているものと思っていましたが,陶器の食器で婦人会の方が心をこめて盛り付けされていて感心いたしました。今回のお蕎麦は地元のそば屋さんのご主人がプロの腕を振るってくださったものでした。
食事のあと「蕎麦」についてのミニ講演会があり,和やかな内に給食会が終わりました。お招きいただいた、本山中央婦人会等の皆様に感謝の心を込めて、ごちそう様でした。美味しかったです。そこで一句。

蕎麦香る エプロン姿 忙しく

住吉だんじりパレードに行ってきました(5月5日)

住吉だんじりパレード1金鳥山の中腹にある保久良神社に,軽自動車で登りました。自動車1台がやっと通れるくらいの山道で相当曲がりくねっているようでした。道すがら,お年寄りから子供たちまで,多くの方々が登山を楽しまれている姿を見ました。神社の前にくると,南側に一気に視界が開け,東灘区の街や神戸港が一望できます。誠に眺めの良い場所です。そこから境内に入り,鷺の森神社に下る金色の神輿を見送りました。そこで一句。

春保久良 下る神輿は 金蛇行

その後,本住吉神社で行われる宮出しに向かいました。境内には出店も出て,祭り本番の熱気に包まれ,多くの人々がだんじりの出発を待っておられます。厳かなうちに,神事がおわり,鐘や太鼓のお囃子が始まると,地車庫から悠々と8地区のだんじりが次々と出てきました。国道2号線を横断して,呉田の御旅所に向かうだんじりは壮観です。今夕,最高潮に達する宮入を思い見送りました。

住吉だんじりパレード2

本山だんじりパレードに行ってきました(5月4日)

本山だんじりパレード1六甲山の新緑が眩しく,だんじりパレード日和です。本山だんじりパレードの開幕です。12時半から子供だんじりが行われ,幼児を含む小学生を中心にパレードが行われました。子供の頃から,だんじりに慣れ親しみ,成人に成長した彼ら彼女らが,だんじりの伝統文化を引き継いでいくのだと確信いたしました。
主催者の挨拶,岡本商店街組合や本山中央婦人会からの差し入れがそれぞれ10区のだんじり運行責任者に贈呈されパレードが始まりました。ここぞとばかりに掛け声にあわせて練りが展開され道路両側の観客を魅了しました。そこで一句。

新緑を背に 光る額に 練りの意地

白日の下,展開されるだんじりパレードで地車と引き手たちが一体となり生命を吹き込まれ,生きた文化財としての「だんじり」を実感いたしました。

本山だんじりパレード2

御影だんじりパレードに行ってきました(5月3日)

御影だんじりパレード1夕刻5時過ぎに阪神御影駅に到着しました。クラッセと御影駅を挟んだ道路でパレードが行われるとのことです。駅前には神戸市バスのターミナルがありバスも4・5台乗客を待っています。バスを止めてパレードをするのだろうか?そんな疑問が頭をよぎる中,道路沿いの観覧席に座りました。
バスターミナルを除き通行止めにした道路で,11基のだんじりによるパレードが始まりました。明るい春の空の下,御影だんじりの魅惑の練りが始まりました。バスも動いています。東灘警察署と交通局が協力して,入場・退場するだんじりを誘導していました。歩道橋の下をギリギリだんじりが駆け抜けていきます。豪華客船が煙突すれすれに明石海峡大橋の橋桁を潜り抜けていくスリリングな光景と同じです。日が暮れて提灯の明かりが揺れて,次々に自慢の練りが繰り広げられます。激しく揺れる提灯の中の灯りを蝋燭の灯りが照らします。そこで一句。

春の宵 地車走り 提灯舞う

その後,だんじりの屋根の上から蜘蛛の糸や紙吹雪をまく華麗なパーフォーマンスを繰り広げるだんじりもあり,大団円を迎えました。

御影だんじりパレード2

令和奉祝だんじり巡行に行ってきました(5月1日)

令和奉祝だんじり巡航11年近くに亘ってこのだんじり巡行を計画されてきた多くの関係者が待ちに待った日です。9時半過ぎに,本山北町4丁目の交差点で,深江のだんじりに乗せていただきました。奉祝だんじり巡行のために新調された法被を羽織り,特製の団扇をもって,役員の方々と並んで乗せていただきました。だんじりの上から見ると景色が違います。視界が通って,周りのだんじりの彫り物や豪華な幕などハッキリと見えます。また,だんじりの中で打たれるチンや太鼓の振動が体に直接響いてきます。振り返れば,彫り物の龍の目の色が鮮やかで,今にも飛び出してきそうな勢いがあります。
また,感心したのは深江のだんじりが会場入りするとき,他のだんじりの皆さんに拍手で迎えていただいたことです。紳士的で武士道の精神を感じました。
11時半に式典が始まり,竹田実行委員会会長の挨拶に続き,久元市長の祝辞,中安ソプラノ歌手の祝歌披露,玖珠玉開被と,雨も降ってきましたが順調に進み,12時からだんじりの巡行が始まりました,45台のだんじりが勢揃いするものは,歴史的にはじめてのことです。山手幹線で2列に並んだだんじりが,それぞれ特色ある練りを披露し,2万8千人に及ぶ観衆から拍手喝采,どよめきが止めどなく沸きあがっていました。そこで一句。

山けむる 競うだんじり 幹線を行く

令和奉祝だんじり巡航2

だんじり留め置き式典に行ってきました(4月30日)

だんじり留め置き式典1平成最後の日,提灯行列を見送り,だんじり留め置き式典に参加しました。
明日から令和が始まるという期待感に満ちた日であり,御代替り奉祝提灯行列の見送りに,出発地点である御影本町4丁目の交差点には多くの人が集まり,終着地の弓弦羽神社では,数百の人出があったとお聞きしました。そこで一句。

皐月よい 並びし提灯 宮目指す

住吉公園に集結する,だんじりの留め置き式典に向かいました。既に,10基のだんじりが集まってきており,夕暮れに壮観な威容を現していました。明日の令和奉祝だんじり巡行を前に,数多の引き手が,武者震いするかのような熱気を感じ取ることができました。日が暮れ,提灯に照らされて,最後のだんじりが公園に入場し式典がはじまりました。主催者のご挨拶があり,私も激励の言葉をかけさせていただきました。ここで一句。

春の夜の 地車留め置き 待つ勇姿

だんじり留め置き式典2

社会福祉法人神戸老人ホーム 創立120周年記念事業“感謝のつどい”に行ってきました(4月27日)

感謝のつどい4月27日土曜日晴れ,うはらホールで開かれた「社会福祉法人神戸老人ホーム 創立120周年記念事業“感謝のつどい”」に出席しました。同法人は,明治32年に看護士である寺島信恵女史によって日本人で始めて開設された「神戸友愛養老院」から歴史がはじまり今年で120周年を迎えられました。現在は東灘区の住吉エリアと鴨子ヶ原エリアを中心に特別養護老人ホーム3箇所とあんしんすこやかセンター2箇所のほか14の施設を運営されています。その功績に神戸市から感謝状を授与いたしました。
記念事業の一環として,同法人から,ベンチ3か所6台と健康遊具2台の寄贈をうけました。「ありがとうございました。」と区を代表いたしまして感謝の気持ちをお伝えいたしました。区民の皆様に十分ご活用いただければと思います。
式典の後,神戸大学大学院教授 古和久朋氏の認知症に関する講演があり,甲南高等学校・甲南中学校のブラスアンサンブル部の演奏,渦が森幼稚園園児の合唱と会場が大いに盛り上がるなか幕を下ろしました。

区長の日記(2019年4月)

ウェルカムフェスティバル2019に行ってきました

ウェルカムフェスティバル14月20日土曜日、本当に春らしい晴天です。六甲アイランドで開催された「ウェルカムフェスティバル2019」に行ってきました。六甲アイランドの街開きから30年以上に亘り六甲アイランドで新生活を始められる方に対し、「ようこそ」という気持ちで催されるイベントです。多くの住民の方々、子供たちが、春の風物詩として楽しみにしているお祭りです。
地元企業・商店の方がブースを出店され、美味しい匂いに誘われて、多くの人々で賑わっていました。リバーモールに設営されたステージでは、向洋中学校のブラスバンドを皮切りに、六甲アイランド高等学校吹奏楽部、甲南大学のNewport Swing Orchestraなど、多彩なコンサートが繰り広げられます。
先陣を切った向洋中学校のブラスバンド演奏では、朝ドラ「半分青い」のテーマ曲「アイデア」が演奏され大いに盛り上がっていました。そこで一句。

春の陽に ブラスが映える リバーモール

また、神戸ファッションプラザのサン広場では、島内に工場を持つ食品企業のブースが設営され、リーズナブルな価格で、練り物、パン、蕎麦、コーヒーなどが販売され、多くの方がお買い物を楽しまれていました。

ウェルカムフェスティバル2

ウェルカムフェスティバル3

東灘区連合婦人会総会に行ってきました(4月18日)

東灘区連合婦人会総会14月18日、東灘区連合婦人会総会に出席しました。山本孝子会長から、「令和」という新しい時代にふさわしい婦人会活動に取り組んでいくという力強いお言葉をお聞きしました。
婦人会活動の3つの柱である「生涯学習」「奉仕活動」「仲間づくり」を基本に、初心を忘れず活動することを確認されていました。その後、「消費者問題」「スポーツ」「美緑花」「地域防災」など11の実行委員会のリーダーが勉強されたことを報告されました。
人前でお話になることで緊張されている方もおられましたが、一生懸命発表されている姿に、伝えたいことは十分伝わったものと思います。例えば、災害時の非常持ち出し袋に「歯ブラシなどを入れておくと役に立つ」というお話など、ナルホド!という知識も散りばめられていました。
この一年、新たな気持ちで「住み続けたいまち・東灘」を目指して、婦人会活動に取り組まれることを期待しますとともに、区政への協力をお願いいたしました。

東灘区連合婦人会総会2

「新学期を祝う会」に行ってきました(4月13日)

新学期を祝う会14月13日土曜日10時,本山第一小学校の校門を抜けると桜が満開でした。ポカポカとした陽気の中「新学期を祝う会」が本山ふれあいのまちづくり協議会主催で開催されました。イベント日和で,主役の新一年生,在校生の子供たちが大勢集まっており,今か今かと開催をまっていました。校庭には,本山鉄道クラブの方々による,一周100メートルに及ぶ線路が敷かれミニ快速電車が運行されました。多くの子供たちの歓声が上がっていました。私たちも乗車させていただき,ひと時,童心にかえりました。
「満開の 校庭列車 行く歓声」
また,フランクフルトや焼きそばなど多くのお店が出店されていましたが,とりわけ,本山中央婦人会の皆様が早朝から準備された「稲荷寿司」は絶品です。口の中で,上品な甘さが広がり,懐かしい手作りの味がしました。また,特注の6cmの厚さのある神戸市仕様のマンホール(鉄板)で焼かれたキャベツ焼きもいただきましたが,夜店を思いこさせる本格的なもので感心いたしました。
子供たちの集える場,地域住民の交流の場となるこのような催し・活動は,ますます必要とされ,掛け替えのないものとなって来ております。準備は大変だと思いますが,子供たちにとって本当に素晴らしい思い出となりますので末永く続けていただければと思いました。

新学期を祝う会2

「観桜会」に行ってきました(4月6日)

観桜会1本日は,お花見日和,岡本南公園で開催された「岡本南公園,ササベザクラ祭,観桜会」に出席させていただきました。4月に入ってからの寒の戻りが嘘のように,春めいた気候となりました。ササベザクラ,オカモトサクラなど珍しい桜がほぼ満開で,大勢の家族連れがお弁当を広げるなど和やかな内にも,所謂,お花見の宴会とは違った趣のある空気が流れていました。
この美しい桜を観ることができるのも,当公園の桜を丹精に育てられている「桜守会」の皆様の長年に亘る努力の賜物であると思います。併せて,甲南大学茶道部の方々による「野点」が開催されており,会場を優雅に盛り立てておられました。
更に,この公園の成り立ちについて,笹部新太郎氏の桜に捧げた生涯のお話をお聞きするとともに,神戸市も用地を取得し公園とするなど一種のナショナルトラストのような活動でこの公園ができたことを知りました。そのような事に思いを馳せながら野点のお茶をいただきました。そこで,一句詠ませていただきました。

野点にて いにしえ思う さくらもり

観桜会2

観桜会3

新区長着任のご挨拶

新区長4月1日に東灘区長に就任いたしました 金谷勇一(かなや ゆういち)です。
東灘区は北側に六甲山、南側に神戸港と自然に恵まれた環境であり、神戸らしさの原点といえる地域です。また、古くから日本一の酒どころとして名高い「灘五郷」の魚崎郷、御影郷があり、伝統文化として地域の方々が守り続けておられる「だんじり」があり、活力ある地域コミュニティが形成されています。
一方、御影公会堂を代表とする歴史的建造物があり、明治末期から昭和初期にかけて育まれた阪神間モダニズムを感じることができます。いち早く西洋文化を生活の中に取り入れたまちには、魅力的なスイーツ店が多数存在し、日本文化と西洋文化が共存している稀有なまちだと思います。これから東灘区政に携われることを誇に感じ、大変うれしく思っております。
少子高齢化など人口減少対策が最重要課題でありますが、東灘区は若い世代、子育て世代の方が多く、子育て支援を充実させていくとともに、お年寄りも元気で健やかに生活できるよう、幅広い世代の方々が暮らしやすい取り組みを進めてまいります。
新しい元号「令和」が発表され、新たな気持ちで、区民の皆様とともに取り組んで参りますので、ご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。

区長の日記(バックナンバー)

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